2012-03

福寿草はパラボラアンテナ

この一両日の気候は、今までの寒さから暖かさを一気に取り戻すが如く 二桁まで気温が上昇です。
今日30日に至っては、桜が咲くのではないか?というような暖かさ。

風が少し強かったですが岬まで行ってみました。
能取岬は雪解けが進んで福寿草が開いていました。
つい先日はまだ雪深く、流氷もびっしりだったというのに・

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季節の進みにビックリです。
福寿草は道中の南斜面にあちこちで見られました。
お陽さまに向って、パラボラアンテナを目いっぱいに広げております。

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流氷が後退したオホーツク海では春漁の船が出ています。

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碧い海がきれいですね~


断崖付近を飛びまわる鳥たち。
なんでしょう?
ハギマシコでしょうか・

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滅多に見かけない鳥で、暫く戯れていました^^;


融雪剤を撒いた畑はかなり雪融けが進み、懐かしい秋蒔き小麦の緑が顔を出してきました。
待ちかねたように白鳥たちが見つけお食事中。

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湖の氷も少しずつ融け出しています。

能取湖は氷が空いているところが見えます。

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網走湖も氷に碧みが射し、間もなく氷が落ちるでしょう。

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岬に向う海岸線
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オホーツクらしい蒼い空と海がが広がって、心和む風景です。
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雪を背負って

3月も下旬。
暖かさが続いてほしいものです。

雪融け遅れなどの影響が思わぬところに出ている道東方面です。
2題とも、27日TVニュース画像から

※オホーツク海の流氷が太平洋側に流れ込み、厚岸では漁業被害の恐れも

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※鶴居村丹頂の餌場に、湖沼の氷融けが遅れているため、多くの白鳥が餌を求めてやってきている 
やはり白鳥はよそ者ですから、丹頂に追われています。

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今朝は朝陽も眩しく天気予報では晴れる模様。
気温もプラスということで、久々に地元仁頃山歩きです。
”2月は寒過ぎた””3月に入り風邪が長引いた”で、凡そ2ヶ月ぶりです。

ご無沙汰していた仁頃山はまだまだ雪深く、南斜面に僅かに土が出ているだけ。
”春を背負って”と行きたいところでしたが、途中から雪になり”雪を背負って”
の山歩きとなってしまいました。

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朝は晴れていた山も・       踏み固められた登山道      常緑で越冬 フッキソウ 


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これはクマゲラさんのお仕事   青色がきれいヤマゲラ♂    絶え間なく降り注ぐ淡雪


今冬積雪は2m50㎝くらい。
まだ積雪は2m近く。

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雪の景色を楽しみながらやがて辿り着いた頂上には、見事な雪庇が育っていました。


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022_20120327204536.jpg 雪庇の陰から先行者が下山の途


雲の切れ間から望む我が街はまだ白い世界!
久しぶりに楽しんだ仁頃山でしたが、そろそろ緑の大地が恋しくなってきました。

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海明けは?

なかなか暖かい日が続きません。
今年の雪融けはかなり遅れそうです。

今日は浜の町に行ってきました。
沖の方にはまだ流氷が見えます。
例年は20日ころが海明けなのですが、今年はまだはっきりしていません。


流氷の合間を縫って待ちかねた春漁の船が出ていました。
一番の毛ガニ漁は23日から行われているそうです。
ホタテ漁も27日から始まるようで、浜は3ヶ月ぶりに活気が戻ってきます。

044_20120326165429.jpg 流氷の合間を縫って  河口近くには白鳥が群れております


漁港にもまだ氷が浮かんででいました。
水鳥は港でノンビリ。

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お化粧直しをし 出漁を待つ船

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氷に乗ってカモメ              ウミアイサ♂


能取岬の見える高台から、碧いオホーツクの海。

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羅臼岳が見えます


写真を撮していましたら、片言話しかけてくる方が。
こちらの水産加工場に中国から研修に来ているという若い娘さんらしき人。
昨年来たと言っていましたが、なかなか日本語は達者でした。

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”寒いけれど景色がきれい”と、お昼休みの時間を利用して写真を撮っていました。
海の向こうの遠くの故郷に想いを馳せていたのでしょうか・
人懐こそうなカワイイ人でした。


サロマ湖に注ぐライ常呂川。
雪融けを待って早くもアオサギが!
午後はにわか雪になったので、寒かったでしょうね~

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ちょっと寒そうなアオサギ


私は久しぶりにサロマ湖のホテルで温泉に入って温まってきました。

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2階露天風呂 サロマ湖が一望              1階露天風呂

今日は二階のお風呂で見晴らしバツグン!
・と言いたいところですが、サロマ湖はまだ氷に閉ざされて白い世界。

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僅かに開いた湖面に白鳥が来ていました。
今年は浜の方も雪が多く、白鳥たちがお待ちかねの小麦畑はまだ全然見えません。

春一番に!

お彼岸を挟んで、18日の日の出・22日の日の出を比べてみると・

同じ場所から撮ったものですが、太陽の位置がずい分移動しているのにビックリです。


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3,18 06:01

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3,22 05:57


日中暖かく朝がシバレますと、前日融けかかった雪が凍って"かた雪"になります。
雪の上を歩いても抜かりません。

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我が家の庭 深い処は1m近くも

南面の日当たりの良いところでは、雪融けが進んで土が出ています。

あら!!
よ~く見ると、福寿草が出てきたではありませんか

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春一番に芽を出した 庭の福寿草
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自然の力って凄いですね!
土は朝はシバレてガチガチなのに・・

季節を忘れずに出てきた福寿草、愛しく思います。

風情のある吉野棚で

22日は3月最後の茶道サークル。

吉野棚で其々濃茶・薄茶のお点前をしました。

吉野棚・・・裏千家円能斎の好みで、名妓吉野大夫が好んだ二畳の席の大窓から意匠されたものと伝えられ、桐の春慶塗で、四本柱は吉野丸太の面皮になっていて、勝手付の方に障子をはめ、客付の方に円窓をくった小棚です。勝手付の柱に柄杓釘が打ってあります。炉・風炉ともに用いるが、風炉の時候には障子のところを芦簾に替え使用します。


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雪の季節は円窓から障子が、暑い時候には簾が見えて風情のあるお棚です。
何通りかに使えるというのも便利なものですね。


高知からは桜の便りも届き、主菓子は桜の「折り餅」で濃茶を一服。

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薄茶は桜流水絵のお茶碗で。

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干菓子は頂き物の鈴の和三盆。
甘みと共に口の中で溶けて、お抹茶を美味しく頂くことが出来ます。


道内はまだ雪も多く、桜の季節は2ヶ月近くも先のことですが
季節を先取りでお茶を楽しんだ一日でした。

風邪を引いて読書

今月は月始めに引いた風邪が思いのほか長引き、家に籠っていた日も多く、そんな日は”溜まっていた本を読む”ということになりました。


その中の一冊、「一瞬でいい」
学生の頃、山で失うことになった仲間の贖罪を背負って、其々に生きて行く3人の苦悩と友情が描かれています。
"あの一瞬がなければ"・・・
「上」「下」と長いですが
一気に読める展開でした。

今まで生きてきたことを否定するつもりはないですが
私の過去にも"あの一瞬が違っていれば"また別の人生があったのかな?なんて。

女性作家の「唯川 恵」さん
充分な恋愛小説ですがなかなか良い本でした。

一瞬でいい(上) (新潮文庫)
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今シーズン ラストラン

今シーズンは20日がラストランとなった、SL冬の湿原号。
日常は釧路・標茶間ですが、最終日は釧路・川湯間の走行です。

風が強くてお陽さまも弱く今イチのお天気でしたが、雄姿を観に川湯まで行って参りました。
美幌峠は風が強く地吹雪が酷かったです。


12:55ころ摩周駅の手前原野で雄姿をお出迎え。

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摩周駅ではメンテナンスでしょうか?
少々休憩です。

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線路をキタキツネが横切っています。

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13:40摩周駅から折り返しの川湯駅に向かいます。

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各撮影ポイントでは多くの鉄道ファンが。

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川湯駅到着です。

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複線を利用して先頭機関車を入れ替え、終着釧路駅に帰ります。
多くの鉄道ファンに見送られての今シーズン・ラストランでした。

今シーズンは昨年より長い期間の運転だったようで、お疲れさまでした。

凍りついた瀧

先日、遠軽町丸瀬布の山奥にある山彦の滝に行ってみました。
この滝は冬は凍りつき、立派な氷柱となります。


冬は滝の駐車場手前、1㎞ほどから通行止めで車で入れません。
車はここに止めて行きます。

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野鳥の賑やかな囀りを聴きながら、テクテク・・・
滝まで200mはやや上り坂です。

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山はまだ雪深いです。
それでも雪の下から水の流れる音がしています。
ライトアップされていたのでしょうか、灯篭が道沿いに点々と置いてあります。

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氷の柱が見えてきました。
3月半ばになってもまだまだ、しっかりと凍りついていました。

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高さは20mくらいあります。
この滝が融けるのはいつになるのでしょう・

因みに夏の滝の様子です滝

春を訪ねて

弥生3月は風の春。
頬に当たる風も真冬とは違う、軟らかなものになっているでしょうか・
もう月も半ば、南からの暖かな風が待たれます。

ドライブ途中、瞳に入ってくる風景から"春なんだなぁ~”と、季節の流れを感じるものです。
何枚か写真に収めましたので、オホーツクの春に向う風景ご覧下さい。

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川の氷も落ち ゆったりした流れが戻ってきました

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山の中では小川も顔を出しています
お陽さまにキラキラと水が輝いていました

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木立の根周りから根明け(雪融け)が始まっています

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日当たりの良い斜面では待ちかねたように蕗の薹

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冬の間お世話になった防雪板の取り外し作業です


農家の方は雪融けを早めるため、畑に融雪剤を撒きます。
上空から見ると渦だったり、幾何学的だったりと綺麗な模様になっています。
気温が上昇した、このところが撒き時でしょうか・

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2月末から特産の玉ねぎ・ビートなどの苗がハウスで育てられています

まだ雪深いですね。


道路傍、雪融けの進んだ斜面に出た草を食べに鹿の群れ。
木の皮もかじっていましたよ。

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立派な角の雄鹿 この角は間もなく落ちる(生え代る)

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ノンビリ母さん鹿

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群れの中に背に僅かに残るバンビ模様の幼顔の若鹿さん


網走に向う時いつも丘の上にいる馬たち
母馬は耳を立てて、ジッとしていない仔馬の様子をうかがっています

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無邪気に戯れる若駒  かわいいね~

雪が融ける頃、草も木も動物たちもまた其々に成長していくんですね。

夕陽をみていると・

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赤々と沈みゆく夕陽をみていると
"今日は楽しかったな" あるいは"悲しかったな""失敗だったな"などなど・
いろいろと頭の中を駆け巡るものがあります。
そして、明日も晴れるのかな?と、ときめきも感じられるものです。


西の空を茜色に染めて夕陽が沈むころ、ステキな贈り物が届きました。

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今日の夕陽のような「くしろ夕焼けゼリー・和三盆・一冊の本」
夕焼けゼリーはとってもキレイ
食べててしまうのが勿体ないくらい・・でも、どんなお味かしら・

そして一冊の「一秒の言葉」というステキな本 ↓

「はじめまして」この一秒ほどの短い言葉に、一生のときめきを感じることがある…。24年前に、1回だけ放送された60秒のテレビCM。その時の“幻の詩”は、奇跡のように人々に語り継がれ、いま一冊の本になりました。

と、帯に紹介文があります。

一秒の言葉
一秒の言葉小泉吉宏

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「 はじめまして 」
「 ありがとう  」
「 がんばって  」
「 おめでとう  」
「 ごめんなさい 」
「 さようなら  」


日々使われている、この短いけれど優しい言葉に、ステキな写真が添えられた心温まる本です。


今日(14日)は日中の気温もプラス2℃まで上がり、季節が2歩ほど進んだような感じ。
数年ぶりで寝込んだ風邪も良くなり嬉しい日でした。

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プロフィール

ハマナス

Author:ハマナス
ハマナスの咲く北の大地に インコたちと3人?暮らしです
病(乳がん・8年経過)の苦もなく広く浅く 好きなことを楽しんでいます

興味のあること
☆お茶(茶道)
☆手芸(パッチワーク)
☆映画・本(洋画・サスペンス)
☆スポーツ観戦(主にTVで)
☆野鳥・山野草観て歩き・・・

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