2013-02

辞世の句

先日亡くなられた、歌舞伎俳優の市川團十郎さんが辞世の句を残されていたそう。

「色は空 空は色との 時なき世へ」


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『般若心経』の「色即是空 空即是色」の言葉からでしょうか・
すべてのものは、永劫不変の実体ではないという、仏教の教えですね。


歴史上の多くの方が辞世の句(wikipediaより)を残しています。

頭に残っている句が幾つかありますが、次の歌は印象深く好きな歌です。
時代劇「忠臣蔵」の映画を何本も観ているせいでしょうか(笑)

風さそう  花よりもなお  我はまた  
          春の名残りを  いかにとかせん
 /浅野長矩


切ない歌です。


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さっぱりな釣果

やっと寒気から抜けたようで暖かくなる予報。
今冬は寒さが続きました。

風もなくプラスの気温になるということで、ワカサギ釣りに行ってきました。
薄雲が広がっていましたが、遠くの稜線が意外とくっきりです。

網走湖に向かう道中、冠雪の阿寒の山・藻琴山・斜里岳・海別岳が綺麗でした。

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女満別から正面に斜里岳

3月の声を聴きますと釣客も疎ら。
平日なので尚のこと。

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青空の元 氷上の網走湖

氷の厚さは70㎝を超えているそう。
寒さに比例していますね。

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穴あけ代 300円也り


日中はプラス2度と暖かく、かなり粘ったのですが釣果はさっぱり!
辛うじて夕食のお惣菜にはなったかな?

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高級なワカサギでした

オホーツク沿線では・

2月も最終日曜日。
少し頼りない陽の出ではありましたが、時間と供に陽射しは強くなり、アウトドアには最適な日にになりそう。
朝は結構な凍れ、日中もマイナス7度くらいと気温は低かったですが、無風・陽射しの強さで暖かく感じました。


「東京マラソン」をはじめ、全国各地でマラソン大会が行われたようです。
オホーツクでは「湧別原野オホーツク100㎞クロスカントリースキー大会」が行われました。
エントリー選手はは1,224人、85㎞コースは500人余りと言いますから超人のレースですね。

25kmコースに友人が出場するというので、紋別に行く途中足を止めてみました。

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湧別橋に差し掛かった時、丁度選手の姿が見えパチリ!
スイスイ滑りそうなコンディションです。

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更に先のゴール地点「トム」で1位・2位の選手をお出迎え。
25㎞コース、1時間15分くらいのタイムです。

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一位の方

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二位の方

速いですね。
お若い方でした。

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ゴール隣接地道の駅「チューリップの里」

友人の姿はさっぱり見えず紋別に向かいました。


広い湧別原野を通り抜けます。

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木立越しに氷に覆われた紋別コムケ湖


紋別流氷科学館で開催されている「コムケの自然」写真展にお邪魔しました。

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コムケ湖からの朝陽・夕陽。
野鳥や動植物の営み。
四季折々の姿を素晴らしいショットに収めています。
見応えありました。

紋別も流氷びっしりです。

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流氷を割ってガリンコ号が活躍していましたよ。

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幹線道は舗装も出て夏道と変わらず。
でも、山道に入りますとまだまだ雪路。

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そんな中、河原のネコヤナギの芽がふっくら白く見えます。
青空に映えます。

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ニャン・ニャン・ニャンの日

強力な寒気が入り込み、日本海側は大雪、太平洋側は比較的晴れていますが寒々しい日々です。
オホーツクも晴れ間が出ていますが寒い日々が続いております。

私はアウトドアは休止してインドアの日々です。
絵画道展・お雛見学・温泉と戯れております。


"あさ" お陽さまは力を与えてくれる。

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2/21 06:37

"ゆう" 夕焼けは明日の希望。

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2/20 16:57

北網圏文化センターで開催されている、絵画道展を見学。
繊細な木版画に圧倒されました。

同センターで展示されている年代もののお雛さまも見学。

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100年前の掛け軸

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75年前のお雛さまとか


こちらは生田原チャチャワールドのお雛さま展。

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立ち寄った温泉施設 雪だるまでお出迎え。

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2月22日、ニャン・ニャン・ニャン

最近は自由に歩き回るニャンをめっきり見なくなりました。
かつて、我が家の庭を訪れていたニャン兄弟。
どうしているでしょう・
すっかり大人になったことでしょう。

仔猫ちゃん

雨水

2月18日。
今日は二十四節気の「雨水」

雨水とは
降る雪が雨へと変わり、氷が解け出すころ。
昔からこの季節は農耕の準備を始める目安とされていました。


雪深いオホーツクでも、もうハウスの中で玉ねぎ・ビートなどの種が植えられ苗の栽培がおこなわれます。


2~3日吹き荒れた風も治まり静かな日になりました。
朝はマイナス20度近くのシバレでしたが、陽射しもあり浜の町から海岸線を南下して網走北浜方面へ行ってみました。
浜の町は流氷がびっしり接岸しています。
毎朝シバレるのはこの流氷のせいもありますね。
しかし、日中は気温も上がり、国道電光掲示板ではマイナス1℃の表示がありました。

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網走は流氷が沖合にあり、意外と海岸線が空いていました。
流氷観光が賑わっています。

DSC_2341_20130218223148.jpg 正面は知床海別岳

観光船はフル稼働

CSC_2372.jpg 船・流氷が浮いて蜃気楼っぽく見えます

空からも

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海岸でクリオネを掬っている人

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北浜白鳥公園ではまだ氷の空いているところがあり、水鳥たちが越冬中。

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白鳥、カモ類、カモメが賑やかです。

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カワアイサ♂

動物たちはそろそろ”恋の季節”

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ホオジロガモ♂のヘッドスローディスプレイ(求愛ディスプレイ)

キタキツネも振り返り見つめ合う?

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趣味とは言え

公民館などの施設でいろいろな趣味の仲間が集っての会(サークル)が、きょう日盛んになっていますね。
当地では毎年「公民館まつり」と題して、其々の力作の展示や発表会が行われます。
友人が出品しているというので、お仲間数人と激励方々見学に行きました。


趣味を通り越して素晴らしい作品ですね。

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茶道の披露もあって一服を頂きました。

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掛け軸上下ともお友だちの作品でした。


踊りを披露するシニアクラスの皆さん

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帰りに近くのスーパー催事場で行われている、福祉施設等の生産物展示即売会を覗いてみました。

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農産物・加工食品・陶芸・手工芸など多彩です。
目を惹いたこの絵。

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ネコちゃんはかわいく描かれていますし、連続模様の絵は根気のいる作業ですね。
とっても素敵な絵葉書になっています。
お豆腐や、パン、ハムなども美味しいんです。


風が強く寒い日曜日でしたが、陽射しは強く蒼空が眩しい!

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茜色に雲を染めて、明日も晴れそう!

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「64」 2013年本屋大賞ノミネート

今年の本屋大賞ノミネート作品の一冊、「64(ロクヨン)」
ポレポレとうさんブログで、紹介がありました。

私も殆ど文庫本愛用なので、単行本はあまり手にしません。
でもこの作者さんは別です。
横山秀夫さんの「64」
昨年末に買って、やっと読み終えました。
深い内容で読み応えありました。
登場人物も初期の「陰の季節」の面々、古巣に帰った感じで惹きこまれました。

64(ロクヨン)64(ロクヨン)
横山 秀夫

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百田尚樹さんの本も良いですね。
本屋さんに行くと、目立つところに山積みです。
愛読者が多そうです。
最新作『海賊とよばれた男』は、少し休憩して次に読みたい本。

野生動物と触れ合う?

午後は青空も見えて、まぁまぁ穏やかなりオホーツク。
浜の町へ出かけた今日も野生の動物にたくさん行きあいました。

まだ頑張っているオジロワシ。
一声二声発したかと思うと、勢いよく相方の方へ!
明日は、バレンタインディーでした。

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山側、至る所に鹿たちの群れ。
木の皮を食べていましたよ。

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昨年ほどのハート形は見られず^^;



昨年同時期に見た美人の鹿さん

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"サロマ湖遺跡"の森に住む野鳥たち。

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触れ合ってきましたよ。
何とも可愛いこと

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酷い肩凝りを癒しにちょっと温泉へ。
食事とセットで1,300円と少しお得コースで。

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窓からは白いサロマ湖            シュガーポットはカーリングのストーン型


暖かな日だったので、露天風呂で寛ぐ

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いつもの街路灯には"オーちゃん"

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帰路につく道すがら原野にコン太の姿を見る。

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逞しく生きる野生の動物たちでした。


旬の味覚

日本には24の節気と72もの季節があるのです。
太陽暦の一年を四等分した春夏秋冬、暦で目にする二十四節気、更に七十二等分した七十二候があります。
二十四節気は立春から始まり大寒で締めくくられ一年になります。
旧暦のお正月は立春前後。
長い間親しまれてきた日本の旧暦の暮らしを顧みますと、古きよき暮らしの知恵と、日々楽しみに満ちている感じが致します。

立春も過ぎ2月9日~13日頃の候は「鶯なく」
梅の便りも聴かれますから、鶯は鳴き始めているのでしょうか。
旬の魚介として「鯡」
一年中出回っているさ「やえんどう」は今時季が旬なのですね。

先日、このような記事が目につきました。

~~~~~~~
 【小樽】小樽市忍路周辺の海沿いで2日、大規模なニシンの群来(くき)が確認された。今季はニシンの魚影が濃く、沖合では刺し網漁が大漁に沸いている。
群来は産卵期を迎えたニシンが岸近くに来遊し、雄が放出した精子によって海が白く濁る現象。
 忍路周辺では2日夜明けから、海岸線約3キロにわたり、沖合約100メートルが乳白色に染まった。1日までの今年のニシン漁獲量は165トンで、不漁だった前年同期の10倍以上となっている。<北海道新聞より抜粋>


nisinn.jpg 海岸線が群来で乳白色になっている

~~~~~~~


大ぶりの「鯡」がたくさん出回っています。

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南からは「菜花」。

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鯡の塩焼き、菜花のお浸し、大根は柚子大根にして。
春の香り満載!
旬の味覚を美味しくいただきました。

オホーツク 冬の遊びいろいろ

この三連休はオホーツクも冬の遊びで盛り上がっています。
今日10日は薄曇りながら気温もマイナス1度まで上がり、一昨日からの風も治まって穏やかな休日となりました。

周りは深い雪原。
しかし立春も過ぎ太陽が顔を出すと、氷点下でも路面は舗装が出てきます。
ツルツル路面は解消され、夏と同じような感覚で運転できるのが有難い!

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網走流氷祭りを覗いてみました。
穏やかな日に誘われて多くの人出でした。
観光の方も多いようです。

会場は網走川河口港の傍。
流氷は沖合に後退しているようです。
港にはシノリ鴨がぷかぷか。

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”海の道化師”シノリ鴨番い  左♂  

立派な雪像と氷像です。

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メイン雪像  シマフクロウとアイヌの

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氷の彫刻もお見事!

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ガイドの流氷パタラのお姉さん

お子たちには氷の滑り台が人気!

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多くの屋台も出ていて興味をそそられる。

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高校生が出店しているスイーツと、オホーツク名物でんぷん団子を一個購入。

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輪投げで”カニ”を!  なかなか難しそう


こちらから少し南下して、北浜駅で流氷のろっこ号を見送る。

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観光バスが一台、のろっこ号に乗る観光客を下していました。

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今日は時化て荒波。
波のぶつかる激しい音に驚く!

流氷は沖合に浮かんでいます。
そこそこ良い風景を楽しめることでしょう♪

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厚さ60㎝と結氷している網走湖では、ワカサギ釣り・スノーボート遊びなどで賑わっておりました。

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15時近くでも気温マイナス1~2度ですから暖かです。

今冬はオホーツク、何処へ行っても雪が多い感じです。
全道的に多いかもしれません。

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網走鱒浦  昨日の吹雪のあとが木々の枝に残っている

春の兆しが感じられるこのところですが、まだ2月。
オホーツクは流氷もまた接岸して、寒さの底がやって来るのでしょうね。

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プロフィール

ハマナス

Author:ハマナス
ハマナスの咲く北の大地に インコたちと3人?暮らしです
病(乳がん・8年経過)の苦もなく広く浅く 好きなことを楽しんでいます

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☆お茶(茶道)
☆手芸(パッチワーク)
☆映画・本(洋画・サスペンス)
☆スポーツ観戦(主にTVで)
☆野鳥・山野草観て歩き・・・

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