2012-11

鮭の遡上

10月末からの雨模様は長く続いて、未だにお天気が安定しないオホーツクであります。
農家の方も終盤になってビートの収穫や畑の秋起こしが雨の中、雪の中になった所もあったようで通りすがりでも気になったものです。

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雪の降った畑で秋起こし作業


郊外の山道で目につく赤くなった幹の白樺。
これは道東独特のものと聞いたことがありますが・・・

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この山道傍に常呂川に注ぐ小さな支流があります。
なにげなく見ると大量の鮭が遡上していました。
先日のまとまった雨で水嵩が増し、あちこちの支流に沢山の鮭が遡上しているようです。

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浅い小川にひしめき合っています。


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もう力尽きてしまった鮭も目立ちます。

この鮭は野鳥たちとって、貴重な冬の食糧源。
賑わっていますね。

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オオワシの若鳥にも見えますが・


一昨日の冬の嵐の翌朝はオホーツクは輝かしい陽の出。
昨日は朝陽も夕陽もとても綺麗でした。

サンピラー
冷えた朝で光の柱が
電線が邪魔ですけれど


夕陽  通称オッパイ山?に日が沈む

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今日は何の日?

11月26日、ゴロ合わせから                 ↓ だそうです。

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やはり温泉ですね。
置戸の温泉へ行って参りました。


温泉へ行く前に、温泉を少し通り過ぎたところにある「鹿の子沢」に寄ってみました。

道道から1㎞弱山側の林道に入りますと、駐車場・トイレなどが整備された「鹿の子沢」散策路の入り口です。。
そして、目の前に「虹の滝」が流れ落ちています。

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滝の端の方から氷が成長しております。
辺りは雪がうっすら。
樹木は葉を落とし、すっかり冬木立です。


寒々しいけれど、深い森林と清流の音が耳に心地よいですね。

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散策路は綺麗に整備されていますが、急な路は雪で滑りそうです。
今回は、時間切れで三本桂のある500m辺り先までで引き返しです。

立派な桂の木がありますね。

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案内板がある「三本桂」
立派な樹です。

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またまた禅語から「花謝樹無影 "はなしゃして きにかげなし"

・・・美しく咲き誇っていた花もしぼんで落ち尽くし、樹には一枚の葉っぱすらなく寂しい姿をさらしている
しかしこの裸の樹は次の春のために着々と力を蓄えている・・・
ということでしょうか。

そんな内に秘めた力強さをこの樹に感じますね。


今は葉も落ち周りは灰色の世界ですが、夏木立や紅葉の時季は素晴らしい森でしょうね。

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夏は清流の音と木陰で涼を、また錦秋の秋も美しいだろうなぁ~、と想像して参りました。
来年はきっとその時季に訪れてみたいです。


今日は朝方の雪も気温が高目の日中で消えてしまいました。
風もなく穏やかな日和りになりましたが、やはり時季は冬!

この後は湯量豊富な温泉ゆうゆで温まって参りました。

11月26日、「風呂の日」でした。

白鳥たちとオホーツクあれこれ

今年は夏以降、探鳥会に参加する機会が殆どありません。
当日になると雨だったり、茶道の行事がことごとく重なりかなりご無沙汰です。

24日・25日は晴れの予報でありましたから、海岸方面に出掛けてみました。
夜にサラッと降った雪は、朝の冷え込みでアイスバーンの道路にしています。


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東の空が茜々と間もなくSun riseです


少し遅めに出かけたのですが、それでも日陰の山道はツルツル状態です。
お昼過ぎの海岸線は、マイナス一度。
寒い日でした。


冬鳥の集まる濤沸湖・北浜白鳥公園。
鳥インフルエンザの影響を懸念して、白鳥の餌やりが禁止になっているので、ここに集まっている鳥たちは少ないです。
いつもは賑やかな公園も静かでした。

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遠くに日向ぼっこのアオサギたち。
南下の準備でしょうか・

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私は少し北上して能取湖~網走湖~サロマ湖と廻りました。

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能取湖の白鳥たちは午睡の時間


網走湖には数千羽の鴨類の群れがありました。
サロマ湖は湖岸傍で白鳥たちを見ることができます。

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パンなどをあげると直ぐ近寄ってきます。
今年生まれてシベリアから渡ってきた幼な鳥。

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鳴き声もまだ幼くてアヒルのような声。
パンをあげても食べない!
食べ物だと解らないのかしら?
休憩しながらとは云え、3,000㎞も離れた遥かシベリアから飛んでくるなんて・・凄いですね。


支流の小川では、最後の力を振り絞って遡上する鮭たち。

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動物たちの営みに拍手です。


家の庭にはミヤマカケスがチョロチョロ
食料をあちこちに保存しています。

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カラ類も忙しくヒマワリの実を啄んでいます。

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午後、流れる雲をお陽さまが照らし彩雲になっていました。

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慶雲生五彩(けいうん ごさいをしょうず)

綺麗な雲でした。
あれこれと、寒いけれど穏やかなオホーツク初冬の情景です。

樹氷の仁頃山

21日・22日と久しぶりにオホーツクらしい青空が広がりました。

遠くから見る地元仁頃山は山頂辺りが雪で覆われている様子。
21日は仁頃山に様子を見に行きました。

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前夜の雪がうっすら残っている道路はしばれています。
気温が低い日で朝はマイナス4度くらい。

登山口に着いた9時半頃、車は2~3台。
平日で寒いので少ないですね。

山はすっかり冬。
登山口から雪が積もり、登山道はシバレてガリガリです。

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雪の感触を楽しみながら登り進んで行きます。

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五合目、標高500mを超えた辺りでしょうか。
しっかりした雪道です。

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蒼い空と白い雪・常緑樹の緑が綺麗ですね。

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七合目に来ますと鉄塔が目に入り山頂は間近です。

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山頂付近は見事な樹氷です。
蒼い空に映えます。

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またこんな季節が巡って来たのですね。

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"三冬古木花" そんな感じですね


山頂には常連さんが数組登って来て、お久しぶりの挨拶。
私は確かに二ヶ月近くご無沙汰の仁頃山でした。

山頂気温はマイナス5度くらい。
手袋を外すと凍えそうです。
帰り路は常連さんたちと談笑しながら正午には下山。

懐かしさを感じる、樹氷の美しい仁頃山初冬の山歩きでした。

11月22日 (いいふうふの日)

11月22日はゴロ合わせで "いいふうふの日" なんですって。
メディアでは目につきますね。

円満の秘訣は

“会話”“感謝”“信頼” などとありました。


こんな感じでしょうか・・・

2hana 839
会話

2hana 840
感謝

2hana 841
信頼


昨日21日は、畏れながら私の36回目の結婚記念日。
その頃は”いいふうふの日”なんてなかった感じですから、一日ズレました。

相方はかけてしまいましたが、陰膳などを供えて偲んでみました。

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お勧めは牡蠣入りとろとろ茶碗蒸し 中に先日拾ったギンナンが入っています

クリスマスのころを待たずに、クリスマスカクタス(シャコバサボテン)が咲いてしまいました。

連日のお茶

先週木曜日からお茶が重なり、濃茶・薄茶合わせて10碗以上は頂いたでしょうか・

木曜日はサークルにて。
金曜日はお稽古、炉の薄茶平点前を。
お菓子はきんとん「唐錦」。
紅葉を彩り綺麗で美味しいお主菓子でした。


土曜日は裏千家北見青年部のお茶会のお招き。
趣向を凝らした続き薄茶で。
お床には、枝ぶりの良いツルウメモドキと椿(初嵐)が入れられていました
お薄のお菓子はこの時季のならではの吹き寄せ。
京都からのお取り寄せだそうです。
色とりどりの紅葉の葉や実など、とても綺麗なお干菓子です。
お茶席の後は、道神宮の梅酒付き松花堂を美味しく頂き、贅沢な一日でした。


扨て、今日日曜日は紋別市民会館で行われた、紋別市民芸術祭参加茶席に出向きました。
同じ支部の教授先生が添え釜をされるので、楽しみに寄せて頂きました。

表さんは薄茶席、裏は立礼席です。

お写真を撮らせて頂きました。
表さんは男性のお点前でなかなか力強くて良かったです。
普段見られないお点前は興味深いことです。
お点前写真は残念ながら・

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お床

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お棚 薄茶器 茶杓など
薄茶器はとても美しいものでしたね。

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お菓子は季節のもので左の栗は実物 味わって頂きました


裏はいつも顔を合わせる先生のお席。
趣向を凝らした良いお席でした。

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お床

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アケビの香合

お軸は茶杓の詳記を軸に仕立てたもので、昔の字が読めなくて残念^^;

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御園棚の設え

お菓子は栗入りのじょうよ。
お茶も美味しくてたっぷり頂きました。


雪の予報のとおりのお天気で、14時過ぎの帰り路は雪も大降り
家の庭が白くなっていました。

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いよいよ・・・

空から白いものが降りてきました。
"初冬"そんな感じのピ~ンと空気が冷えた朝です。

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雪


南へ向かう白鳥たち

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芋煮会

本州がご実家という方から、里芋をたっぷり戴きました。
里芋と言えば「芋煮会」

~~~ 「芋煮(いもに)」は里芋とお肉を使った東北地方で作られる「汁もの」のこと。9月や10月の東北では河原で火を炊いて芋煮を作り、職場、学校、親しい仲間などでワイワイと食べる 「芋煮会(いもにかい)」という野外パーティーが盛んに開かれます。 ~~~


私が芋煮会なるものを食したのはかなり前。
東農大網走キャンパスの学園祭にて、東北出身の学生さんが作っていました。
牛肉の醤油仕立てと、豚肉のみそ仕立て両方を頂きましたが、私は後者の方が口に合うかな・
それから我が家の献立に加わりました。

戴いた里芋で豚バラ肉入りみそ仕立てで芋煮会です。
牛蒡・キノコ・コンニャク・ネギなどなど、こちらの豚汁と同じような具材です。
里芋は一度茹でこぼして、アクとぬめりを取ります。

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他に、里芋の煮物柚子添え・胡麻和えで、里芋尽くしです。
一緒に戴いた紫大根で甘酢漬けを。
紫大根は酢を入れると紅くなってとてもきれい!

今年も蓄えの季節です。

銀杏拾い

市内の街路樹にはイチョウ並木が所々にあります。
木が大きくなってくると、雌の木は実を付けますね。
今年は実を付けた木をあちこちで見かけます。

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ギンナン拾いをしました。
臭いもきつくカブレますので、ゴム手を履いて。(履いては北海道弁かな?)


ギンナンは2日ほど水に漬けて皮をふやかします。

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手袋を履いて皮を擦り取ります。
何度か洗い流すと、きれいな実が出てきます。

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広げて乾かします。

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乾いたら 固い皮を金槌などで割って実を取り出します。
強く叩くと実が潰れますので手加減を!

また、袋に入れ電子レンジでチン!という方法も。
ギンナン割器もあるそうですよ。

お料理に活躍しそうです。

冬の使者続々

11月も半ばに近づき、そろそろ天気予報にも雪のマークがチラホラ。

朝から時雨模様で寒いオホーツクです。
こんな日は温泉ですね。

ちょっと贅沢に丸瀬布マウレ山荘へ温泉ランチです。
今日(10日)の遠軽地方は一時雪の時間帯も。
丸瀬布の気温は3度。

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ランチは塩焼きそば 其々の店で特徴があるものです
玉ねぎが入っていない?


山の方は雪で白くなっています。
山彦の滝へ通じる林道は冬の通行止めに入っていました。
連日の雨であちこち滝ができ、支流は濁流となっています。

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寒くなってきましたので温泉を楽しむ人が増えていますね。
露天風呂では霙が!
顔は冷たいけれど温かで何とも良い感じ!
入浴時間が短くて定評のあるハマナスですが、今日は白き山の雪を観ながらゆっくりでした^^;


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牧草地で群れる鹿のファミリー

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遠くからでも雄鹿はカメラを察知して逃げようとする


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湖には白鳥のファミリー  灰色は幼鳥

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オジロワシはいつもの柏の木に

今年もやってきました、冬の使者たちです。

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プロフィール

ハマナス

Author:ハマナス
ハマナスの咲く北の大地に インコたちと3人?暮らしです
病(乳がん・8年経過)の苦もなく広く浅く 好きなことを楽しんでいます

興味のあること
☆お茶(茶道)
☆手芸(パッチワーク)
☆映画・本(洋画・サスペンス)
☆スポーツ観戦(主にTVで)
☆野鳥・山野草観て歩き・・・

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