2010-01

久しぶりの山歩き

昨日の強風も治まり、お天気も良く暖かな日で山歩き日よりに。
いそいそと準備をし、お昼頃山頂に着くよう時間を見計らって出かけました。
登山口まではキレイに除雪されて、アイスバーンながら快適な道路です。

山は少し風はありましたがあまり寒さは感じなく、登山道も踏み固まって歩きやすかったです。
雪と葉を落とした冬眠中の木立だけですが、充分に心満たされるものです。

冬の太陽は木立の長い影をつくります
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"また山に行ってみたい"と思ったのは一昨年の秋。
若いころも少し山歩きをしていたので、行ってみようと言う気持ちが強くなってきたのです。
それに、体力を付ける事もありました。

何度か行くうちに、身も心も癒されるなぁ”と思うようになったのです。
夫を亡くした悲しみとか、乳がんになってちょっと先が短くなったかなぁ~とか、そんなことを自然が受け止めてくれる感じがします。
そして体力も少し付いたかな?と。

身体がいうことをきく限り、山歩きは続けて行こうと思っています。



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手作りおひなさま

時々手芸を楽しんでいるお仲間が何人かいます。
手芸と言っても、主にパッチワーク作品や小物作りでしょうか。
お互いに無い知恵をしぼって、柄合わせや作り方の思案です。

最近はお雛様作りです。
布を持ち寄って柄合わせ。
お茶を飲みながら、いろんなお話も弾んで・・・。
お雛様作りなんて、いくつになっても楽しいですね~。

こんな感じでできました。
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お二人の友人はプレゼント用にと、何組か作っています。
私は一組できて満足満足

冬の散歩道

朝はマイナス17度近くまで下がりましたが、お日さまは眩しく風も無くとても良いお天気。
予定もないので冬の散歩に出かけました。
カメラ・双眼鏡・スノーシュー持参です。
お茶におやつも。

野鳥を観るのも目的の一つなんですが・・・。
雪も深く、寒さも厳しく、川が結氷すると、鳥たちの姿もまばらですが。
ヒヨドリやカラ類くらいでしょうか・・・。

氷の開いている流れからは川霧がたっていました。
朝早くなら、もっとたくさんたっていたでしょうね。
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川から上がる水蒸気は廻りの樹木に樹氷を育てます。

こんな景色も見えました。
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途中で見かけたのはハシブトガラさん
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仕草も姿もとってもかわいいのです。
やはり、鳥たちは少なかったです。

丘の上まで登って、おやつと熱いお茶で一息。

いつも登る山も対面にスッキリと姿を現わしていました。
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明日あたり行こうかな?


乳がん(Ⅲ)

私は乳がんが分かった時、夫を亡くして間もなくでした。
伴侶を亡くすことは辛く悲しいものです。
頭の中も心の中も夫が亡くなった事ばかりで、自分が直面している乳がんとは、なかなか向き合う事ができませんでした。
夫のことを"どうしてこんな事になったのだろうか"と、そればかり悔やむ毎日でした。

夫の母、そして夫と続けてがんで亡くし、私もまたがんと言われた時「私も死ぬのかなぁ~」と思ったものです。
そして、不思議と死に対する不安は無かった感じがします。
夫が亡くなった時から、生きる事に執着心が無くなったのかも知れません。

それから早や3年が過ぎ、乳がん再発・転移の不安は付きまといますが、死に対する不安が無い事は今も変わらないのです。

この先どうなるかは分かりませんが、今を楽しんで行こうと思っています。

ワカサギ釣り

久しぶりに穏やかな大寒前日。
浜の町での用事を終え、網走湖廻りで帰ることに。
オホーツクの海岸線を走っていますと、沖合にうっすらと流氷が見えていました。
流氷が接岸するとオホーツクは、いよいよ寒さも厳しくなってきます。

お天気が良い事もあって、ワカサギ釣りは平日でも賑わっていました。
気温は氷点下ですが、風が無くてお日さまもサンサンと暖かです。
湖の氷の暑さは20センチ以上。
カラフルなテント村ができていました。

写真を撮しに立ち寄ってみましたら、親切な”おじさま”が”釣ってごらん”と釣りを体験させてくれました。
少しの時間に、4~5匹釣れて面白かったです。

ワカサギテント村                      沢山の釣果の方も
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途中、観光スポット、メルヘンの丘にて冬景色を撮影。
道の駅にて物産を見ているうちに、初めてみる”ライスマカロン”を購入。
サクサクと軽くて美味しいお菓子でした。
国道は舗装も出ていて、快適なドライブでした。


メルヘンの丘                       ライスマカロン
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浜の町へ

お正月以来、浜の町に暮らす一人住まいの母を訪ねました。
高齢ながら、そこそこ元気に暮らしている様子。

途中の山道では、自然の造形にカメラをパチリ!
川沿いの木に勇壮な姿を見せるオオワシをパチリ!
いつもカメラは必需品。


白樺の林                         オオワシ
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海岸の近くは風も強く地吹雪でした。
山間道はアイスバーン続き。
冬道は緊張の運転です。

サロマ湖まで足を延ばしてみましたが、結氷が進んでわずかな氷の間に白鳥が2、3羽いました。
越冬するのでしょうか・・・。
当分は白い世界です。
今日は気温が上がらず、日中もマイナス6℃くらい。
風があると一段と寒く感じます。


地吹雪の道                      白鳥たち
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初点て

今日はサークルの初点て。

広く浅くの趣味の中でも、長く続いているのは茶道。
師匠宅にてのお稽古と、茶道サークルとの週2回茶道に関わっています。

趣味のサークルは4、5名で楽しんでおります。
サークルは10年以上続いて、和気あいあいと楽しんでおりますよ。

今日も例年通り、濃茶には「花びらもち」。
薄茶には干支の和さん盆と松の干菓子。
おしゃべり付きの、美味しく楽しいひと時でした。

お着物の人も二人いて、カメラ忘れて大失敗!
晴れ着の写真、撮せませんでした。

師匠宅のお稽古には、いつも緊張していきます。
静寂な和の世界は、落ち着いて良いです。
お着物も大好きです。



今年2回目の山歩き

12日朝は今冬一番の冷え込み。
マイナス20度近くまで下がりました。

朝陽は眩しく風は無く穏やかな朝。
大雪の後の山歩きです。

山は既に良い道が着いていました。
私は難なく登らせて頂きました。

スノーシューでの自由歩き、山スキーで軽快に下りてくる人、身体を鍛える人・・・。
それぞれに冬山を楽しんでいます。
頂上近くでは樹氷が更に雪を被って、素晴らしい景色となっていました。

 山道を楽しむ                   素晴らしい樹雪
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 山歩きで賑わう                 雪を被ったナナカマドの実
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大地を見下ろすとモクモクとした雪景色が素晴らしい!

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山の中はとても静かで時折聴こえる小鳥の囀り、木の枝の軋む音、キラキラ輝く真っ白な雪。
全てが五感に響き心に沁みてきます。
乳がんになってから更に自然が愛おしく、自然の中で生きている幸せを感じます。

いつまでもこの中に浸っていたい感じになります。

乳がんのこと(Ⅱ)

2007年4月初旬に乳がんと診断され、同月26日が手術日に決まりました。

手術までの数日間に多くの検査があり、五十肩を病んでいたのでMRI・CTなどの時手を上げるのが辛くて大変でした。
一人暮らしでしたので、ペット(インコ)を預けに行ったり、お花の世話を頼んだりと忙しかったですね~。

あまり詳しくないPCで乳がんのことを検索しましたが、よく理解できないままでの入院となりました。
私は麻酔が効き過ぎるくらいですから、夕方近くなって手術室に入って準備の段階から記憶がないのです。

手術は右全摘、2時間くらいの予定だったと思います。
喉の痛みと身動きができない苦痛で術後目が覚め、朝まで眠れず長く苦痛の時間を過ごしました。
ようやく朝になり看護師さんに気替えのお世話をしてもらい、病室に戻り食事をして深い眠りに落ちて行きました。

これが昼・夜逆転する原因となったようで、一ヶ月くらい続きへこたれました^^;
睡眠薬って飲んだことがないので、ためらいがあって。
手術前夜も飲みませんでした。

術後の経過もほぼ順調で、半月後くらいから抗がん剤が始まりました。
私の場合、ステージはⅡa。
腫瘍径は6mmと小さいながら、浸潤がん・リンパ転移あり(6/9)・HERⅡ2+・とハイリスクに入っていました。

抗がん剤(CE)、ホルモン剤(アルミデックス)の治療です。
抗がん剤Ⅰクールは入院で行いました。
やはりきつい抗がん剤のようで、白血球は1000を切るまで下がるし悪阻のような症状も。
免疫力が極端に下がります。
2週間を過ぎたころから髪が抜け始め、退院するころには疎らになっていました

抜け始めてから病院のお風呂では、怖ろしくて髪を洗えませんでした。
CE・Ⅱクール後にめでたく退院。
家に帰ってすぐ頭を洗ったら髪がきれいに抜けて、スキンヘッドになりました。
ウイッグはネットオークションで、お安くゲットしたものが似合うとみんなの評でした。
・・・が、夏場だったのでウイッグは暑くて頭が蒸し風呂状態でした。

今は2人に1人ががんになる時代。
入院中の4人部屋では、入れ替わり7人の人と同室となりましたが、1人を除いてみんながんの治療でした。
私ほか2人は乳がん、あとはいろいろ。

乳がんの1人は私が退院して間もなくお星様に・・・。
もう1人はステージも高く転移もあってエンドレスな治療に・・・。

私は何とか遠隔転移も無く、今はホルモン剤の効き目があるのでしょうか。
そこそこ元気で、普通に暮らせることに感謝の毎日です。





乳がんのこと

乳がんの手術をしてから2年8ヶ月になります。
忘れかけている記憶を辿りながら、書き記していきます。
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もしやと?と自己診でしこりを確認したのは、2007年12月。
小豆粒くらいの、ころころしたしこりが手に触れました。
年明けて間もなく地元病院の外科を受診。
マンモグラフィーなるものを、初めて受けたのでした。

「今まで検診したことないの?」
と外科医長MDr。
恥ずかしながら私は
”はい”と。
がんになるなんて、微塵も思っていませんでしたからね~。

そのあと触診、エコー。
確かにエコーに白く丸く映っている影がありました。
そして、針生検。(痛かったょ~

”がんだったら・・・”と、悶々としながら10日くらい後に結果を聞きに。

「何も出てこなかったので、多分良性の腫瘍でしょう」
「3ヶ月後にまた検査しましょう」
とMDr。

一応ホッとして・・・。
3月末までは夫の100ヶ日法要・月命日の法要・義母の一周忌法要と忙しい日々でした。

再受診は3月31日になってしまい、外科に行くと前回受診したMDrが転院していませんでした
KDrに診てもらうことなりまた同じ検査をし、エコーを見て「確かに悩ましい」というのです
今度は麻酔をして、太めの注射針で生検。
針を刺したら”バチーン”といったから、ビックリと痛いので心臓がバフバフ・・・。
立派な細胞が採れたみたい・・・。
ちょっといや~な予感・・・

また10日後の結果が気になり、悶々とした日を送るのでありました。

そして結果発表!
「悪い結果でました~」
とニコニコして、KDrが言うじゃありませんか。
”ありゃ~、がんですか”
と私。
意外と冷静にお話を聞くことができたのですょ。
まぁ、歳もくっていますから

それから、いろいろな説明がありがんと共に暮らす日々が始まるのです。






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プロフィール

ハマナス

Author:ハマナス
ハマナスの咲く北の大地に インコたちと3人?暮らしです
病(乳がん・8年経過)の苦もなく広く浅く 好きなことを楽しんでいます

興味のあること
☆お茶(茶道)
☆手芸(パッチワーク)
☆映画・本(洋画・サスペンス)
☆スポーツ観戦(主にTVで)
☆野鳥・山野草観て歩き・・・

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