2013-01

大雪のあと

26・27日の週末は大雪に見舞われたオホーツクです。
当地の累計積雪は例年の1,8倍と云いますから、この多さに納得です。

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ワサワサと真っ直ぐ降る大粒の雪。
枯れ木に花が咲くとはこのことでしょうか。

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道路両側は雪の山。
人も車も雪山の陰になってしまいす。
市内でも山側は積雪が多いようです。

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歩道は雪のトンネルみたいです


大型スーパーでは駐車場の除雪も大変!
駐車場の白線ならぬ赤線は、雪が降るたびに引いているようでご苦労なことです。

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散歩途中のスズカケの木(鈴懸の木)に 実がたくさん付いて面白い!

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我が家のバードテーブルは雪に埋もれそう。
毎日山から下りてくる野鳥たち。

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ミヤマカケス  パンをくわえて喉が詰まりそうな感じ!


薄雲のかかった少し前の12日 傾きかけたお陽さまはお月さまのようでした。

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南からは梅便りも聞こえ立春も間近。
節分・上巳(雛)の節句と楽しみな行事も続きます。
この大雪を乗り越えて春を待ちましょう。

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「あい」

最近、「高田郁」さんの本を手に取るようになりました。
優しい言葉遣いの文章が心に響きますね。

新刊をゲット。
タイトルがいいんです。
主人公の名前なんですけれど。

寒さ厳しい陸別町開拓の祖、医師「関寛斎」は幕末から明治にかけての実在の人物。
苦学しながら長く医術に携わった「関寛斎」は、70才を超えた晩年を蝦夷地・陸別町の開拓に捧げます。
苦労が絶えない生活でありながらも、夫を支え前向きに生きたその妻「あい」の物語です。
四国からの長旅で北海道に渡り、札幌にて陸別トマムに夢を馳せながら病に倒れる「あい」の最期は、胸のつまる思いで本に眼を走らせました。

お勧めです。

陸別町は山越えで遠いイメージがありましたが、当地からは車で1時間弱で行けるんですね。
通りすがりに休憩するだけでしたが、雪が解けたらゆっくり訪ねてみたいです。


あいあい
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いろいろな方のエッセイも時々読むことが多いです。
その人なりが観えて面白いですね。

パートナーシップキルト

12回目となる"布と針と糸の祭典"「東京国際キルトフェステバル」が今年も東京ドームで開催されています。
一度は行ってみたいと思いつつ実現できないままです。

そこで「パートナーシップキルト」に参加です。
2回目の参加で、今回のテーマ”丸”をモチーフにした20cm四方の「ヨーヨーリース」のブロックを一枚作製、昨年夏に送りました。

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こんな色の生地で  ”完成品は撮り忘れ”

TV中継を眼を見開いて観ていても15,000枚を超える応募があったと云いますから、私の一枚はどこに隠れているのやら。

"パートナーシップキルト"
・・・全国から集まった20cm四方のキルトブロックは、著名キルト作家さんの手によって2m大のキルトに製作され会場に展示、チャリティ販売。収益金は福祉施設等に寄付されるということです・・・


送ったのとは別にクリスマスカラーで手元にも一枚。

キルト

26日のTV中継を楽しみましょうか・

北見ヶ丘から

20日の大寒に入ってから、比較的暖かな日が続いているオホーツクです。
毎月24日はお地蔵さまの縁日。
年の初めの縁日にあたる1月24日は初地蔵と呼ばれています。
地蔵と言いますと、巣鴨のとげぬき地蔵は賑わうようですね。

身近にお地蔵さまがあまり見当たらないこちらでは、少し縁遠いかもしれません。
市内北見ヶ丘の麓にあるお寺、善光寺さんの前にお地蔵さまがあります。
開拓者だった屯田兵の方を祀っているのですね。

真っ赤なコートを着ていました。

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ここからお散歩コースの東屋まで歩いてみました。
この丘を貫く高速道の工事は真冬でも続いています。

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インターチェンジになる箇所でしょうか。
立体交差の橋が3本連なっています。

時折聞こえる工事音が静かな森に響いてきます。
小鳥たちも少なくなりました。

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東屋までは散歩の方が多く良い路が着いています。

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丘に立つ立派なミズナラの木。
小鳥たちはお昼寝でしょうか・
見当たりません。

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鹿の歩いた跡が雪の中に深く着いています。
梢から舞ってきたプロペラのような葉っぱ。

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静かな森に聴き耳を立てて雪道を歩いてきました。

流氷の町

今年は例年より早い流氷のお出ましです。

浜の町(常呂前浜)

DSC_2041.jpg 灯台は氷の鎧で被われている

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尻尾のふさふさがない! 


能取岬方面

DSCN6953.jpg ハスの葉氷ですね

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オホーツク網走の接岸は17日でしたが風向きによって、沖に行ったり来たり。
今日は(22日)昨日の北風で岸に寄っていました。
お天気は薄曇りで少し碧さが足りないですが、それでも流氷に被われた海は綺麗ですね。

網走鱒浦より

DSC_2069.jpg 晴れていると正面向こうに知床連山が見えます

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ホオジロガモ

気温マイナス1度と厳寒の日々から解放され穏やかな日和。
水辺には越冬中の白鳥の”クォ~、クォ~”と云う声が聞こえていました。

冬の観光シーズンに入り、流氷街道オホーツクは人出も増えています。

大寒・二十日正月

今日20日は大寒。
当地朝の気温はマイナス10度とこのところの冷え込みから解放され暖かです。

また、昔の人は二十日正月と言って、ちょっとした御馳走で祝っていました。
正月の祝い納め
新年の家事などで働き通しだった女性の休日
お正月の御馳走などはこの日に食べ尽くす

このようなことがあるようです。



山友の勤務休みに合わせて今日は昼食会でした。
私の誕生祝ですと^^v

食事の後は山野草や樹木の話で盛り上がり、「緑のセンター」で開催中の植物画展を見に行くことになりました。
植物画はとても繊細に描かれて、気が遠くなりそう!

温室では南国の植物が花を付けています。

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アオノセンネンボク

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日中は零度近くまで気温が上がり、舗装路面が一気に出てきました。
メイン通りは排雪も進んで運転が楽です。

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大寒は最も寒さが厳しいころですが、日もだんだん長くなり
凍てつく地の下で植物たちは春に向かう準備を始めるころでしょうか。

時候では「款冬華さく」
”蕗の花が咲き始めるころ”とあります。



北の大地はまだまだ寒さと雪の戦いです。
頂いた酒粕で甘酒を作ってみました。
しょうが汁をたっぷり入れて、風邪予防にも最適です。

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甘さ控えめに”

この酒粕はお米の粒々が入っていて美味しいです。

初点て 

1月某日

サークルの初点は長板一つ飾りで濃茶・薄茶を。
新年ということで、少し華やかな赤絵鳳凰図の水指にしました。

お花は紅白椿を入れました。

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                    濃茶              薄茶

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 お菓子は花びら餅         薄茶碗は梅の絵


そろそろ梅の便りも聞こえてくるでしょうか・
花屋さんには蝋梅が並んでいます。


1月某日

元社中の初点

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 お床飾り         台子総飾りで


ことばの唱和・お炭・濃茶・薄茶・点心のフルコースです。

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                  定番花びら餅           濃茶は重ね茶碗で

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薄茶はみなさんで点て回し、美味しい一服をいただきました。

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久しぶりに顔を合わせるお仲間もあり、和やかな初点になりました。

IMG_0946_20130120070944.jpg 前列左 深緑無地一つ紋でハマナス


穏やかに過ぎた19日土曜日。
夕陽はうすいサンピラー状態、きれいな夕焼けでした。

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今日20日は大寒。
寒さも本番です。
一昨日はマイナス24度と冷え込みましたが、今朝は程々暖かな朝です。

月末は当支部の初点茶会と、茶道三昧の睦月もあと少しです。

エンジェルフライト

年が変わって、茶道に係ることが多くなり、本を読む時間が潰れています。
そして、本を開いたら睡魔に襲われるのは年を取った証拠(苦笑
読みたい本を積んであります。
お正月に読んだ一冊、「国際霊柩送還士」

国外で亡くなった方の遺体だけではなく"魂"も家族の元へ送り届ける。
”エンバーミング”、このような職業があるのですね。
この仕事に携わる人たちの姿が厳粛に、誠実かつ実にいきいきと描かれています。
ノンフィクションです。

私は肉親を何度か看取ってきました。
看取ることが出来ずに遺体と会うことになった場合・
どのような場合でも、やはり穏やかな顔であれば、
遺族の方も少しは心が救われるのではないかと感じました。


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佐々 涼子

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小正月

小正月

元旦を男の正月と意識したのに対応して、1月15日は女正月とも云われています。
女姓は正月も親戚や年賀の挨拶客の接待で正月も休めないことから、年賀行事が一段落した小正月の時期に一息ついたことから。
地方によっては、この時期は男が家事一切を行い女姓を休ませる風習があるそうです。
また、 小豆の赤は邪気を払い、万病を防ぐと言われ、小正月には小豆粥を食べる風習があります。

どんど焼きも多くの神社などで行われます。
元日にお迎えした年神様を火に乗せて天にお返しする行事です。
元々は平安時代に宮中で行われていた祭事。
神社などに、正月のお飾りや書き初めを持ち寄って焼きます。
「その火で焼いた餅を食べると、一年間無病息災で過ごせる」「火に当たると若返る」「書初めを焼いた炎が高く上がると字が上手になる」などと、いわれています。



今日は別用事が夕方まであり、市内で行われた「どんど焼き」には行けませんでした。
ちょっと残念!

細々と私の小正月

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小豆粥だけでも
                            
              ・
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              ・
              ・

あら”
夕方遅く、こんなプレゼントが

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

めでたい歳でもないですけれど先週土曜日、子供たちがお祝いをしてくれました。
みんな集まるのは少なくなりましたから、やはり嬉しいですね。

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                                ↓ 美味しい紅茶です
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サプライズなプレゼントもいろいろと 


 1月16日  "今日の一句"  
「気象図の線美しく寒波来る」右城暮石


流氷は見えず

首都圏では爆弾低気圧による大雪!
障害がかなり出ているようで、お見舞い申し上げます。

網走では流氷初日を観測、オホーツクの花形到来です。
今冬は寒さが厳しいので、例年より早めの登場です。

新聞報道によりますと能取沖合い、蒼い空と海の間に真っ白い一筋。
綺麗です。

今日14日、浜の町へ用事で出かけましたが海に流氷らしきものは見えませんでした。
昨日は西風が吹いていたので沖合いに遠ざかったのでしょう。

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常呂前浜から


北海道は爆弾低気圧の影響もほとんどなく、昨日は2~3cmの降雪。
今朝は気温が下がったのでかなりのアイスバーン状態でした。
それでも道路両側の排雪作業が進んで広々道路で走りやすいです。


田舎の学校ではスケートリンクの整備作業中。
4厘駆動車の前に除雪板、後ろにブラシを取り付けています。
リンクがピカピカです。

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今はリンク整備も大変でスケート授業を取りやめた学校も多いらしい。
我が家の子供たちが小学校のころは、歩くスキー・スケート・ゲレンデスキーと多彩な冬の体育授業があり良い(?)時代だったのではないかと思っております。

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プロフィール

ハマナス

Author:ハマナス
ハマナスの咲く北の大地に インコたちと3人?暮らしです
病(乳がん・8年経過)の苦もなく広く浅く 好きなことを楽しんでいます

興味のあること
☆お茶(茶道)
☆手芸(パッチワーク)
☆映画・本(洋画・サスペンス)
☆スポーツ観戦(主にTVで)
☆野鳥・山野草観て歩き・・・

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