2017-05

5月の茶道

若葉が萌え、爽やかな季節になりました。
5月からは茶道では、炉を閉じ風炉の季節になります。

〇日
私の今師事しているお師匠さんの、喜寿のお祝い茶事が行われました。
お師匠さんの社中のお仲間に入れて頂きました。

お祝いの初風炉のお席。

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お棚は寿棚・香合は宝珠・お茶碗の銘は福寿、茶杓の銘は千歳など、お祝いのお道具で揃えました。

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季節のお花お菓子も用意され、爽やかで落ち着きあるお席で、お師匠さんには喜んでいただけたでしょうか・

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×日
私たちサークル「T和会」では11日が初風炉。
風炉のしつらいで、濃茶・薄茶を楽しみました。

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〇日
月末金・土・日曜日と、公民館まつりと云うことで、各種公民館講座を受講された皆さんの発表会が行われました。
力作の数々を、茶会準備の合間に覗いてみました。
どの作品も素晴らしいです!

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私は日曜日、昨年茶道講座を受講された皆さんとのお茶席担当です。
季節のお道具組みや、受講生のお点前仕上げなど準備をしてきました。

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前日からお茶会々場の準備を整え、お客さまをお迎えします。

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禁煙の時代、茶室で煙草なんてとお思いでしょうが、正客の座る位置決めと茶席の設礼いですね。

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香合は炭手前省略で、床に飾ります。
この季節、カワセミ・5月の別名で「翡翠」を使いました。

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お花は、会場市民会館敷地公園内で見頃になったクロユリを入れました。

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もちろん、ハマナスの庭で咲いたものを持って行きましたょ^^;
花入れのお籠は、受講生の力作。
細かな編み目で素晴らしいですね。


市民会館公園に咲くクロユリの群生。
毎年、5月末頃開花します。

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土曜日27日は午後雨でした。



お菓子を出しお茶を点て、4席100名余りをおもてなしです。

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頑張った受講生 Tさんのお点前

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水屋はいつも大忙し!



午前は爽やかに晴れたものの、午後から超雷雨
社中・サークルの皆さんの協力を得て、雨が小降りになった15時には後片付けも終了。
5月も終わります。

6月にはまた日曜日毎のお茶会、前日準備と忙しいなぁ~



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朝の風景

5月最終週末、市内小学校で運動会が行われます。
お天気が心配なことですが、朝は薄日も射し午前は持ちこたえられそうかな・

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早朝、湧水を汲みに行って周辺を散策してみました。
森からは、カッコウ・ツツドリ・オオルリ・センダイムシクイ・ヒタキ類の囀り。
新緑萌え爽やかです。

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水場には、クリンソウの紅色が眼につきます。

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ここに植えられたのでしょう、八重の桜がきれいに咲いています。

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林道淵には深山桜が楚々とした花を着けています。
きれいですね。

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葉の出始めがきれいなイヌエンジュは、かなり大きくなっていました。

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樹木も花盛りです。
ナナカマドは今年も豊作。

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コナラが長~い花穂を付けています。

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高台から、霞んだわが街の目覚めです。
深い緑の中の街です。

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黄色はクロガラシ


山野草盆栽展

市内緑のセンターで行われていた園芸市と山野草盆栽展を覗いてみました。
近年は園芸市も縮小傾向です。

お若い方の新築住居敷地は、全面アスファルトが多いですし、歳を重ねると庭仕事も大変になって行きますし・

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センター内の、山野草盆栽展を覗いてみました。
まぁ、見事に育てた自慢の一鉢なのでしょう。
見応えあります。

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ヒナトクサ

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八角連という初めて見たお花


白花エゾルリソウは珍しいですね。
一緒に見えるのはアポイアズマギク。

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ヒメマイズルソウというのがあるのですね。
小さくてかわいらしい集団です。

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斑入りのスズランなんてあるのですね。

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ドイツスズラン


見たことのないお花も結構ありました。
素晴らしかったです。



今週は低温雨傾向で、お花の開花がLaw paceになりました。
それでも潤いを受けて、我が家の庭も緑がモクモクです。
雑然とした庭は、雑草も多い^^:

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ワサワサとチゴユリ

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クロユリはあと一息


園芸市で、冬の寒さに耐えられなかったのか、枯れてしまった鉄線を一株買い求めました。
耐寒性はあるはずなのですが・

野菜の苗はズッキーニを2株調達。
ズッキーニは、上手く実を結ぶと優秀な野菜です。


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ネコ額の菜園にも、野菜が育ってきました。

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草取りは腰が痛くなるけれど、緑が多いのは嬉しいことです。



探鳥会 ーサロマ湖畔ー

21日・日曜日はサロマ湖畔遊歩道にて、今年度5回目の探鳥会でした。
ハマナスは4回目の参加。
次回からお茶会と重なり、7月初めまで参加できず残念です。


湖上を行き交う漁船ののエンジン音が、勢いよく響いてきます。
今日は霞んだ日で、空と湖の境目が曖昧です。

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夏鳥たちの囀りが賑やかです。
しかし・しかし、あっという間に葉が繁り、小鳥たちの姿を隠しています。

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ニレの樹が、たくさん花を着けています。
若みどりがきれいですね。

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声はすれども…さっぱりお姿が見えません。
高~い梢ではやっと見えるくらい。
囀りで種類を判別です。
こんな超望遠ではしっかりお姿を捕えられるのでしょうね。

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私のカメラでは、ぎりぎりお姿が確認できるくらい。

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キビタキ

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オオルリ



遊歩道には、たくさんの山野草が花開いています。
ニリンソウは、早や終盤でした。

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札幌よさこいが近づくとこの花、オドリコソウですね。

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オドリコソウ

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コンロンソウ

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ルイヨウボタン

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クルマバソウ

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ルイヨウショウマ

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トガスグリ

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緑二輪草


一人静はあっという間に咲いて、もう終盤ですね。

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オトシブミがお仕事を始めています。

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遊歩道に少し陽が射し気温が上がり始めたころ、蝦夷春ゼミの合唱団です。
初夏ですね~


東屋から折り返し始めた時、支部長さんがムギマキの囀りを確認。
お姿は葉っぱの陰で残念でしたが、道内では珍しい鳥さんのようです。

2時間ほどの散策で30種を確認。
多くの野鳥たちの囀りと珍鳥にワクワク。
そして最後に、梢の葉影で休んでいるフクロウ発見!!
みんなびっくり!嬉しい探鳥会でした。



かわいそうな桂の樹

私の好きな桂の木が、市道の街路樹として植えられています。
春はきれいな紅い花で山肌を彩る。
夏は歩道を歩く人の日よけになったり、秋には見事な黄葉。
桂の木の下を歩くと良い香りが漂ってきます。

先日、この街路樹のある近くの施設へ行った時、大掛かりな作業が行われていました。
立派に繁った桂の枝が、見事丸坊主に剪定されています。

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こんなに立派な樹が・
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秋には見事な黄葉に



切り口がお日さまに曝されて暑いだろうに”と思いましたよ。
特に交通障害になるとは思われないですが、葉っぱが落ちてからではよろしくないのでしょうか・

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あっという間に丸裸
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見通しが悪いとか葉っぱ掃除が大変と云うこともあり、成長の早いプラタナスやニセアカシア・イチョウは毎秋早い時季に枝が払われます。

桂の樹はかわいそうだわ~



小満

21日は24節季の小満(しょうまん)
自然界に生きる動植物すべてのものが、生き生きと輝く季節です。

「小満」とは他の節季の言葉と比べて、意味が解りにくい感じがします。
"命が満ち満ちていくころのこと"とあります。

現在の道内の作況状況が発表され、天候も良く例年より進んでいる様子で、携わる人々は少し満足といったところでしょうか・
このようなことからも、この時季を小満(少し満足)というのもなるほどと思われます。

このところの夏のような陽気で、山菜も勢い良く育っています。
独活を頂きました。
初物です。


酢味噌和えと、葉先は庭のシイタケと天ぷらに。
ギョウジャニンニクのお浸し、海の幸はカレイの煮付け蕗を添えて。

小満というより大満足な、ハマナスの夕餉です。
ごちそうさまでした。

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陽の出の風景

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夜明け前、草に露が降りてキラキラしています。
東の空に、上弦のお月さまは赤々と。


霞んだ空だったので紅いお陽さまを期待しましたが、はずれました~
雲の中からお陽さまが昇ってきます。

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花盛りの街路樹、淀川ツツジを朝の光が照らします。

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ワッカ原生花園の花・鳥たち

雨の後気温が高くなると、若葉が急に繁り出します。
野鳥たちには、良い隠れ蓑となります。
声はすれども、お姿はさっぱりです。

遺跡の森を散策してみました。

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新緑が心地良い


オオカメの木が白い花を付けています。

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足元にはアイヌタチスボスミレ、レンプクソウ、ツバメオモトが群れております。

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センボンヤリ、オクエゾサイシンといった、変わった名前の花も群れて咲き誇っております。

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オクエゾサイシン
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竪穴住居で暮らしていた太古の人々も、この自然の花たちを愛でていたのでしょうか・

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野鳥たちも賑やかな森です。
歩いていると、カラたちが追いてきます。

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囀る雄は良く見かけるアオジですが、番いのようで雌を見ることができてラッキー!


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巣造りの相談?


ハシブトガラは巣穴を出入りしていました。

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食事をねだるシジュウカラがいましたので、既に雛が育っているのですね。



ワッカ遊歩道では夏鳥さんが賑やかです。
喉に赤い涎掛けのノゴマが、声高らかに唄う!唄う!

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ここはソングポスト♪
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ヒバリはピーチク・パーチク、囀りながら高く舞い上がります。

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他にも、ノビタキ、オオジュリン、ベニマシコ、ホオジロ、ハクセキレイなどなど、きれいな囀りがあちこちから聴こえます。
夏鳥さんが揃ってきました♪

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ノゴマ

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オオジュリン

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ホオジロ


遊歩道では白いハマハタザオが満開!
初夏の花も咲きだしています。

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ハマハタザオ

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キジムシロ

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フデリンドウ

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センダイハギ


若草を美味しそうに食む牛さんたちと、規則正しく育ってきたビートの苗などを見ながら、ノンビリの帰路でした。

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活気付く浜

オホーツク海沿線では育てる漁業、ホタテ稚貝の外海放流が始まりました。
お天気が回復した17日、サロマ湖ワッカ原生花園を散策してきました。
ネイチャー・センターでママチャリを借り、サロマ湖とオホーツク海を繋ぐ第二糊口までチャリドライブです。


久しぶりな青空の感じですが、浜は風が少し冷たいです。
空も大地も広々、平日でも観光の人が結構いました。

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もう夏の雲ですネ

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言葉の訛りから、明らかに関西からというお二人に写真撮影を頼まれ少しお話…
「言葉が標準語できれいですね」と云われました。
少しよそ行きの言葉でしたし・(笑
"北海道の人は殆ど、標準語ですね"と伝えておきました。
TVドラマなどでは、昔~しの北海道弁丸出しにしたりしますけれど・^^;

「どちらから?」 と聞かれましたので
"キタミ市ご存知ですか?"と云いましたら・
「雪が多くて、すごく寒くて、あのガス事故の…」と返ってきました ゜Д゜

う~~、印象悪い_ _;
でも、当ってる!



今日の海は、波も穏やかで碧色がとてもきれいです。

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オホーツク海

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サロマ湖


第二糊口は幅が広くなり、橋も立派になりました。
大時化の時に糊口が塞がるほど砂が堆積する災害は、かなり解消されたのではないでしょうか。

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この糊口を稚貝放流船が往復します。
10日間余りでサロマ湖に港を持つ三漁協で、6億5千万個もの稚貝を放流すると云いますから、漁船は何回往復するのでしょう。
船が連なって行き交います。

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稚貝は外気から守られて海に運ばれるのですね。

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稚貝の入ったコンテナは1個20㎏もあるそうで、人力で蒔くのは重労働です。
夜明けとともに、午前中作業が行われています。

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活気付く栄浦漁港


近年の大嵐で、ホタテ貝は減収傾向、鮭は還って来ない・イカは不漁・秋刀魚も不漁、昆布も大被害。
海の幸は高級食材と化しております。

ホタテ船を見て鳥を観て花を観て、往復9㎞2時間余りの散策でした。




追憶

映画追憶を観てきました。
降旗康男監督作品は流石、良いですね。
映画を観る前に原作を読んでいますので、ストリーがよく解りました。
原作に忠実に描かれている場面も多々ありましたが、エンディングがこの監督さんの描きたかったすべてのものだったと感じました。
ヒューマンドラマです。


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青島 武

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プロフィール

ハマナス

Author:ハマナス
ハマナスの咲く北の大地に インコたちと3人?暮らしです
病(乳がん・8年経過)の苦もなく広く浅く 好きなことを楽しんでいます

興味のあること
☆お茶(茶道)
☆手芸(パッチワーク)
☆映画・本(洋画・サスペンス)
☆スポーツ観戦(主にTVで)
☆野鳥・山野草観て歩き・・・

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