2017-07

追憶

映画追憶を観てきました。
降旗康男監督作品は流石、良いですね。
映画を観る前に原作を読んでいますので、ストリーがよく解りました。
原作に忠実に描かれている場面も多々ありましたが、エンディングがこの監督さんの描きたかったすべてのものだったと感じました。
ヒューマンドラマです。


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青島 武

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「沈黙・サイレンス」―映画

アカデミー賞シーズンになりますと、不思議と観たいと思う映画が続々上映される感じがします。
2月は映画デーになりそうです。

最近は以前ほど映画を観る機会が少なくなりました。
ひとつは、フアンの監督さんや俳優さんたちがスクリーンから遠ざかったこと。
もう一つの主な原因は、三度の飯より映画好きだった夫がいなくなったことでしょうか。
夫は邦画専門、洋画好きの私も横目でチラチラ観ていました。

昨日、「沈黙・サイレンス」原作遠藤周作著「沈黙」を観てきました。
過去に読んだ内容が曖昧で、図書館で本を借りパラパラとめくり少し記憶が少し蘇りました。

映画監督はマーティン・スコセッシ監督。
フアンの監督さんの一人です。
160分と大作ですが、素晴らしい画像で時間の感覚なく観終えました。
原作に忠実だった感じがしましたし、出演者の日本人的発音の英語が結構聴き取りやすくそれも画面から眼が離せない要因でしたね。

平日・一回の上映で場内には20名ほどの人が観ていましたが、最後の字幕が終わり灯かりがつくまで場内はサイレンス状態だったです。
お若い鑑賞者も目立ちました。

沈黙・サイレンス




NORIN TEN

夏から一転、霧雨で寒い日になりました。

映画"NORIN TEN"を観てきました。
"NORIN TEN"は世界の小麦を育てた日本人稲塚権次郎の物語。
2日に公開と同時に稲塚秀孝監督の舞台挨拶があったのですが、外せない用事で行けませんでした。
残念!

稲塚 権次郎(いなづか ごんじろう
1897年(明治30年) - 1988年(昭和63年))は、日本 の農学者。 緑の革命以降、世界に流通することになった小麦品種「ゲインズ」の親品種 である「小麦農林10号」(ノーリン・テン)の育成者として知られる。  ーwikipediaより引用ー



主演の仲代達也さんが語っていますように、美しい映画でした。
チケットを買ったらおまけに、地元産うどん(乾麺)を頂きました。

間もなく黄金色に変わって行く、北の大地の小麦たち。
さらに愛着がわきます。


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無私の日本人

14日公開の「殿、利息でござる!」を観てきました。
原作は磯田道史著「無私の日本人」の映画化です。
「武士の家計簿」もこの方の著ですね。

映画を観て原作本を読みました。
実話に基づいたもので、なかなか感動ものです。
貧窮した町を救うための智慧者、慎みの箇条など、江戸時代にこんなことがあったのかと、感心して映画を鑑賞・本を読み終えました。



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レヴェナント 蘇えりし者

凄い映画でした!

米国俳優、レオナルド・ディカプリオが念願のアカデミー賞主演男優賞を受賞した
レヴェナント」・原題 「The Revenant 」を観てきました。

西部開拓時代を生きた、実在の罠猟師のサバイバルな旅を元にした映画です。

上映時間 157分と長い!と思っていましたが、息つく暇もないほどの大迫力と美しい大自然に圧倒されました。
館内は少ない観客でしたが、エンドロールが流れても最後まで誰も動かない。

映画を観て家に着いたら日付が変わっていました。
疲れました。
でも満足度100%以上!


映画「アメリカン・スナイパー」

久々、見応えある映画でした。

アメリカン・スナイパー


イラク戦争に4度従軍したクリス・カイル著の 自伝 『ネイビー・シールズ最強の狙撃手』
を、クリント・イーストウッド監督がメガホンをとっています。

戦争の悲惨さが重く伝わってくる作品です。
2時間、身動きすらできないほど惹きつけられました。
無音のエンドロールは、クリント・イーストウッド監督の、この映画を通して訴えたいことが感じられる斬新なものでありました。
衝撃的な最期も・・
是非映画館で。



終戦記念日の時期に因んで

オホーツクは2日ほど待望の雨。
映画を2本観て参りました。
今回の2本は、ヒューマンドラマで見応えありました。

終戦のエンペラー

あの戦争の責任はだれにあったのか。
第二次世界大戦、敗戦国の日本。

連合国軍最高司令官マッカーサー元帥のもと、実在したというフェラーズ准将を演じた俳優マシュー・フォックスと日本の要人を演じた俳優さんたちのやり取りは迫真の演技でした。
敗戦国の日本建て直しに向け、昭和天皇の戦争責任を問うという視点は、アメリカならでは作れた作品かなと感じました。
ただ、フェラーズ准将の恋物語は少し主張場面が多かったかなと・


少年H

実生活でもご夫婦である、水谷豊さん伊藤蘭さんが夫婦役で共演、降旗康男監督作品です。
無料試写会のチケットが抽選で漏れたので初日、自力で観て参りました。

妹尾河童さんの自伝的小説を名匠降旗康男監督がメガホンをとっています。
戦争という暗い時代を必死に生きる家族を描いた、笑いあり涙ありのヒューマン・ドラマです。

降旗康男監督作品はやはり良いですね。

街から消えたもの

街の中心商業施設の中にあった映画館、シアターボイスが閉館しました。

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こちらはミニシアターならではの、良い映画が上映されていました。
開館当初は、歌謡ショーや寄席などがあり賑わっていました。
その後、郊外にシネコンが出来、だんだん客足も遠ざかって行ったのでしょう。
残念です!


そのシネコン。
春休みは、この映画にお子たちが押し寄せ賑わっておりました。

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子どもたちが小さいころ、一緒になって時々観ていました。
"ドラえもん"は夢があって楽しい映画です。

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先日別の映画を観に行った折り、つい買ってしまったもの。

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シネコンって楽しいところです。

一枚のハガキ

進藤兼人監督の最後の作品となった、一枚のハガキを観てきました。


戦争ですべてを失った苦悩から再び希望を持って生きていくという人間の強い姿が
女優・大竹しのぶさんの熱演で描かれています。

ラストシーンの黄金色に輝く小麦畑越しに天秤棒で水桶を担ぐ二人の姿は
進藤監督の代表作ともいえるセリフのない映画「裸の島」を思い出します。


当市ではではミニシアターでの上映ですが、見応えのある良い映画でした。

映画鑑賞

2,3日雪模様のお天気
片付けものや裁縫などおとなしい日々。
裁縫・読書も飽きて映画を2本ほど観てきました。

スチーブン・スピルバーグ監督作品、
3月2日ロードショーの、戦火の馬

155分の時間を感じさせない引き込まれる映画。
スチーブン・スピルバーグ作品ならではでした。
主役の馬さん「ジョーイ」。
これが演技だとすればなんてお利口な。

私は動物はみんな好きです(ハ虫類以外)が、馬さんは特に好き。
愁いに満ちた優しい瞳をず~と見ていたい。

ハラハラしながら見ていましたが、ハッピーエンドで(ネタばれ)心温まる作品でした。

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プロフィール

ハマナス

Author:ハマナス
ハマナスの咲く北の大地に インコたちと3人?暮らしです
病(乳がん・8年経過)の苦もなく広く浅く 好きなことを楽しんでいます

興味のあること
☆お茶(茶道)
☆手芸(パッチワーク)
☆映画・本(洋画・サスペンス)
☆スポーツ観戦(主にTVで)
☆野鳥・山野草観て歩き・・・

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