2018-02

2月の茶道

23日朝は厳寒の季節もいよいよ終息をみるような、暖かな日となりました。
風の強い日でした。

南からは梅や川津桜の便り。
春に向かっています。



          難波津 に 咲くや 木 の花冬 隠 り 
                    今は春辺 と 咲くや木の花
    ー 王仁博士 ー


先日の茶道稽古では茶杓の銘を「この花」とし、この歌を歌銘として使わせて頂きました。


2月の稽古から

〇 筒茶碗
湯が少しでも冷めないように、口の細いお茶碗を使います。
湯を入れて茶巾をたたみかえている間にお茶碗が温まりります。

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細身のお茶碗は茶筅が振りづらいですね。
お湯をこぼさないように注ぐのもテクニックです。

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お菓子作り名人hirokoさんお手製の、うぐいす餅・梅花クッキーをとても美味しく頂きました。

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茶室の炉の切り方によって隅炉・向切りなどのお点前があります。
小間(四畳半以下)で使われる炉の切り方です。

風炉先を移動して、壁に見立ててお点前をしました。


〇 隅炉薄茶点前

お道具の置き方は風炉の位置と似た感じで、比較的易ししいお点前ですが・
炉のお点前に慣れていると、勝手が違う感じがしますね。

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〇 向切り本勝手薄茶点前

風炉先を移動してのお点前なので、畳の縁が膝中心になり少しお点前がしづらい・
畳の縁を踏むのは、私たち年代ではなんとなく抵抗がある(笑

このお点前はお道具の置く位置が少し変則的ですが本勝手なのでまぁ普通にできるお点前です。
只、畳の縁が気になる…

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お菓子は「このはな」
眼でも楽しめるお菓子です。

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厳寒の季節のお点前も終わり、来週はもう弥生3月。
利休忌やひな祭りの設えでのお稽古にしましょう。




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表千家同門会 初点茶会へ

立春の日曜日、表千家同門会の初点茶会へ寄せて頂きました。
お天気が心配されましたが茶会当日は、静かに降る雪で大雪にはならず少しほっとしました。

初点茶会に参加の裏千家の先生方と待ち合わせ、濃茶席・薄茶席・点心席と廻って参りました。
どのお席も、ご本家らしく格調高く落ち着きのあるお席でした。
私たち裏流はどことなく忙しなく粗雑な感じがして、見習うべきところが多いと思ったことでした。


お濃茶席は、表千家さんのお正月のお菓子「常盤饅頭」が見事な食籠に入れられて運ばれてきました。
鮮やかな緑餡もたっぷりと、美味しく頂きました。
お茶碗がまた素晴らしく、萩焼の金銀嶋台は珍しくとても美しいものでした。
お濃茶のお練りも良く、甘いお菓子の後は美味しいことです。


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三千家の初釜には新年に相応しい、次のようなお菓子がそれぞれ使われます。


表千家・・・・・常盤饅頭
千年変わらないという松の翠から、白い薯蕷饅頭に緑餡を包んだもの

常盤饅頭7_1_19c_ph01a ネットから拝借しました



武者小路千家・・・・・都の春
「柳は緑、花は紅」という言葉のように、京の春を緑色と紅色で染め分けし、きんとん仕上げの菓子。

miyakonoharu-big_20180205073912a3c.jpg ネットから拝借しました



裏千家・・・・・花びら餅
宮中のおせち料理の一つ菱葩を源にする和菓子。平安時代の頃より長寿を祝うため、「歯固めの儀式」として押し鮎などの堅いものが食べられたそう。牛蒡の甘煮が押し鮎に見たてられている。

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続いて、濃茶席から立礼の薄茶席に移動しましてお薄を頂きます。
お床のお花はたっぷりの山茱萸、雪深い中に立春を思わせる設えでした。

こちらでは育たない(多分)山茱萸。
小さな薄黄色い花が可憐です。

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こんな風に咲くのですね 秋には赤い実を着けるようです


若草のお干菓子ももほのぼのと、表千家流お薄を美味しく頂きました。

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点心席では毎年だされるお神酒と、お酒が頂けない方々へノンアルコール甘酒も用意されておりました。
数々のお心遣いを随所に感じ、楽しいお茶会でした。



初点茶会

28日は朝から眩しい陽射しの一日。
1月最終日曜日で、裏千家北見支部の初点茶会が行われました。
初点茶会は、各社中の先生方が支部会員の皆さまをおもてなしする一日となっております。

前日夜に会場ホテルにて茶席設営。
当日は早朝から、濃茶・薄茶・点心席其々のおもてなし席を整えます。

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北見らしい蒼い空  -会場ホテルから-



私の班は点心席を担当。
点心の配膳はホテルの方にお任せで、お神酒の準備だけで少し楽ができます。



今年のお席の様子を少し。

濃茶席

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蠟梅に曙椿

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紅餡の薯蕷(上用)饅頭「ことほぎ」
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薄茶席

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ウグイスカグラに紅しぼりの椿

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干菓子 有平糖の松に雪の輪

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ふわりと美味しいお薄です

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点心席

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春らしい懐石膳とお神酒は、共に美味しくお箸が進みます。



外国からの”AET””留学生”(共に左の女性)の方々が、茶の湯を楽しまれておりました。

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お着物姿も麗しく、お席に華が添えられておりました。


初点を楽しむ

お正月もトントンと過ぎ今日は11日、鏡開きとあります。
お正月に飾ったお餅をお汁粉などにして頂きます。
この日私はお茶会で、お昼は会食の予定ですので前日に頂きました。


シバレましたが、朝からすっきり良いお天気になりました。
お着物で出かけるには良い日和です。

茶道サークル「T和会」では今日は10名で初点茶会です。
みなさんで準備を整え、新年のご挨拶・席入りをします。
部屋が暖かいと椿が開いてしまいますね。
でも紅色がきれいです。

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裏千家のお正月のお菓子、花びら餅を皆さんで頂きます。
味噌餡と甘く煮た牛蒡がアクセントで美味しく頂きました。
濃茶はこれもお正月の「大福茶」
練りも良く美味しく頂きました。

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今回はお昼懐石が待っていますので、時間短縮バージョン続き薄茶で。

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羽子板に溢れるほどのお干菓子(笑
干支わんこの蜜ボンボンがウケます。

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みなさんで一服ずつ初点を楽しみます。

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お若い人の帯結びは華やかですね♪



順調に一連のお点前を一時間半で修了。

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ササッと片付けも早く、会場を替え昼食会です。
例年の和食料理店へ。

冷たいものは冷たく温かなものは熱々で、手際よくお料理が運ばれてきます。
器もお料理も美しく眼でも楽しく、美味しく頂きました。

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どのお料理もお箸が進みます。

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こちらのお店自慢の蓮根饅頭はとても美味しく頂きました。

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デザートの黒豆のプリン。
作り方を教わりたい!

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午後も廻って外の空気はヒンヤリ、蒼空が広がります。

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今日の私はえんじ色の江戸小紋に、アイヌ民族の童子が可愛い塩瀬染め名古屋帯。

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帯前柄は、左右の結び方でそれぞれ違う模様が出ます。

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また茶道の一年が始まります。





若松湧水でお茶を楽しむ

お正月も3日目。
お正月を我が家で過ごした子どもたちは、明日から仕事が始まるので其々の地に帰って行きました。
静かな生活が戻ってきました。


片付けをして、時々雪かきをして一休み。
若水でお茶を一服頂きます。
この若水は市内の若松湧水を汲んできたもので、お茶を頂くと水道水との違いが歴然。
お茶が一段と美味しいです。
お菓子は干支のわんこの焼き菓子。

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来週、初点に使う道具組をしてみました。

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棗は華やかに朱を


冬もこんこんと湧き出る若松湧水。

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降ったり!降ったり!

昨夕からの雪は、結構な降りでした。
もりもりです。



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13日は新年を迎える支度をする正月の事始めの日。
神社仏閣などのすす払いのニュースが観られます。
こちらは先ず除雪から。
厄介な仕事です。

私は昨夕から夜に、二度ほど雪掻きをしましたので朝の雪掻きは少なくて済みました。
師走になってから、気温は下がるし雪が多いです。
この冬はどうなることでしょう。

先日作った柚子味噌を湯豆腐に載せて頂きました。

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こちらは柚子入り「鮭の飯寿司」
少しばかり柚子をおすそ分けした、料理上手のレイコさんからの頂きもの。

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柚子の良い香りで、一段と美味しく頂きました。
ご馳走さまでした。



14日は、私たち茶道サークルの稽古納め。
お濃茶を皆さんで頂き、薄茶は平花月を楽しみました。

和気藹々とお茶を楽しみ、みなさんの親睦も更に深まった一年でした。


濃茶を楽しむ

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花月を楽しむ

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薄茶を楽しむ

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クリスマスも近いので、サンタさんのお棗お茶碗で。

茶道は今から新年初点の準備です。




紋別市にてお茶会

紋別市民芸術祭協賛お茶会に、先輩教授先生がお席を持たれるということで寄せて頂きました。
朝、当地は晴れていましたがLiveカメラを観ると、紋別市は雪のようです。

9時過ぎ家を出まして、山間部から雪になっていました。
気温が低い(多分マイナス)ので、圧雪アイスバーンです。
今季初の本格的な雪道、慎重運転です。

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紋別市は朝のうち雪が降ったようで、雪が上がって曇り空でした。
でも、風があって凄く寒いです。

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高台の会場から


今回は、裏千家薄茶席と玉川遠州流煎茶席の2席です。
会場は賑わっておりました。
会場に着いて間もなく、薄茶席に入ることが出来ました。

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時季に相応しい、お道具組の写真を撮らせて頂きました。


お花は初嵐という名の椿。
ふっくら蕾が立派です。
18℃を保って、この日に合わせ鉢で育てたというご苦労が伺われます。

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スズメのお香合が何とも愛らしい。
今にも飛び立ちそうですね。

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無彩色な風景のこの時季、朱のお棗が華やかに彩りを添えます。

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このお菓子薯蕷は、鹿の角を描いたものだそう。
クリが入っていて美味しく頂きました。

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同席の多くのお嬢さまたちは、タイランドからの研修生と云うことで、日本文化の茶道を興味深そうにご覧になっておりました。
みなさんでお菓子もお茶も美味しく頂戴しました。

私は、刷毛目のたっぷりしたお茶碗と、松ぽっくり絵のかわいいお茶碗で二服も頂きました。
ご馳走様でした。



炉開き

江戸の世では、亥の月の最初の亥の日にこたつを出すと、その冬は火事にならずに済むという。
火事の多かった江戸での、縁起担ぎの慣わしだったようです。
また中国から伝わった古い風習で、亥の月亥の日亥の刻に亥の子餅を食べると、子だくさんの亥(いのしし)にあやかって
お子たちは健康に育つということです。

因みに旧暦に当てはめますと、今年のこたつ開きは11月20日になります。
江戸では初亥は先ず武家のこたつ開き、庶民は次の亥の日だったそうで、ずい分寒くなってからの時もあったのですね。



このような風習から、茶道では11月(旧暦10月亥の月)に風炉から炉へ変わり、茶道のお正月ともいうべき炉開きが行われます。
私たちサークルでは、9日に炉開きを行いました。
主菓子の亥の子餅に替え、おぜんざいの点心を頂きました。


おぜんざい・なます・つけもの・柿・栗など皆さんで持ち寄りです。

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続いてお濃茶を頂きます。
良く煉られて美味しく頂きました。

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薄茶は平花月を2回。

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午後の部、ステキにお着物を着こなして薄茶点前のユー子さん。

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和やかな炉開きとなりました。


炉開きの道具組では、瓢部・織部・伊部の三部が縁起が良いとして使われます。
今回は、花入れに伊部(備前焼)・織部に蓋置・瓢部は瓢箪形の香合でした。

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お軸は「関 南北東西活路通」
難関を苦労して乗り越えることによって、四方に道が開けるという禅の言葉から。


花の少ない炉の時季に多く使われる椿。
寒さ厳しい北海道では外で育ちませんから、貴重な花となります。

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陽も傾いた15時過ぎ、にわか雨の後午前とは打って変わった寒さに身が縮む思いでした。




10月の茶道

季節外れの?台風は当地では結構な雪となりました。
冬になってしまいました。


茶道では風炉の季節も今月で終わり、霜月からは炉に替わります。
暖が恋しいこの時季、中置と云うお点前があります。
お客さまが少しでも暖かさを感じられるようにと、風炉を中ほどに引き寄せる心遣いですね。
水はお客さまから遠ざけ、勝手付き寄りに置き細い水差しを用います。

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サークルの方の手作り「クリ渋皮煮」を美味しく頂きました。

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同じ中置で五行棚でのお点前があります。
陰陽と五行説から作られた棚で、
天と地の間に「木=棚・炭、火=炭、土=土風炉、金=釜、水=釜の水」が収まる事で宇宙を表す ようです。

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サークルでは、中置・五行棚を楽しみ風炉の季節を終えます。

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第一土曜日は、茶道研究会でした。
参会者が見つめる中、2時間の長丁場の「仙遊の式」で疲れました。

東・半東・正客・次客・3客の5人で行います。
お花を入れ炭を継ぎお香を聞き、濃茶・薄茶のフルコース。
熟知すると楽しく出来るのでしょうが、数度の稽古ではなかなか身に着かず。


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私は正客をさせて頂き、自分のパーツを必死に覚えました。
しかしながら細かい所作はなかなか難しく、特に聞香の所作は短期間で身に着くものではありませんね。
業躰さんの細かい指導を受け、何とか大きな失敗もなく研究会を終え、出場の皆さんで安堵し合いました。




22日は北見菊まつり協賛のチャリティ茶会でした。
菊まつり会場にて裏千家先生の元、学生さんの立礼によるおもてなしが行われました。

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この幼稚園生たちはお運びのお手伝いです。
合い間にお茶を頂いていたのですね。
私も、お子たちに交じって一服頂いてまいりました。

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29日は、表千家同門会のみなさんにより、チャリティ茶会があります。

10月も忙しい茶道あれこれでした。






北海道学校茶道連絡協議会研修会

先週9・10日は当支部学校茶道連絡協議会主管の、北海道地区研修会が市内Kホテルで行われました。
凡そ2年前からの準備は、まだまだなんて思っていましたが・
開催当日はあっという間に過ぎて、準備9割9分・開催当日は1分と云った感じ。


まずまずのお天気に恵まれたのが何よりでした。
茶道関係者は女性が多く、お着物姿が華やかです。
外部からは200名近くの来場者を、にこやかにお迎えします。

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今回は学校茶道と云うことで、学生さんが主体の行事です。
一日目の呈茶席、体験発表、実技講習など盛りだくさんでお疲れだったことでしょう。


呈茶席の点前・半東・お運びと若々しく良いですね♪

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事前に手順の確認です

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お花の名前も頭に入れます


お客さまを迎えて、呈茶席は練習の成果を発揮です。

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舞台での実技講習は緊張しますね。
業躰さんの長い解説で、足もしびれますよ。

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翌日の呈茶席は、親支部により点茶盤にて行われました。
一時間で150名ほどの呈茶の流れは、少し慌ただしかったでしょうか・

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お菓子は、地元特産の白花豆をモチーフにしたお饅頭


午後の研修では、茶道部学生さんの体験発表・留学生によるモンゴル茶の歴史など興味深いお話でした。

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続いてタイミング良く「カーリングと私」と題して、長野五輪カーリング日本代表の「敦賀信人氏」の講演で会場は大変盛り上がりました。
同じ日に行われていたカーリング女子日本代表決定戦。
地元女子チーム、L・Sが平昌オリンピック出場を決め、私たちも嬉しい限りです。

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一日目日程を終え夕刻から参会者が集い、会場ホテルで懇親会が和やかに行われました。

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地場産の食材でお料理も美味しく、オホーツク地ビールも美味しかったです。

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このスープはとても美味しいお味でした

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お刺身の褄に、淡交会のマーク・イチョウの葉の演出は、さりげない心遣いですね。

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宴の締めは、地元若鳶会のみなさまによる「木遣り」で引き締まりました。
地元の「木遣り唄」は初めて聴きました。
なかなか勇壮で、後世に受け継いでほしい文化遺産ですね。

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今年の最大茶道行事も何とか無事に終え、みなさんで安堵しあったところです。



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プロフィール

ハマナス

Author:ハマナス
ハマナスの咲く北の大地に オカメインコと2人?暮らしです(セキセイインコはお空へ)
病(乳がん・10年経過)の苦もなく広く浅く 好きなことを楽しんでいます

興味のあること
☆お茶(茶道)
☆手芸(パッチワーク)
☆映画・本(洋画・サスペンス)
☆スポーツ観戦(主にTVで)
☆野鳥・山野草観て歩き・・・
☆低山歩き・冬は歩くスキーなど・・

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