2017-11

山は寒かった~!

22日は24節季の小雪。
旧暦のある暮らしの本によりますと、"寒さが進みそろそろ雪が降り始めるころ"とあります。
日本列島なかなか寒さが進んでいるようで、お天気おねえさんは毎朝寒い!寒い!と。
北日本では既に雪も降っています。

当地、今朝もマイナス13度とシバレました。
午前中はお天気が良さそうなので、ちょっと寒そうですけれど2週間ぶり仁頃山です。

8時半過ぎに着いた登山口には既に車がずらり!
皆さん、寒くてもお元気ですね~

麓付近は気温-7度くらいですが、風がなく余り寒さは感じません。
小川は氷に覆われだしました。

DSCN0162_201711221529112b6.jpg

DSCN0208_20171122151413f47.jpg


登山道は雪が積もっています。
10㎝くらいでしょうか・

DSCN0161_201711221512282a2.jpg


前方には青空も見えますが、雲が多くなりました。

DSCN0168_2017112215181943f.jpg


9時には既に下山してくる早朝常連さん、8名ほどと行き交わします。

DSCN0164_20171122151859b09.jpg

尾根に上がりますと風が出てきました。
雲が早く流れています。
寒々しい風景です。

DSCN0171_201711221522073e3.jpg

DSCN0201_2017112215220963e.jpg


雪が積もると、動物たちの足跡がくっきり面白いことです。
テン・ウサギ・シカ・キツネ・ネズミ、みんな元気に歩き回っているのですね。

DSCN0173_20171122151952a6f.jpg

DSCN0169_20171122151951c7a.jpg

DSCN0165_20171122151949e95.jpg


動物たちの足跡を追いながら、7合目が過ぎ視界が広がります。
空気が澄んでいるのでしょう、稜線がきれいです。

DSCN0178_20171122152030d7e.jpg


山頂付近は結構な強風です。

DSCN0181_2017112215203188d.jpg


曇り空になりましたが、遠望はよく効いています。
阿寒の峰々がくっきりです。
大雪山方面の雪山も良く見えます。

DSCN0183_2017112215203371b.jpg

DSCN0194_2017112215211614b.jpg

DSCN0184_20171122152034335.jpg


山頂気温-4度の表示より、体感はかなり寒いです!
だぁれもいない時間帯でした。
一息ついて下山しましょう。

下山時は15~6人と、平日でも多くの人が登ってきます。
多くはシニアの常連さんです。

DSCN0199_20171122154952705.jpg


秋遅くの大風で、樹木の倒壊があちこちにあります。
登山道をふさぐ倒木は、直ぐに仁頃山愛好会の皆さんにより処理され有難いことです。

DSCN0205_20171122152212316.jpg

DSCN0207_20171122155735a17.jpg


下山はしゃかしゃかと。
山滞在は2時間7分。
樹氷なし、被写体も少なし。


家に帰ると、オカメインコが鳴き叫んでまつわりついてきます。

DSCN0213_20171122152213bc5.jpg


今日は11月22日の語呂合わせで、「いい夫婦の日」なんですね。
こんなのを見つけました。


    「 長生きを したいと思う 人と居る 」

                        ー いい夫婦 川柳大賞よりー




スポンサーサイト

冬へ向かうオホーツク沿線

昨日の雪空から一転、眩しい朝の月曜日です。

DSCN0153_20171120080658494.jpg


それにしてもシバレマシタ~
そんなに下がった?

DSC_0221_20171120083529b4e.jpg



19日、紋別市への往路はルクシ峠、復路はオホーツク沿線を下りサロマ湖を廻ってきました。
朝、当市内は晴れていましたのに、山間部へ入ると吹雪模様でした。
道路は圧雪アイスバーンで緊張運転でした。

DSCN0138_20171120083703d50.jpg


お茶会を終へ、いつもの蒲鉾屋さんで蒲鉾を仕入れる。

DSC_0548_20171120084445fc0.jpg


コムケ湖へ寄ります。
寒くなって白鳥たちは南下したのでしょう、少なくなりました。
風があって波立っていますが、遠くで鳴き声が聴こえます。

DSC_0153_201711200848316d1.jpg

DSC_0154_201711200848330f1.jpg


寒いので早々に退散!
沿線のサロマ湖には、あちこちに数羽の白鳥鴨たちの群れが見えます。

DSCN0142_20171120085148ffb.jpg
朝陽の綺麗な登加呂地浜も雪路

DSC_0176_20171120085118aa9.jpg

CSC_0215_201711200851187f5.jpg


山側は雪の被った笹、花が咲いたような木立ち、常緑の松と真っ赤なナナカマドの実が鮮やかです。

DSC_0172_20171120085143af4.jpg

DSC_0169_2017112008514214c.jpg

DSC_0173_20171120085145847.jpg

DSC_0180_20171120085119916.jpg

サロマ湖の南端栄浦浜では、白鳥たちが強い風を避け湖岸で丸くなって身を寄せ合っていました。
親に習い、幼鳥もまぁるくなっています。
道路沿い電光掲示板では、気温マイナス1度と表示されていました。

DSC_0185_201711200851213ea.jpg


この辺りから雪があまり降らなかったようで、夏道とほとんど変わらず楽ちん運転です。

山間の支流を見て行きましょう。
鮭が僅か数尾遡上していました。

DSC_0210_20171120085146e49.jpg

CSC_0213_201711200851152f2.jpg

今年の鮭漁は超不漁のオホーツクですが、わずかに還ってくる鮭を見ると愛おしくなりますね。
鮭のあかちゃんも、白鳥たちも無事に育ってまた還ってほしいものです。




紋別市にてお茶会

紋別市民芸術祭協賛お茶会に、先輩教授先生がお席を持たれるということで寄せて頂きました。
朝、当地は晴れていましたがLiveカメラを観ると、紋別市は雪のようです。

9時過ぎ家を出まして、山間部から雪になっていました。
気温が低い(多分マイナス)ので、圧雪アイスバーンです。
今季初の本格的な雪道、慎重運転です。

DSCN0139_20171119154247988.jpg

紋別市は朝のうち雪が降ったようで、雪が上がって曇り空でした。
でも、風があって凄く寒いです。

DSC_0563_20171119155429ff4.jpg
高台の会場から


今回は、裏千家薄茶席と玉川遠州流煎茶席の2席です。
会場は賑わっておりました。
会場に着いて間もなく、薄茶席に入ることが出来ました。

DSC_0564_20171119160413ce2.jpg

DSC_0554_20171119160449562.jpg


時季に相応しい、お道具組の写真を撮らせて頂きました。


お花は初嵐という名の椿。
ふっくら蕾が立派です。
18℃を保って、この日に合わせ鉢で育てたというご苦労が伺われます。

DSC_0555_20171119160451d41.jpg


スズメのお香合が何とも愛らしい。
今にも飛び立ちそうですね。

DSC_0556_201711191604528da.jpg

DSC_0560_2017111916050929c.jpg


無彩色な風景のこの時季、朱のお棗が華やかに彩りを添えます。

DSC_0561_201711191605104e0.jpg


このお菓子薯蕷は、鹿の角を描いたものだそう。
クリが入っていて美味しく頂きました。

DSC_0559_2017111916050716c.jpg


同席の多くのお嬢さまたちは、タイランドからの研修生と云うことで、日本文化の茶道を興味深そうにご覧になっておりました。
みなさんでお菓子もお茶も美味しく頂戴しました。

私は、刷毛目のたっぷりしたお茶碗と、松ぽっくり絵のかわいいお茶碗で二服も頂きました。
ご馳走様でした。



蕎麦

強風が去って山肌は、常緑樹を残してすっかり灰色になってしまいました。
庭にお礼の肥料を撒いて雪を待つばかりです。

DSC_0063_20171113053220b5c.jpg

CSC_0065_20171113053216569.jpg
赤実のヤドリギ



庭に来るスズメたち。
意外と強面ですね。

CSC_0066_201711130532187d7.jpg



外での昼食は、お蕎麦をいただく事が多いハマナスです。
こんなところでお蕎麦ランチでした。

IMG_3266_20171113053222a8a.jpg

いつもの鴨せいろが無くて、暖かい鴨蕎麦にしました。

IMG_3268.jpg


台風一過のような蒼い空です。

IMG_3292.jpg

こちらでは、愛別産特大「なめこ蕎麦」
なめこだけでお腹がいっぱいになりそう!

IMG_3290.jpg


炉開き

江戸の世では、亥の月の最初の亥の日にこたつを出すと、その冬は火事にならずに済むという。
火事の多かった江戸での、縁起担ぎの慣わしだったようです。
また中国から伝わった古い風習で、亥の月亥の日亥の刻に亥の子餅を食べると、子だくさんの亥(いのしし)にあやかって
お子たちは健康に育つということです。

因みに旧暦に当てはめますと、今年のこたつ開きは11月20日になります。
江戸では初亥は先ず武家のこたつ開き、庶民は次の亥の日だったそうで、ずい分寒くなってからの時もあったのですね。



このような風習から、茶道では11月(旧暦10月亥の月)に風炉から炉へ変わり、茶道のお正月ともいうべき炉開きが行われます。
私たちサークルでは、9日に炉開きを行いました。
主菓子の亥の子餅に替え、おぜんざいの点心を頂きました。


おぜんざい・なます・つけもの・柿・栗など皆さんで持ち寄りです。

IMG_3289_201711092208228e9.jpg


続いてお濃茶を頂きます。
良く煉られて美味しく頂きました。

IMG_3281_20171109221109188.jpg

IMG_3272.jpg

IMG_3273.jpg


薄茶は平花月を2回。

IMG_3276_201711092219474a1.jpg


IMG_3278_20171109221348328.jpg

IMG_3279.jpg



午後の部、ステキにお着物を着こなして薄茶点前のユー子さん。

IMG_3288_20171109221104ee9.jpg


和やかな炉開きとなりました。


炉開きの道具組では、瓢部・織部・伊部の三部が縁起が良いとして使われます。
今回は、花入れに伊部(備前焼)・織部に蓋置・瓢部は瓢箪形の香合でした。

IMG_3270.jpg


お軸は「関 南北東西活路通」
難関を苦労して乗り越えることによって、四方に道が開けるという禅の言葉から。


花の少ない炉の時季に多く使われる椿。
寒さ厳しい北海道では外で育ちませんから、貴重な花となります。

IMG_3285_20171109221103d3d.jpg


陽も傾いた15時過ぎ、にわか雨の後午前とは打って変わった寒さに身が縮む思いでした。




立冬の仁頃山

日本列島暖かく穏やかな立冬であったようです。

山はどうでしょう・
明日からお天気が崩れるということで、今日は仁頃山歩きの予定を入れておりました。
遅めの9時過ぎ登山口です。
今回は東新道往復で行程8,4㎞、のんびり歩きです。
登山道の雪は殆ど消えて、山頂近くのみ雪融け路でした。



お天気が良いので既に先行者多数。
樹木は葉を落とし冬支度。
見通しが良いし、虫もいなくてこの時季は良いですね。

IMG_3201.jpg


登り始めて間もなく、落ち葉の上にマタタビが落ちていました。
いやしいハマナス、一つ二つとお味見!

IMG_3203_201711072203526d7.jpg
あま~い!


ミズナラの葉っぱは沢山落ちているのに、どんぐりがさっぱり見えません。
今年は不作年でしょうか・
山の動物たちには難儀な冬になりますね。

IMG_3217.jpg


尾根筋に上がり、アオダモ稜線で遊んで行きましょう。
バットの原料になる木ですが、真っ直ぐ伸びて清々しい樹木です。

IMG_3212_2017110722043046b.jpg

IMG_3213.jpg


こんな腰掛けがあるとつい休みたくなる^^;

IMG_3219_20171107220353394.jpg


緑のまま越冬する、山野草の葉っぱがきれいです。

DSC_0018_20171107221018a3d.jpg
フッキ草の群れ

IMG_3215.jpg
サイハイラン


風がなくて暑い!バテバテです!
亀足で急登を越え、5合目の合流地点です。

IMG_3222.jpg



登山道の雪は殆ど融けて、山頂近くに少しザクザクとあるだけになっています。
道は泥んこです。

IMG_3243_20171107220514fb7.jpg



10時40分過ぎ、やっと山頂ですヤレヤレ・
殆ど霞んで眺望はなし。

IMG_3232_20171107222722b25.jpg

IMG_3235.jpg



16度もあります。
これでは雪も消えますね。
先行者は下山して行ったので、だぁれもいません。
少し休んで行きましょう。

IMG_3239_201711072205133e5.jpg

今日のおやつ、カリカリ梅。
途中でパンを食べてエネルギーを補給したので、お腹が空かない(笑



帰りは下るのみ、なんか元気になります^^;
この時間多くの人が登ってきます。
平日は殆どシニアの常連さん。
みなさん口々に暑い!と・

IMG_3246_201711072205162bd.jpg



登りは亀足の急坂も下りはあっという間!
落ち葉が乾いてきてカサコソ楽しい山道です。

IMG_3250_20171107220517b15.jpg


静かな山の中にコツコツと大アカゲラさんがお仕事中。

CSC_0049.jpg

CSC_0051.jpg


ゴジュウカラ・ハシブトガラのカラ類の囀りが聴こえてきます。

CSC_0048.jpg

CSC_0047.jpg



遠くに、山頂アンテナが木立の間から見えます。
雪のない山道もあと少し、アオダモ稜線ではまた、のんびり休んで行きましょう。

IMG_3258.jpg


山陰を映すダム湖にはカモが数羽、ひと筋を描いています。

DSC_0044_20171107220610d47.jpg

DSC_0041_20171107221721ca9.jpg

暑さのせい?ばかりとは云えない、立冬のバテバテ山歩きでした。



初冬の風景

11月7日は24節季の立冬。
冬の気配が山にも里にも感じられてくるころ、冬枯れの様子が目立ってきます。


当地、今日はポカポカ暖かな日です。
お天気が崩れる傾向でしょう。

昨日午後、市内の丘を散策してみました。
散策路にはわずかに雪が残るほど、暖かな日になりました。

DSC_0951_201711070604132b5.jpg

DSC_0941_20171107060328226.jpg

IMG_3188_2017110706041540b.jpg
お堂にも雪が薄っすら


葉を落とした白樺が青い空に向かってのびやかです。
これから厳しい冬に備えるのですね。

IMG_3196_20171107060236a11.jpg


午後の陽射しは柔らかく、木立ちの長い影を描きます。

IMG_3200_20171107060238f1e.jpg


高い梢に黄色い実を付けたヤドリギ、枯れ穂となったツルアジサイがわずかな彩です。

DSC_0953_2017110706205699a.jpg

DSC_0946_20171107060332b34.jpg


葉が落ちて良く見える野鳥たちです。
でも今日は、視界に入ったのはミヤマカケスのみ。

CSC_0969.jpg




黄葉したカラ松の森と、峰々の谷間に当市街地の佇まいが見えます。

DSC_0962_20171107060002619.jpg


辺りは黄金色のカラ松林が連なります。

DSC_0955_2017110706023531a.jpg

DSC_0952_20171107060204932.jpg

DSC_0957_2017110706020643d.jpg


このカラ松も間もなく葉を落とします。

11月2日は、白秋忌でした。

     落葉松

        からまつの林を過ぎて、
          からまつをしみじみと見き。
           からまつはさびしかりけり。
             たびゆくはさびしかりけり。




読書週間

文化の日を挟んで、2週間が読書習慣となっております。
1924年、図書館週間として発足しましたが、その後戦争などで一時中断し1947年に復活しています。

最近は本を読む根気が消失気味ですが…
先日、新聞広告で眼に付いた谷村志穂著「移植医たち」を仕入れてきました。


読み進む毎に重たい内容で、考えさせられる一冊でしたが、
道内のH大学病院の設定と云うのも興味のあるところでした。


移植医たち移植医たち
谷村 志穂

新潮社 2017-08-22
売り上げランキング : 34392

Amazonで詳しく見る
by G-Tools




雪の風景

4日、朝外を見ると真っ白でした。
音もなく前夜から雪になったのですね。
水分たっぷり!
べたべたの雪です。

DSCN0069_20171105050906516.jpg

この雪も間もなく融けていくでしょう。




今日は十五夜さん、日中にかけてお天気は回復、きれいなお月さまが観られるでしょう。
夕方、近くの公園に散歩に行ってみました。
きれいな夕暮れの空です。

DSCN0075_20171105050907cb5.jpg


雪の上に、森の住人の足跡が付いています。
次回はお逢いできるとイイナ。

DSCN0078_20171105050908029.jpg


雪の上に柏の葉っぱアート。

DSCN0079_20171105050931529.jpg




日も暮れて、お月さまが雲間からすっきりお姿を現しました。

DSC_0919_20171105050904630.jpg

CSC_0925_20171105050902772.jpg



霜月へ

霜月となり、今朝も霜で真っ白でした。
朝はかなり気温が下がった感じで、寒かったです。

わずかに残る庭の葉っぱはしばれています。

DSCN0065_20171101190548391.jpg


イチイの木に実(オンコの実)がたくさん着きました。
野鳥たちの冬の食糧です。

DSCN0066_20171101190549c96.jpg


日中にかけて気温が急に上がり、ポカポカ小春日和です。
昨日は風が強く道路一面の落ち葉です。
カラ松の葉は雨のように降ってきます。
まだまだ散ってきます。

落ち葉を掃除して、冬囲いにも良い日より。
頂いた大根などを漬物にしたり、越冬用に土に活けたり冬支度も順調な日でした。


今日は十三夜。
晴れた空にお月さまが輝いています。

旧暦八月十五日の十五夜と、旧暦九月十三日の十三夜を併せて二夜の月と呼び、どちらも名月として楽しまれています。
今年はどちらの月も愛でることが出来ました。

CSC_0908_20171101190846400.jpg



«  | ホーム |  »

プロフィール

ハマナス

Author:ハマナス
ハマナスの咲く北の大地に インコたちと3人?暮らしです
病(乳がん・8年経過)の苦もなく広く浅く 好きなことを楽しんでいます

興味のあること
☆お茶(茶道)
☆手芸(パッチワーク)
☆映画・本(洋画・サスペンス)
☆スポーツ観戦(主にTVで)
☆野鳥・山野草観て歩き・・・

@リンクフリーです

最新コメント

最新記事

カテゴリ

最新トラックバック

月別アーカイブ

ご訪問ありがとうございます