2011-07

再訪西別岳

西別岳(799,5m)は道東のアポイ岳と言われるように、低山でありながら高山植物の多い山として知られています。
お花の多い夏に一度は行ってみたい山です。

空模様と雑用でなかなか良い日がなくて、7月も月末29日になってしまいました。
少し遅いかな?と思いましたが、やはり夏のお花のピークは過ぎていた感じです。
それでも同行した山友サッちゃんは、初めて見るチシマセンブリに大感激でしたので、今回も満足な山歩きでした。


週間予報で晴れマークが途切れる前日29日は、朝から気温が高く目的地方面・中標津町の最高気温は28度。
この日は少々ゆっくりで朝6時出発です。
朝靄が幻想的で、つい写真に収めたくなってしまいます。

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                                   美幌峠より屈斜路湖


靄にかすむ屈斜路湖を横目に美幌峠を越え、弟子屈を抜け中標津方面に向います。
案内標識を便りに国道から、砂利の林道を10㎞ほど入りますと広い駐車場を備えた登山口に出ます。
トイレ完備、山小屋も立派です。

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入山届をして8時半出発です。
丁度、これから登るという、お見受けするところシニアの男性と同行させて頂くことに。
この地元の方、毎日登って はびこる外来種のタンポポを駆除してると言います。
私たちも歩調を合わせ、タンポポ抜きをお手伝いしながらの山歩きとなりました。

いろいろなことを教えて頂き、これまた楽しい山歩きでした。
加えて山友サッちゃんは初めての西別岳ということで、感激の言葉がポンポンと楽しい道中でした。

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  急登が続く"がまん坂"の向こうにメルヘンの丘    トウゲブキの黄色が目立つ


登山道にはチシマセンブリ・ウメバチソウが多く咲いていました。

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 チシマセンブリ                            エゾスズランは蕾

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 ウメバチソウ           シオガマギク           オトギリソウ


私は昨年登っていますのでルートは大体頭の中に。
昨年は行かなかったリスケ山頂に一人で行ってみました。

この山、西別岳ピークのやや手前に、小高い山となっております。
毎日登るという地元の御歳80歳のリスケさんに因んで命名されたと言います。
こよなく山を愛し、登山道の整備に尽力されているといいますから、しみじみとリスケ山頂を堪能させていただきました。
このリスケピークはお花も多く景観も良くて、摩周岳と摩周湖が眼下に美しい姿を魅せています。

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                    気温が高い分少し霞んでいるようです


夏の名残りの花を路々に見ながら、ゆっくり歩き2時間半ほどをかけ感激の山頂です。
尾根筋に出てから摩周湖から吹き上げる風がかなり強く、被っている帽子が飛ばされます。

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リスケ山から西別山頂方向      西別山頂からリスケ山方向   

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摩周湖・摩周岳、霞んでいますが目にすることが出来たことに感激です


強風を避けお弁当は少し下がった所で。
山で食べるおにぎりは美味しいね~!と言いながら。
取り残しのタンポポを見つけながら、少し霞む広~~い根釧原野を見てゆっくり下山です。

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同行下さいましたシニアの男性にお礼とお別れを告げ、13時過ぎ川湯の温泉に向います。
登ってきた西別岳を国道から振り返ります。
汗を流しに寄った川湯の温泉は露天風呂もあって、400円とお安く空いていてゆっくりでした。

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道中、先日オープンした"道の駅摩周温泉”にちょっと寄り道。
綺麗で繁盛していました。
私たちは暑かったので、ジェラートを。

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                    地元出身大鵬関の写真も 地元ならではのこんなものも


屈斜路湖岸を通りますとやはり夏休み、砂湯はキャンプで賑わっておりました。

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新潟・福島地方では想像もつかない豪雨で大変な災害に。
被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。

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花をきれいに撮る

友人に誘われて写真教室に参加してみました。
私は写真教室のようなのには参加したことがなかったので、どのようなものか少し興味がありました。

この教室、「美しい花の撮り方」と題して市・緑のセンターにて行われました。
講師は、道写真協会北見支部長さん。
午前は講義。

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花をきれいに撮るために次のような点が揚げられました。

☆ 花によっても違うが、花の高さ目線で横から撮影。
☆ 八分咲きくらいのきれいな花を、角度の良いところから。
☆ 逆光か斜光で撮影。
☆ 逆光ではレフ板を使用、手前から花に光を当てる。
☆ 一眼レフ望遠撮影でぼかしが効果的。
☆ 後ろはスッキリさせる。
☆ 前に葉っぱなどをおいて、前ぼかしも効果的。
 
  
などなど・・・
いろいろ教わりました。


レフ板は段ボールにアルミ箔を張って簡単に作れます。
アルミ箔は少しクシャクシャさせ乱反射効果を。


午後からは外に出て花の撮影実習と講師先生のアドバイスです。
被写体はセンター前庭に植えられたニチニチソウなど。
外は気温と湿度が高くて汗だく撮影です

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土を被写体に入れない、日の丸撮影にならないようなどのアドバイスも頂きました。

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土が見えそれほど混み入っていない花壇も 花目線で華やか花壇に


この日はうす曇りで、レフ板の効果はなし。
私の写したぼかし効果の一枚。

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NIKON 40DX レンズ200㎜
ISO 400  露出 -0,3

涼を求めて

朝からセミがジージーとうるさく、暑くなりそうな予感。
マウレ山荘のハーブ園も少し気になっていましたし、何度か訪れているそこから少し奥の瀧にも行ってみたい”
と思っていましたら・・
友人から 
一緒に出かけよう!ということに
今年3度目。

夏の深まりと共に山道で目に付く白いサビタの花。
そして真っ赤に色付いてきたニワトコの実。

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ノリウツギ (サビタ)


家から1時間余り、瀧の駐車場には数台の車。
外は28度とやはり暑い!
涼を求めて絶え間なく訪れる人たちがおりました。

鬱蒼とした樹林の中に落差28m、真直ぐ流れ落ちる瀧が見えます。
涼しい空間です。

127.jpg 山彦の瀧

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流れ落ちる清流は苔むした岩のすきまを間断なく流れる


しばらく涼を楽しみ昼食は、木立の中にステキな佇まいを見せるリゾートホテル「マウレ山荘」にて。
こちらはきれいな露天風呂もあって食事も美味しい。
地元で栽培されている「じゅんさい」入りのお蕎麦を頂きました。

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                         北欧風を想わせるロビー
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すだちの香りが爽やかで、手打ちの麺が美味しいお蕎麦です


山荘のハーブ園は鉄線・ラベンダーがきれいに咲いています。
終盤を迎えていた花も多かったですね。
一昨日参加した写真教室の実践撮影。

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ここを後にして少し戻った森林公園でSLが走っていました。
SLと言いましても公園内で観光用に走っている「雨宮21号」。
ここ丸瀬布は林業の街ですから、その昔は木材の輸送に活躍したのですね。

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昔の面影を残す


公園には鉄橋もあって、なかなか臨場感がありました。
友人と二人で汗だくでSLを追っかけたりして、変なおばさんチームです。

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この公園いこいの森には、キャンプ場・アスレチック・昆虫館などが整備され、家族で夏休みを過ごすには大いに楽しめそうな処ですね。

カムイミンタラへ

茜色が広がる東の空を背に受け、まだ明けやらぬ街路灯のともる中を西に車を走らせる。
早朝4時過ぎ、やがて山の頂きから空を赤く染めて太陽が昇ってくる。
ルームミラーに映る茜色の空を見ながら心がときめく。
やがて前方に薄青く大雪の山並が浮かび上がってくる。
そう、私は大雪に向っている。
トリップメーターが95㎞を指すとここは大雪黒岳の麓、層雲峡。

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ということで週末土曜日、カムイミンタラを歩いてきました。
カムイミンタラとは神々の遊ぶ庭。
アイヌ民族の人々は、大雪山連峰を親しみと畏敬の念をこめてこう呼んでいました。
今回は黒岳(1,984m)より石室前左回りでお鉢平展望から引き返し、桂月岳(1,938m)を歩いてみました。
稜線はくっきり、夏雲が広がり山は爽やかな気候で快適山歩きを楽しんできました。

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始発6時、ロープウェイは満員101名の登山者を乗せて層雲峡駅から黒岳5合目を目指します。
101名というやや半端な数字が面白い。
5合目から更にリフトを乗り継いで7合目標高1,520mが登山口。
好天週末とあって多くの登山者で大渋滞です。
ツアー登山や、本州からの登山者がかなり多かったですね。

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入山届所の列                         登山口に咲くルリソウ


順調に高度を上げて行き8合目辺りから鮮やかな黄色のチシマキンバイ・大雪カラマツの可憐な花が登山道を賑わします。
9合目辺からまねき岩が見えると、あと一息で頂上。
登山口から約1時間、頂上に立ちますと残雪を見せて雄大な大雪の山並が目に飛び込んできます。

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                    岡山からの道内山旅ご夫婦    前方まねき岩
 

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                         右 北鎮岳チドリ模様の残雪

一息ついて私はお鉢平展望へ。
お鉢平に向う路々はお花畑。
薄黄色のチングルマ・ピンクのツガザクラ・少し濃いエゾツツジなど多くのお花がが一面に広がっています。
登山者の皆さんは思い思いに山歩きを楽しんでいますね。

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                   山ガールさんは華やか

チングルマの群生が見事です。

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                                         ツガザクラ                                

今回はお鉢平から折り返し石室の前を通り桂月岳に登ります。
石室から岩肌を登り詰め20分弱で山頂です。
イワブクロ・コマクサなどのお花が目立ちます。

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すり鉢底状からは有毒ガスが噴き出している。    胡瓜丸かじりが美味しそう!

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石室前方 桂月岳          コマクサ

桂月岳山頂岩の上に立つ年配の男性。
少年のように見えるのは私だけでしょうか・・・


ヘリコプターが長い時間旋回していましたが、何かあったのでしょうか?
道警の文字が見えます。

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※ この日は地震があったので出動していたようです


① 黒岳山頂に折り返したのはお昼12時。
  登山を楽しむ多くの人々がランチタイムです。

② ヒーヒー”言って登ってきたお父さんが背負っているお子は体重が10㎏もあるとか。
  お連れの小学2年生の男の子は元気元気!
  ”夏休みの良い思い出になった”と汗をふきふきお父さん、微笑ましいご家族でした。

③ 下山途中で行き交わした父子の登山者。
  お父さん待って~”と言っているような、これもまたちょっと微笑ましい?

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①                     ②お疲れさま!      ③お父さん 待って~

黒岳はポピュラーな山ですからファミリー登山も多いです。
短い北海道の夏、様々な登山スタイルを楽しむ人々の姿をがありました。

下りは足場が悪いので少し慎重に。
パトロール隊の方による登山道整備が行われていました。

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感謝ですね!


今日は時間も早いので層雲峡温泉「黒岳の湯」で汗を流してきました。
3階に露天風呂があって良い眺めです。

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楽しく無事に山歩きが出来たことに感謝の一日でした。

伝統工芸に挑戦

タイトルほど大げさななものではないのですが・

茶道でお茶を入れる棗作りに、社中のお仲間と参加してみました。
どのようなものが出来るかワクワクです。


参加者の作業は黒塗りの器に漆で絵付けをすること。
少し装飾をし一昼夜乾かし出来上がりです。

先ず、漆芸師の方から行程の説明。
見本から好みの絵柄を選んで器に下絵を転写ます。
顔料が付いている絵柄のプリント紙を、ハケのようなものでなぞると簡単に図案が写ります。

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少し練習をして絵付けです。
漆は赤色がベストだとか。
筆はネズミの毛が一番だそうです
実際絵を描いてみますととても軟らかな感じで心もとないです。

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私は棗に竹の絵を選んでみました。
遠視・手の震えを抑え・息をひそめて・・
悪戦すること30分ほど、絵付けが出来ました。

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漆にかぶれないよう長袖・手袋で    菓子器に挑戦の方たち

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 ハマナス作                          お手本
お手本よりかなり逞しい竹になったかも^ ^;

漆芸師の方に螺鈿・金粉で仕上げをして頂き、あとは一昼夜乾かして出来上がりです。

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そして翌日、オリジナリティな棗が出来上がりました。
控えめに、ビューテフルです

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作業に先だってお抹茶が一服振る舞われました。
茶道具の漆器は素晴らしいものでした。

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地球儀の水指しには驚き!


漆器の抹茶碗はとても軽くまた、手に持っても熱くない。
お茶がまろやかな味でとても美味しく感じましたね。

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                      このお抹茶碗 ○万円也


@ 漆は生きた塗料。
@ 漆の表面硬度は鉛筆の2Hに相当(5年経過すると鉄と同じ硬度になるそう)。
@ 漆塗りの花器は花の命を40%長持ちさせる。
@ 漆桶の水は腐らない。
@ 漆塗りの器に入った料理は腐りにくい。
などなど・・・


まさに、クールジャパンな漆器です

土用 丑の日

今日21日は土用の丑の日。
私は鰻を食べる日と認識しています

土用丑の日に鰻を食べるという風習は、次のような内容で聞いたことがあるかも知れません。

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この習慣には面白い由来があります。一説では江戸時代、夏になると暑くてうなぎが売れず困っていたうなぎ屋が学者である平賀源内〔ひらがげんない〕に相談したところ、源内が「今日はうなぎの日です(うなぎを食べよう)」という張り紙を店の前に張り出したことで、うなぎが飛ぶように売れたそうです。これがきっかけとなり、現在も夏の土用の丑の日にはうなぎを食べると言いますが、詳しい事は分かっていません。
また、地方によってはうなぎに限らずその他の「う」のつく食べ物を食べる習慣もあります。これには夏バテ対策として、スタミナのある「馬(肉)」や「牛(肉)」、また胃に優しい「瓜」「うどん」「梅干」などが選ばれているようです。
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また、土用にまつわる禁忌としては

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土用には様々な禁忌〔きんき〕があります。例えば土用中に土を耕すことは忌むべきこととされていたため、土いじりをしてはいけない、丑の日に大根の種をまいてはいけない、葬送は延期しなければならないなどの禁忌が設けられていました。
これら土用にまつわる禁忌が生み出された背景には「土用中は季節の変わり目であるために、農作業などの大仕事をすると体調が崩れやすい」などの、先人の戒めが込められているといいます。
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私は親から、”土用に花や木を植えてはいけない”と教えられていました。
確かに暑いこの時季は、草木の根付きが悪いかもしれません。
この場合の、先人の教えや知恵は"理にかなっている"と言ったところでしょうか。


今日の食事にはもちろん
涼しい日なんですけれど。

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そして「う」の付くもの「瓜」は庭で出来た胡

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真夏の藻琴山

19日、朝一番の航空機で、同窓会に来ていた幼馴染みの彼女が帰りました。
お名残り惜しく、再会を誓って女満別空港でお見送りです。
千歳経由なので小さな飛行機です。
遠くの秋蒔き小麦が、一段と黄色みが濃くなってきました。。

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まだ10時前。
女満別から近いので、夏の藻琴山歩きに行ってきました。
曇りから晴れの予報でしたが、山はガスがかかって結局晴れませんでした。

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夏山シーズンを迎え多くの人はあちこちへ遠征し、平日で藻琴山は静かなものです。
行き交わしたのは3パーティ5人。
気温は18度くらいな感じでも夏!
やはり暑いです。


空の真上は青空なんですが、屈斜路湖からどんどん霧が湧き上がって来ます。
低木のトンネルが頭上の太陽を遮ってくれ、緑陰の中を歩くのはとても気持ちが良いです。

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 手前屏風岩と中央ピークが頂上                

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低木のトンネルはほぼ頂上まで                ゴゼンタチバナロードが続く 

咲き終わりを迎えたお花も多く、また秋を思わせるお花も。

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チシマセンブリ          エゾフウロ            チシマギキョウ

065_20110719213859.jpg アキノキリンソウ


行く手を先導してくれるのはホシガラス。
モノトーンですが背中の白い模様と尻尾の白羽が綺麗な鳥です。
ハイマツの実を蓄えているのでしょう。

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撮影 Canon IXY700 (コンデジ)


頂上からはやはり霧で眺望は望めず。
それでも山歩きは楽しい

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晴れていると屈斜路湖が眼下に


下山後、登山口にある道の駅小清水”ハイランド725”でコヒ―タイム。
入口にあった、のぼり旗の”でんぷんだんご”
みなさんはご存知でしょうか?

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小清水は馬鈴薯から採れる澱粉の産地。
甘く味付けした煮豆(金時)を入れた澱粉を、お湯で練り上げ鉄板で焼いたもの。
昔は薪ストーブの上で焼いておやつでしたね。

イベントなどでは必ず出てきます。
懐かしさが受けるのか超人気商品です。

ここの(ハイランドの)"でんぷんだんご"、一枚10㎝くらいのもの
350円は高過ぎ!

香りゃんせフェステバル

夏祭りたけなわの時季。
昨日17日は、15回目の香りゃんせフェステバルが行われました。

香りゃんせ(かおりゃんせ)は市内河川敷にあるハーブ公園です。
生憎の雨の中、ハーブウエディングも行われたようです。


昨日は雨でしたので、晴れ渡った今日出かけてみました。
暑い日になりましたので、公園の噴水では大人も子供たちも水遊びを楽しんでいました。

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広いハーブ公園は最近はなかなか手入れも大変なようで、草や空き地が目立っています。

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数年前行われた全国ハーブサミットの時、たくさん植えられたサントリーナグレイ。

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今は数株といったところ。
寂しいです。


区画毎に個人で参加しているスペース。
いろいろ植えられて綺麗な処もあります。

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  ベルガモット          ラベンダー          ダイヤカモミール


夜は昨日の予定が延期になった花火大会です。
風もなく暖かで近年では絶好の日。

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花火は三脚がないと上手く写りませんね


45分くらいで途切れたので、インターバルかな?と思い待っていたのですが・・
これで終わってしまったようです。
経済情勢が反映されている。

代わりに昇ってきたお月さま。
花火のように赤いです。

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盛り上がった同窓会

16日、北見市はぼんち祭りで賑わっている最中。
恩師を交え2年ぶりに当地にて開催、中学の同窓会に出席です。

地元勢が多い中、36年ぶりに会う幼馴染み。
懐かしくて大いに盛り上がった同窓会でした。
約半世紀前にタイムスリップです。

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幼馴染みは変わらず、ひと目見てすぐわかりました。
なにせ、中学卒業までは常に一緒に学校に通った仲でしたから。

その後離れて彼女は伊豆へ。
便りには聞いていても、懐かしい再会でした。
積もる話で時間の経つのも忘れて。

今日17日は二人の時間をとっておりましたので、ちょっと遠出ドライブ。
お天気が今いちの雨模様ではありましたが・・・
最近開園した紋別のオホーツク流氷公園へ。
地元出身者でもこちらに住んでいないと、オホーツクの風景は解らないもの。

こちらはH21年に開園した「道立オホーツク流氷公園」。
今年は園内のラベンダー園が公開されています。
雨はぱらつく程度で園内を散策。

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ラベンダーはこれから満開を迎える感じでしたが、園内は広大な敷地。
市民の交流館・スポーツ施設・遊具などが備えられてなかなか素晴らしいところです。

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 三種のラベンダー


ここから流氷科学館はすぐ。
科学館で映像で流氷を体験、迫力ありました。

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紋別のシンボルカニ爪       流氷科学館        水槽のクリオネ


紋別と言いますと、やはり「かまぼこ」。
かまぼこ店で揚げたてをパクパク。
美味しかったです。

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                                  製品過程を硝子越しに見学


帰りは北見に近づくにつれ本降りの雨。
車の中でも、歩いていても、食べていても話しは尽きることなく・・・
再び今夜も続きそう。

暑い日のお茶

暑い夏には少しでも涼しくお茶を一服、といった工夫が茶道では、なされます。
今日私たち茶道サークルでは、涼しくもてなすお茶の点前をお稽古です。


お点前は”洗い茶巾”
お茶碗にお水を張り涼しげな演出といった感じでしょうか。
お茶碗も平茶碗を使い、お湯が少し冷めやすいように。
逆に厳冬期はお湯が冷めないよう、筒になったお茶碗を使うお点前があります。

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今日は水指の蓋を葉っぱで代用する、葉蓋のお点前も合わせてお稽古です。
水指にかぶさる大きさの葉を、水でぬらして涼しげに。

013.jpg ブドウの葉を使いました

蓋替わりに使った葉っぱは、折りたたんで建水へ。
年に一度くらいしかしないお点前ですから、虎の巻を見ながらでした^^;


お菓子は水羊羹

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茶花は朝開いて夕方には散ってしまう夏椿を。

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酷暑のお点前とは言え、こちらは雨でとっても涼しい日になってしまいました。
熱~いお茶で充分と言った感じ。


それではと言うことで、お稽古後はホットコヒ―を。
落ち着いた茶室から、ジャズの流れるコヒ―ショップへ。
ジャズはswing系。

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変化のある生活で脳を刺激?


今日は終日雨。
家に帰ってから雨音を聴きながらうたた寝
寒い!

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プロフィール

ハマナス

Author:ハマナス
ハマナスの咲く北の大地に インコたちと3人?暮らしです
病(乳がん・8年経過)の苦もなく広く浅く 好きなことを楽しんでいます

興味のあること
☆お茶(茶道)
☆手芸(パッチワーク)
☆映画・本(洋画・サスペンス)
☆スポーツ観戦(主にTVで)
☆野鳥・山野草観て歩き・・・

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