2017-06

かわいそうな桂の樹

私の好きな桂の木が、市道の街路樹として植えられています。
春はきれいな紅い花で山肌を彩る。
夏は歩道を歩く人の日よけになったり、秋には見事な黄葉。
桂の木の下を歩くと良い香りが漂ってきます。

先日、この街路樹のある近くの施設へ行った時、大掛かりな作業が行われていました。
立派に繁った桂の枝が、見事丸坊主に剪定されています。

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こんなに立派な樹が・
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秋には見事な黄葉に



切り口がお日さまに曝されて暑いだろうに”と思いましたよ。
特に交通障害になるとは思われないですが、葉っぱが落ちてからではよろしくないのでしょうか・

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あっという間に丸裸
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見通しが悪いとか葉っぱ掃除が大変と云うこともあり、成長の早いプラタナスやニセアカシア・イチョウは毎秋早い時季に枝が払われます。

桂の樹はかわいそうだわ~



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陽の出の風景

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夜明け前、草に露が降りてキラキラしています。
東の空に、上弦のお月さまは赤々と。


霞んだ空だったので紅いお陽さまを期待しましたが、はずれました~
雲の中からお陽さまが昇ってきます。

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花盛りの街路樹、淀川ツツジを朝の光が照らします。

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花の命は短くて・

花(さくら)の命は短いものでありまして、花開く日を待ち詫びておりましたら
あっという間に散りゆくのであります。

花を詠んだ歌は数多くありますが、これらは印象深い一首ですね。
                   

 ー小倉百人一首よりー

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    もろともに あはれと思へ 山桜
           花よりほかに 知る人もなし  -前大僧正行尊ー
 
  

     歌意・・・(私がお前をしみじみいとしく思うように、お前もまた私のことをしみじみいとしいと思ってくれ、山桜よ。 花であるお前以外に心を知る人もいないのだから)


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   花の色は うつりにけりな いたづらに
         わが身世にふる ながめせしまに   -小野小町ー



    歌意・・・(桜の花はむなしく色褪せてしまった。春の長雨が降っていた間に。私の容姿もすっかり衰えてしまった。生きていることのもの思いをしていた間に)


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   花さそふ 嵐の庭の 雪ならで 
       ふりゆくものは わが身 なりけり  -入道前太政大臣ー



     歌意・・・(花を誘って散らす嵐の吹く庭は、雪のように花が降りてくるが、実は雪ではなく真に古りゆくものはこのわが身なのだった)



鴻雁北へかえる

24節季「清明」の次候は「鴻雁北へかえる」
…日毎に暖かくなり、雁が北へ還って行くころ…となります。

南風に乗って飛んで行く、こんな姿が見られる時季です。

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落語の演題にもある「雁風呂」

津軽地方に伝わる次のような民話があります。

秋に雁が海を渡って来る時、海面に浮かべて休むための小枝をくわえてきて、海辺に辿り着くとその小枝を落とします。
次の春には同じ枝を浜辺で拾って北へ帰るのですが、浜辺にはまだ残った枝が。
これは、冬の間になくなった雁のもの。
浜の人たちはこの鳥たちの供養のために、小枝を集めて焚いたお風呂を旅人にふるまったというものでした。



雁風呂の 煙のむこうに 鳥の群れ   

          -詠み人hamanasuー
      



雁供養ではありませんが…
先日リニューアルした、置戸勝山の温泉へ行ってきました。

雪融けも進み、畑作業を待つばかりの田園が広がる中を、車で40分ほど走ります。
温泉施設は、外観もきれいになっています。

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木の町らしく、木材をたっぷり使った内装になりました。
床のフローリング、休憩所の椅子など、真新しい木の香りが爽やかです。

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温泉は熱くふんだんな湯量、露天風呂も一新、とてもきれいになりました。
露天風呂では小鳥たちの囀りを聴きながら、長湯を楽しむには良さそうです。
私は500円分入っていないかも?、というくらい早いかも知れない。

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五右衛門風呂ふうの湯は 少々ぬるめ!

併設のレストランは来月オープンと云うことで、この日は休憩所でコーヒーを頂いてきました。




3,11

もう6年になるのですね。

微力ながら。
黄色いレシートの日に買い物です。

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降り続いた雪

昨夕から雪が降り続き、どのくらい積もったのでしょう。

昨日は裏千家北見支部の初茶会でした。
茶会を終え後片付けをして帰るころ雪が降り始め、ぎりぎりセーフでした。
一日ずれていたら大雪で難儀なことになっていたですね。


今回の雪は気温が低いせいか軽い雪で、雪掻きも少し助かりました。
それでも昨晩から何度も雪撥ねをして、疲れました~


野鳥たちはお天気が荒れると、慌てて餌台にやってくる感じがします。
今日はニューフェイス参上!

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アトリです。
一羽で来ていました。


スズメ・カラ類より強そうで、なかなか餌台から離れません。
かなり長い時間、半日ほどもいたでしょうか・


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かわいいお目めですね♪
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雪がモリモリ!

お昼過ぎに薄くお陽さまが見え雪も少し切れてきた感じです。

午後、除雪車が入って間口において行った雪片付け。
夕方には雪も止んできたかなと思っていましたのに、18時過ぎに少し強い雪が降ってきました。
きれいに除雪した後にがっかりです。
雨雲レーダーとにらめっこして、今日はお終いの雪撥ね。

外は夕闇となった19時ころ、私の雪撥ねを見ている眼(まなこ)4つあり
以前からこの辺りに出没している、キツネでした
更に雪深くなって食糧探しも大変だね!



寒い日

11日は鏡開き。
お正月にお供えしたお餅を頂く風習がありますが、最近のお供え餅はパックになっていて
日持ちがするのでいつでも頂けそうです。

前日茶道役員会で豪華な点心を頂きましたので、鏡開きのお餅は日を改めて。

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勿体ないことですが、流石に鮭のチラシご飯は手つかずでした。
このほかにデザートとコーヒーを完食。


11日は、すご~く寒い日でした。
日本海側に超寒波が流れ込むと、ひと冬に何度かこういう日はありますね。
いつもは風のない当地ですが、風が吹いて超寒い!

陽が昇る間際の燃えるような空が見事でした。

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先日雪の丘を少し歩いてみましたが、いや~疲れました^^;
運動不足と、体力衰えが甚だしい!_ _;


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柏の葉がパラパラと道筋の案内です。
良い路がついています。

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樹林帯の中はとても静か。
遠くに車音が聞こえるくらいで、小鳥の囀りはなし。
寒くて避難しているのでしょうか・
ときおり、針葉樹の上に積もった雪がバサッ“と落ちて、びっくりします。

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あけまして おめでとうございます

輝かしい陽光と共に、2017年が明けました。

陽の出を見つめる人々の吐く息も白く、山裾にたなびくひと筋の朝霧がきれいです。

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2017/01/01 07:10  気温-18℃



"申酉騒ぐ"の酉のとし。
みなさまに支えられながら、拙ブログも7年目を迎えました。
同じ風景のくり返しになりますが、居眠りインコ共々本年もよろしくお付き合いくださいませ。

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忠臣蔵

"年の瀬や  水の流れと人の身は  
               明日待たるる  その宝船"



元禄15年12月14日(西暦1703 年1月30日)、赤穂浪士47名が吉良上野介邸討ち入りを 行った日。

この句は
「年の瀬や  水の流れと人の身は」との 室井其角の発句に対する、大高源吾の「 明日待たるる  その宝船」と返した付句なのです。

歌舞伎の演目「松浦の太鼓」から「両国橋の場」で演じられるものです。

ーあらすじー
雪の降る師走の江戸、俳諧の師匠宝井其角は両国橋で笹売りに身をやつしている赤穂浪士の大高源吾に偶然出会う。源吾は「子葉」という俳号をもつ其角の門人でもあった。久しぶりに会った源吾は武士を捨ててひっそりと暮らしたいという。気の毒に思った其角は、松浦侯より拝領の羽織を源吾に譲り、何かあればいつでも相談に乗る旨を告げる。しかし風流の心得を忘れてはいないだろうかと、「年の瀬や 水の流れも 人の身も」という発句を源吾に向けると、源吾は「明日待たるゝ その宝船」という付句を返して立ち去る。・・・  -Wikipediaより -


最近は大河ドラマ以外、時代劇がとんとすくなくなりました。
14日は衛星放送で「忠臣蔵外伝 薄桜記」を放映していたので、これを観て終わり。
放映されるのは再映が殆ど。
再映を観て楽しんでいるハマナスです。

戴きもの

九州から届いた、風雅巻きという珍しいお菓子。
いろいろなお豆がパリパリの海苔で包まれています。
食感が良くてついつい手が出ます。

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続いて戴きもの柚子。
こ~んなにたくさん!

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う~~~ん、良い香り♪

タイミング良く、TVでいろいろな柚子料理を紹介していましたので重宝しそうです。



更に戴きものボージョレ・ヌーボーワイン☆

"ボージョレ・ヌーボー"って、おだっている人もいる感じですけれど…
どんなお味でしょう!
今まで呑んだことはないのです。

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来週の祭日あたりに戴きましょうか・



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プロフィール

ハマナス

Author:ハマナス
ハマナスの咲く北の大地に インコたちと3人?暮らしです
病(乳がん・8年経過)の苦もなく広く浅く 好きなことを楽しんでいます

興味のあること
☆お茶(茶道)
☆手芸(パッチワーク)
☆映画・本(洋画・サスペンス)
☆スポーツ観戦(主にTVで)
☆野鳥・山野草観て歩き・・・

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