2017-08

晴耕雨読

雨の陽が多い6月です。
北海道にも梅雨?の季節と思ってしまいますが、長くは続かず1~2日で雨が上がります。
晴れた日が続かないのです。
 
梅雨時季の言葉”晴耕雨読”
こんな日々であれば良いのですが、雨でも出歩くハマナスなのです^^;

居眠りしながら読んだ、久坂部羊著問題作「悪医」「老乱」2冊を。
現役医師ならではの、リアリティーな著書となっております。
この作者の本は、ノンフィクションと錯覚するような感じを受けます。
医療現場の実態とか、人生の終焉とか、考えさせられることが多い本です。


悪医 (朝日文庫)悪医 (朝日文庫)
久坂部羊

朝日新聞出版 2017-03-07
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老乱老乱
久坂部羊

朝日新聞出版 2016-11-07
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以前に読んだ本 も、心に深く残るものでした。



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見るだけで楽しい本 「ほっかいどう山楽紀行」

今日は気温が上がりました。
茶道春季研究会で、和服で出かけましたが暑かった!
当地は20度を超えたようです。

夕刻、研究会を終えて家に帰りますと、予約をしておりました山の本 「ほっかいどう山楽紀行」が届いておりました。
この本は、函館在住の登山愛好家坂口一弘氏が、北海道新聞に連載した道内の登った山記事を単行本として出版したもので、美しい写真も多く見るだけでも楽しいものです。

わが街の「仁頃山」も掲載されていますのが嬉しいですね。


ほっかいどう山楽紀行ほっかいどう山楽紀行
坂口 一弘

共同文化社 2017-04-20
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暑かった今日、遅れていた庭の花が咲き出しました。

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スノードロップさん

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チオノドグサ

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エゾムラサキツツジ



慈雨

私は、サスペンス・ミステリー・事件物分野の本を好んで読むことが多いです。
先日、本屋さんで見つけた「慈雨」
柚月裕子さんの本は初めての出会いです。
警察小説ですが、慈愛に満ちた落涙の一冊でした。
単行本、中程度330ページ、ノンストップで読んでしまいました。

サスペンス好きでない方にも、お勧めの一冊です。


慈雨慈雨
柚月 裕子

集英社 2016-10-26
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読書

雑用に追われているうちに、今日20日は"大寒"
当地らしいシバレと蒼い空と、陽射しに恵まれた日となりました。

夜間にキツネが山から下りてきているようです。

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フワフワ雪でぬかっています


冬のイベント盛りだくさんの時季になりました。
寒さに負けずイベントを覗きに行きたいです。



最近は茶道関係の本を開くことが多くなって、小説から少し遠ざかっていました。
お正月に読もうと求めた本です。


『罪の声』
タイトルに惹かれて求めましたが、長い!
グリコ森永事件 をモデルにした長編です。
出だしはなかなか読み進められなかったですが、そろそろ面白くなってきました。
これから後半です。
いつ読み終わるでしょうね。

罪の声罪の声
塩田 武士

講談社 2016-08-03
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『恋歌』
『直木賞』を受賞した朝井まかてさんの作品です。
「まかて」って変わったペンネームですね。
沖縄の言葉だそう。
この本は、樋口一葉の歌の師匠として知られる中島歌子の一生を描いた作品です。
読みやすいですけれど、特別面白いとは思わなかったです。

恋歌 (講談社文庫)恋歌 (講談社文庫)
朝井 まかて

講談社 2015-10-15
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氷の轍(わだち)

氷の轍氷の轍
桜木 紫乃

小学館 2016-09-27
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桜木紫乃さんの作品では少ないサスペンス本です。
刊行になって直ぐ手に入れ読み始めましたが、なかなか先へ進まない。
派手なアクションは無く複雑な人間模様が頭の中で渦巻く感じで。

ドラマ化され、今日TVで放映されます。
TVに追い越されず何とか読み終えました。
ドラマはどんな風に演出されているでしょう。

楽しみです。



読書

笹本稜平さんの本は、「分水嶺」以来久々です。
文庫本を待てなくて、単行本を仕入れてきました。

読み応えあります。
山で亡くした友のこと、その弟、山に登る理由、心に重く響いてきます。
フィクションでありながら、現実のような錯覚を覚えます。
最後は思わずほろり!、ネパールで見たアンナプルナを思いうかべました。

あぁ・何故に人々はあのような天空にそびえたつ頂きに向かうのだろうか・


大岩壁大岩壁
笹本 稜平

文藝春秋 2016-05-21
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帯につられて「鏑木蓮さん」の本を三冊。

睡魔に襲われながら、三冊目の「見えない鎖」を読み始めです。
この本が少し面白そう。



白砂 (双葉文庫)白砂 (双葉文庫)
鏑木 蓮

双葉社 2013-06-13
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救命拒否 (講談社文庫)救命拒否 (講談社文庫)
鏑木 蓮

講談社 2013-02-15
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見えない鎖 (潮文庫)見えない鎖 (潮文庫)
鏑木蓮

潮出版社 2016-04-05
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閏年

今年は閏年でオリンピック年。
平年は28日で終わるので、2月が長~い(笑
3月を待っていたように、凍れも和らぎそうな予報です。


昨日、2月28日は1909年に塩狩峠で鉄道事故があった日。
三浦綾子さん著の「塩狩峠」はこの事故の実話を元にしたものですね。
27日に思い出して読み直してみました。

あらすじの大部分はクリスチャンのことを書かれている感じですが。
次々出版される新著書も面白いものがありますが、以前の本を読みな直してみるのも良いかな・と思いまして。



昨日の穏やかな日から一変!
寒々しく荒れ模様な感じの閏日。
雪はそれほど降っていない当地です。
新聞広告で面白そうな本を見つけたので、仕入れてきました。

百田尚樹さんの本では「風の中のマリア」という、ハチの本がありました。
刺されるのは恐いけれど、「ハチ」が愛おしくなるような感じを受けました。

この本はどんなでしょう・
単行本・250ページくらいですからすぐ読み終わりそうです。


カエルの楽園カエルの楽園
百田尚樹

新潮社 2016-02-26
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読書

先日本屋さんへ「佐々木譲さん」の本を探しに行きましたが、お目当ての本は在庫がありませんでした。
同じ棚の「さ」の欄の、沢木耕太郎さんの本が眼に入り求めてまいりました。

「血の味」 インパクトがあるタイトルですが、内容も何とも言い難い!
今報道されている、高校生による殺害事件が重なります。


血の味 (新潮文庫)血の味 (新潮文庫)
沢木 耕太郎

新潮社 2003-02-28
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直木賞作家 葉室麟

葉室麟著時代小説、「黒島藩シリーズ」の三冊を読み終えました。

この三冊はシリーズでありますが読みきりで、どれから読んでもよきなり。
私の読んだ順で掲載です。
葉室麟さんの時代小説は、辞書を引きながら読んでいます。
私自身の、語彙のなさ・無知を痛感!


「山月庵茶会記」
3月、新作発売と同時にほぼ完売、間もなく増刷となっています。
人情味あふれる葉室作品には泣けるごとし。


「紫匂う」
かつての想い人の無事に奔放しながらも、お互いを思いやる夫婦の絆の深さ。
美しすぎる夫婦の想いに感動あり。


「陽炎の門」
苦難に前向きに向かっていく「主水」に相対して、不遇な身に甘んじて生きてゆく「与十郎」
壮絶な終盤の書き下しはお見事!


山月庵茶会記山月庵茶会記
葉室 麟

講談社 2015-04-22
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紫匂う紫匂う
葉室 麟

講談社 2014-04-16
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陽炎の門陽炎の門
葉室 麟

講談社 2013-04-17
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葉室麟さんは146回直木賞を「蜩ノ記」で受賞しています。
この本以来すっかり虜になっています。
多作には圧倒されますが、少しずつ読んでいきたし。


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プロフィール

ハマナス

Author:ハマナス
ハマナスの咲く北の大地に インコたちと3人?暮らしです
病(乳がん・8年経過)の苦もなく広く浅く 好きなことを楽しんでいます

興味のあること
☆お茶(茶道)
☆手芸(パッチワーク)
☆映画・本(洋画・サスペンス)
☆スポーツ観戦(主にTVで)
☆野鳥・山野草観て歩き・・・

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