2018-07

半夏生

夏至から数えて11日目が半夏生となります。

鳥柄杓(カラスビシャク)が生えるころ。
田植えを終わらせる農事の節目。
またこの日に降る雨を半夏雨といい、この日のお天気により一年の豊作を占う習慣があったそう。

当地、今日は蒸し暑い薄曇りの日。
夕方から半夏雨になりそうです。

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わが家のカラスビシャク ほそぼそ…



麦・芋・ビート・玉ねぎが主産地のオホーツクの農家さんは6月は主に作物の防除くらい。
農閑期となっているところが多いです。

今年の6月は雨と寒さが続きました。
それでも作物は成長し、秋蒔き小麦は薄黄色味をおびてきました。

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この2、3日の暑い日続きで、庭の胡瓜が育ってきました。
初収穫できそうです。

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半夏に因んで、香川では農事の労をねぎらってうどんをふるまったり,関西ではタコを食べる慣わしがあるようです。
7月2日はうどんの日・たこの日となりました。

私も夕食はうどんとたこにしましょう!





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夏至の風景

21日は早くも夏至です。
生憎のお天気になりそうですが、日の出は3時42分  日の入りは19時11分
と長~い一日です。



19日は久しぶりに夏らしい日になりました。
音楽隊の洋服が新しくなったそうで、温根湯道の駅の鳩時計を観てきました。
花柄のかわいい洋服でした。

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晴れた日が少なかった6月。
それでも季節は澱みなく進み、緑濃いオホーツクです。
馬鈴薯の花が咲きだしました。

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空き地に蔓延る、フランスギク・コウリンタンポポ・ノボリフジ

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何れも繁殖力旺盛な外来植物です。



芒種

6日は24節季の芒種でした。
稲や麦など穂の出る植物の種を蒔くころころのこととあります。
芒種の「芒」は”のぎ”といい麦などの穂先の針のようなトゲトゲのこと。



オホーツクではこのところの高温で、田畑の作物が見る見る成長している感じです。
田圃が青くなってきました。
朝もやに包まれた田園風景がきれいですね~

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田圃にお陽さまが映っています。
5時過ぎ、陽は既に高く、朝焼けには間に合わなかったですが。

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いつも一羽いるアオサギがまだ来ていない。
私の方が早起きだった?(笑

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秋蒔き小麦も青々と穂が出て来ました。

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あちこちに咲いているフランスギクがきれいです。

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6月1日

6月1日は数多くの記念日があります。
検索してみましたら、たくさんありますね。

気象記念日・電波の日・人権擁護委員の日・写真の日・国際放送記念日・真珠の日・
万国郵便連合加盟記念日・麦茶の日・ねじの日・梅の日・ガムの日・氷の日・バッジの日など・

苗字としての六月一日を 「うりはり、うりわり、くさか、さいぐさ、むりはり」と読むようですが・
読めないですね。


そして6月1日は衣更えの日

◎平安時代
 宮中では旧暦四月一日・十月一日に衣更えが行われていました。
 当時は衣類を替えるだけでなく調度品なども冬用から夏用へと変えたとのことですから、結構な作業の行事だったと思われま   す。

◎江戸時代
 衣更えは幕府の正式な行事として、年四回行われていました。
 しかし、木綿の普及などにより衣類も多様化し、衣更えの時期も細分化されて年四回に増えました。
 夏と冬の年二回の衣更えでは、暑すぎたり寒すぎたりということも多々あったと思われます。

  旧暦 4/ 1 → 新暦 5/ 5
  旧暦 5/ 5 → 新暦 6/ 8
  旧暦 9/ 1 → 新暦 9/29
  旧暦 9/ 9 → 新暦10/ 7

◎明治時代
 江戸時代には年四回あった衣更えですが、明治時代に入って洋装が普及してからは六月と十月の年二回となりました。
 これは、洋装の方が温度調節などが容易に行えることから、服装全部を変えるようなことをしなくても、暑さ寒が調整可能だった  ためのようです。

◎ 現在
 「みんな一斉に」なんていうことは徐々に少なくなり、個々で必要なときにと云うのが普通となりましたから、衣更えの習性は主   に 制服を持った職場や学校だけに見られる現象になったようです。
 学生さんの制服が眩しい白に替わりますと、衣更えの季節を感じます。



因みに、和服は季節によって概ね種類が替わります。

袷  10月~5月
単衣  6月・9月
薄物  7月・8月

茶道では和服を着ることが多いですので、衣更えが頻繁です。
今日は茶道稽古で着物で行きますが、扨て…
単衣では寒すぎるかもしれない。
2~3日暑いくらいの気温が今朝は寒い!
単衣にしようか袷を着て行こうか悩むところ。
寒いとまだ暖房を入れますし、部屋が暑くなる・袷では暑いかも知れない・外は寒い、どうしましょう!



今日は薄手の袷・塩沢紬にしましょう、気温によって臨機応変に!
塩沢紬は軽くてとても着易く好きですね。
智慧と技術の詰まった日本の伝統織物は素晴らしいです!

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結構な降りの昨日の雨は、草木に潤いと活力を与えました。
庭の花が次々と開いて行きます。

菖蒲は雨が似合います。

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蝦夷瑠璃草が白い花を着けています。
瑠璃色でなかった”

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増えすぎてしまった稚児百合。
うちの庭が好きなようで、少し減らさなくては・

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雨の恵みを頂き、大きく育ってきた法蓮草や二十日大根、葫。
法蓮草は食べごろになってきました。
また大量だわ!

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清明

4月5日は24節季の「清明」
すべてのものが、清らかで生き生きとするころ。
若葉が萌え、花は咲き、鳥は唄い、万物輝く季節がやってきました。


夜のうちに雪がチラついたのでしょう。
朝外を見ましたら薄っすら白くなっています。
少しシバレているようですが、青空も広がりそうで清々しい朝です。


夜明けとともに朝イチのお客さまは、エゾリスのリンリンちゃん。
忙しく駆け回って去って行きました。

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続いて小集団のチュンコたち。

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チュンコたちが来ると、いろいろな鳥がやってきます。

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ボスが来ました!
チュンコたちは一斉に避難!

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今朝のニューフェイスはきれいな鳥、緋連雀
忘れずにやってきてくれました~ ^ ^*
2羽で来訪です。

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おリンゴが品切れていたので、松の実を啄んで行きました。
ごめんね~

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あわてて付けたリンゴに、すぐ寄ってきたのはヒ~ヨちゃん。
美味しいとこ取りです。

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日向の軒下にはクロッカスが咲きました。
お天気に誘われて、蝶も。

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”一昨日に撮影”


清々しい季節を迎えた清明の朝でした。




雨水

19日は24節季の雨水。
雪が雨へと変わり雪が融けだすころ。
・とありますが、こちらは今冬最低気温を更新する凍れでした。
そろそろ、厳寒も脱出する時季になって行くでしょう。

弥生3月の声も近づき、雨水の日はお雛さまを飾る日。
わが家は今年も横着をして、段飾りお暇さまは押し入れで寝たきり。


小さなお雛さまを飾りました。

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手のひらに乗るほどの小さなお雛さま 小ものも手作り


この小さな手作りお雛さまはブロ友環さからの贈りもの。
もう一人のブロ友miyさんからは、お雛さまキットなどでお世話になっております。
お二人とも素晴らしいお雛さま工房でご活躍中です。
ひな祭り目前来週くらいには、私も友人と雛作りを予定していますが早く作らなくちゃ^^;



当地、北網県文化センターで開催されている、お雛さま展を見に行ってきました。

今回は段飾り雛と、吊るし飾りが展示されていました。
とても古いお雛さまもあって興味深くみて参りました。

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吊るし飾りもきれいですね。
細かい手仕事が見事です。

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古式ゆかしい段飾りの雛は、珍しいものでした。

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お道具の蒔絵が繊細ですね。

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こんなお雛さまも。

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今日はなんの日・

いろいろな記念日のある毎日。
2月6日は、私も身近に感じる次のような記念日となっております。


「海苔の日」

海苔の日は大宝元年(701年)に制定された「大宝律令」によれば、29種類の海産物が租税としておさめられていた。そのうち8種類が海藻で、海苔もその1つと云うことです。
大宝律令が制定された710年1月1日を西暦にすると702年2月6日となり、この日を「海苔の日」と定められたのです。


以前、新聞のコラム欄にサロマ湖の海苔のことが書かれておりました。
サロマ湖でも海苔が採れるのです。

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節分には恵方巻きなるもので、どれだけの海苔が使われたのでしょう・ 



「抹茶の日」

「抹茶の日」は愛知県「西尾市茶業振興協議会」によって
西尾茶の創業120年を記念して2月6日を抹茶の日とされました。
語呂合わせで、茶道で釜をかけてお湯をわかす道具「風炉(ふろ)」からきているようです。

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季節のお茶碗で一服。

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        梅一輪いちりんほどの暖かさ.   ー服部嵐雪ー


熱帯魚も死ぬほどの日本各地での寒波と大雪。
梅の開花も遅れているのでしょうか・
暖かさが待たれることでしょう。


当地7日朝はマイナス20度とそこそこの凍れ。
日中もマイナス7度と気温は低いですが、風はなく陽射しも強くなり暖かです。
お天気に誘われ、歩くスキーに運動公園に出かけました。

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先日の雪は深く、コースはまだザクザクです。
トラックの土手の上をラッセル!
3周して少し歩けるコースになりましたけれど…疲れた~

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節分・立春

立春・立夏・立秋・立冬の前日は季節を分ける節分。
旧暦では立春が年の始まり新年で、立春の前日の節分は大晦日にあたり特別な意味を持つようになったようです。
大晦日の節分の日に邪気を祓い、新年を幸多き年として迎えられるようにという行事も行われました。



”節分に何をするか”と云うアンケートでは、”恵方巻きを食べる”というのが一位だそうで、商戦効果が顕著なことです。
私もなんとなく食べなくては・なんて、やはり食べる予定です^^;

今冬は、何度となく本州に大雪をもたらした南岸低気圧。
4日立春にかけてオホーツクにやってきそうで、この度は纏まった雪が降る予報となっています。
今のところ例年の半分くらいの積雪です。


明日はCXスキーの集いや冬まつりのイベントもありそうですが、雪の中でしょう。
私は表千家さんの初点茶会に寄せて頂く予定。
着物で出かけるので、大雪になったらいやですね~



節分の今日はまぁまぁ良いお天気です。
若松湧水のお水で福茶を一服。

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喫みほしたらオカメの顔


午後から出かけた浜の町には、流氷が来ていました。
曇り空で海と氷の境目が曖昧。
晴れた日に再訪しましょう。

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春の七草

5節句の一つ7日は人日にあたり、健康を願って春の七草の入ったお粥を頂きます。
5節句は1月7日・3月3日・5月5日・7月7日・9月9日と数字が重なっています。
数字の重ならない1月7日、人日とは「人の節句」

中国古来の邪気を祓うための七草の入った粥を食べる風習と、と日本古来の若草摘みが一緒になって七草粥を食べる行事になったようです。


    君がため 春の野にでて 若菜摘む
              我が衣手に 雪は降りつつ ー光孝天皇



もう、梅もほころんできたという本州ならではの歌。
北国では雪の下ですね。



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昨日半額で売っていた七草セットを買い求め、今朝は七草粥で頂きました。
はこべら【ハコベ】がたくさん入っていたので、オカメインコにも食べて頂きました。
あまり好きではない感じ!


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お気に入りの定位置でお昼寝インコ。

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寒の入り

5日は24節季の小寒。
寒に入り立春までの1ヶ月が1年で最も寒い時季となります。
流氷に閉ざされるオホーツクは、3月の声を聴くまで寒さが厳しいことです。


お正月中は暖かでしたが、今朝は小寒らしく少しシバレました。
雲間からの太陽が空を紅く染めます。

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お天気が良さそうで歩くスキーの帰り、初詣に行ってきました。
午後も14時を回ったころ、気温はマイナス6~7度くらい。
結構寒いです。
まだまだ切れ間なく詣でる人が多いです。

私も家族みんなの健康を祈願してまいりました。

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おみくじ売り場には、間もなく受験シーズンと云うこともあって、学生さんが多かったです。

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私もおみくじを一枚。
『吉』と出ました。
凶と出なかったので良しとしましょう^^;

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「吉」になるも「凶」になるも自分次第と云うことでしょう。
そこそこ元気で平凡に暮らして行ければ良いかナ・

このような歌も添えられていました。

    うぐいすの  谷の戸いずるこえはして   
                のきばの梅も  さきそめにけり





今日はお天気も良くて、日が延びたと思った夕方でした。
夕陽がきれいでした。
気温が低いせいでしょう、太陽柱がくっきり見えます。

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朝陽も蒼空も夕焼けも雪もきれいな一日でした。


 

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プロフィール

ハマナス

Author:ハマナス
ハマナスの咲く北の大地に オカメインコと2人?暮らしです(セキセイインコはお星さまに)
茶道が主になりつつも 広く浅く 好きなことを楽しんでいます
ブログは日々の備忘録として

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