2013-03

サロマ湖周辺の春は

サロマ湖周辺の春はこんな画像から。


今年は内陸より海岸寄りの方が雪が多い感じがします。
それでも3月も末になって、あちこちで春の風物詩が見られます。
春は花のイメージがありますが、一斉に咲く花を愛でるころオホーツクはもう初夏が隣り合わせです。

道端、陽当たりの良い南斜面に福寿草がポコポコ

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氷の落ちた河原にアオサギたち。

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嘴がピンクの婚姻色に


啼きながらサロマ湖方面に向かう白鳥たち。

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氷の開いたところはまだ僅かのサロマ湖

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北帰行の途中、雪の中から顔を出した緑の秋蒔き小麦を待ちかねて。

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このヒシクイたち 何を食べるのでしょう


春を待ちかねて小さき夏鳥たち。

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セグロセキレイ

今日(30日)は雲雀の初鳴きを目撃。
一眼レフ持参せず画像なしです。

野生の動物たちは敏感に春を感じ取っているのですね。

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峠を越えて

プロ野球も始まり春ですね。
このところ気温も上がり、目に見えて雪解けが進んでいるオホーツクです。

晴れの日が続いていますので、外にも出やすくなりました。
峠を超え層雲峡まで出かけてみました。

郊外畑では秋蒔き小麦の緑が出てきました。
農家の方は融雪剤を撒いて、いち早く小麦畑の雪を融かします。

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石北峠までは良いお天気だったのですが・・・

峠を超えた辺りから、雲が湧いてきてにわか雪になりました。
層雲峡も雪がチラついています。
寒いです!

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ロープウェイで黒岳展望台まで上ってみます。
貸切でした\(^o^)/
11時ころでしたので、スキーヤーの方は朝のうちに山に入ったのでしょう。

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遠くは晴れ間も見えますが雪模様です。

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6分ほどで黒岳駅です。
雪ですね!風が強いです。
気温はマイナス5度くらい。

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黒岳山頂方面は雪と雲の中です。
上空は晴れ間も見えているので、リフト駅まで歩いてみました。

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スノーシュートレッキングやスキーの方が見えます。
”パウダースノーでめっちゃ滑る”とスキーヤー・ボーダーの方のお話が聞こえてきます。
スキーが出来たら面白いでしょうね~

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エゾマツの凍裂が目に入りました。
この辺りはマイナス30度を越えるのでしょう。

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一時間ほど粘ってみましたが、なかなか雪雲が晴れません。
時折薄く姿を現す黒岳でした。

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黒岳駅レストランで温かなココアを頂き降ります。
雪景色も壮大です。

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山は寒かったので「黒岳の湯」で温まってきました。

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峠を過ぎたオホーツク方面は、晴れて青空も山並みもきれいです。

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正面は武華山

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樹木の幹を食む鹿たちを横目に、快適に峠を下ります。

北見道路一部開通

3月31日午後3時、北見道路(きたみどうろ)の一部が開通します。

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通りかかったのでチラリ見て参りました。
きれいな道路ですね。
まだ一部開通ですが、将来は網走~帯広が高速で通行できるようになるのでしょうか・。


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赤色区間10,3㎞が開通

北見道路は、北海道北見市に国道39号のバイパスとして建設されている道路です。

1997年度 : 事業化
2004年度 : 工事着手
2013年3月31日 : 北見西IC - 北見東IC間開通予定

幾多の反対もありましたが、10㎞開通に6年かかったのですね。
10㎞の中にトンネルが7個くらいあると思います。
通称北見ヶ丘を貫通しています。

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この丘の家の下を通っているのでしょう

丘の上から今日(27日)の夕陽は美しい!

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高速道ができると、”やはり便利”と云って、其々通行するのでしょうね~

市内環状線は春色の夕暮れ。

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今日は満月でしょうか・

早春仁頃山は・

今冬地元仁頃山歩きは、元日以来2回目。
ずい分ご無沙汰してしまいました。

寒い!お天気が悪い!諸処の雑用が重なった!・と云い訳です^^;
3月も末になり気温が上がって、出掛けやすくなりました。

冬も終わりに近づいた今年の山はどんなでしょう!
9時に着いた東登山口には先行車が4~5台ほど。
月曜平日ですから、きっと常連さんでしょう。

まだ雪が深いですね。
朝はマイナス10度近くまで下がったので、固雪になっています。
軽アイゼンを付けて登ります。

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この時季ならではのショーカット(短縮道)道があちこちについています。
少しは時間的に早く登ることが出来るでしょうか??
ショートカットの急登を息を切らして登って行きます。

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雪が締っていますので、アイゼンが良く効きます。

尾根筋の日当たりの良い処は土が出て春を感じながら足を進めます。
大木の根明けは立派!

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日焼けした常連さんパーティーと行き交わします。
中間地、5合目で小休止。
休憩所はきれいに除雪されて有難いことです。

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5合目を過ぎると少しずつ展望が開けてきます。
見渡す遠望は少し霞んでいます。
頭上に手が届くほどにハンノキ。
雪が積もっているということでしょうか・

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山頂が近づき、この時季の雪の多さにびっくり!

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埋まっている合目標識

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行く手を阻むような山頂手前の吹きだまりの山を超えます


ようやく山頂に着きました。
少し霞んでいますが青色掛かった風景がきれいです。
陽射しは結構強いです。

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霞みかかった我が街を望む


山頂気温マイナス2度・微風。
やはり寒いです。
南斜面に向くとお陽さまは暖かく、暫く休憩して元の道を下ります。

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真っ直ぐ延びる雪道登山道

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春の陽差しを受け、樹木の影が縞々に伸びています。


季節の流れを感じて久しぶりの雪山歩きでした。

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融雪剤が撒かれた畑越しに仁頃山

アザレア展

寒さで遅れていたアザレア展が市内の温室、緑のセンターで22日から行われています。
例年通り出かけてみました。
初日の午後遅い時間に行きましたので目ぼしい鉢は売れ、残っていたのは殆ど蕾ばかりのもの。
それでも、少し咲き初めの白い花を見つけ求めて参りました。

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暖かな家の中では花は直ぐ開いてしまいます

丁度花が切れている我が家。
白い花もひと際存在感があります。


展示されているアザレアは見事なものでした。

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名前に似合った花ですね~

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鮮やかですね。
種類も多くて驚きです。
温室の中は春爛漫。
外の雪を忘れさせてくれます。



早春探鳥会

何かと都合がつかず、探鳥会参加は久しぶりです。
まだまだ雪も多く、早春渡りの鳥は来ているでしょうか・

今日・日曜日は網走濤沸湖周辺で渡り途中の鳥の観察です。
朝から良いお天気!
5時にはもう明るくなっています。

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日の出 05:20


本日は午後からの探鳥会ということで、午前に能取岬周りで出かけました。
オホーツク各漁協はは先週後半から海明けで春漁が始まりました。
ホタテ、春一番の毛ガニが水揚げされています。

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流氷は去ったようです。
曇り空になり海は冴えない色に。


雪解けの早い能取岬ですがまだ道路脇には雪の山です。

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一番に出るフクジュソウは寒さと雪で遅れています。
それでも凍った土を割って数本が顔を出していました。

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懐かしいこと!


断崖にはハギマシコがいましたよ。
お腹が赤いのが特徴。

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海岸に沿って網走に向かいます。
二つ岩海岸からも流氷は見えません。
遠くに見える流氷観光船も最終でしょうか・

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北浜では鳥たちはお昼寝中。

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初姿を見せたアオサギは雪の中で寒そう!


寄り道しながら午後、集合地濤沸湖平和橋到着です。
まだ氷が少ししか空いていなくて、水鳥は遠くにわずか。
斜里岳・海別岳がだんだんはっきり姿を見せてきました。

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こちらでは、オオワシ・オジロワシ・カワアイサ・ミコアイサなど。


国道沿いに廻ってヒシクイ集団の観察です。
たくさんいました。

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ヒシクイ集団の中に、シジュウカラガン・マガンが混じっていてスコープで確認です。
羽の色は似ていますが、其々顔に特徴があります。

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ヒシクイ

シジュウカラガン
シジュウカラガン(野鳥図鑑より)

マガン
マガン(野鳥図鑑より)


風はなく薄曇りでしたが穏やかな日です。
渡り途中の鳥たちに春を実感の一日でした。

カーリング先進地は・

ただ今"2013世界女子カーリング選手権"のTV中継中ですね。
カーリング先進地、北見常呂チームは残念ながら出場していませんが、中部電力チームのTV観戦。
北欧チームは強敵ですね。

先日常呂町へ行った折り、全道カーリングジュニア選手権が行われていたのでカーリングホールを覗いてみました。
二回観覧席から観ると、ストーンの位置がよく分かります。

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試合中の選手目線で観ると前方のストーン位置がよく分からない。

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このスポーツは意外と難しく知恵のいるものと感じました。
レーン(ストーンを投げる距離)は42,06mとかなり遠いです。

スィープ(ブラシでで氷を擦る)の仕草が面白いスポーツですね。
楽しそうに行われていました。


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先進地地元”チーム常呂”は優勢でした^^v


建設から25年を経過し、このカーリングホールは今年度で閉館。
隣接地に新施設を建設中で、今年11月に完成オープンとか。

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工事が進む新施設


オリンピック選手を輩出している常呂カーリングホール、更に立派な施設ができ町が活性化すると良いですね。



早春・ 摩周湖

19日は午後から晴れの予報の弟子屈地方。
気温が高く、雨が降っていた野上峠の向こうは明るくなっています。

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少し雲が多いようですがそれでも美しい姿の摩周湖。
今年も全面結氷していましたが、そろそろ融けだしています。

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30分ほど休憩している間に斜里岳に掛かる雲が少しずつ晴れてきました。
冠雪の山並みが輝いて見えます。

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摩周湖に向かう路々には鹿さんがたくさん。
あぶないよ~

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帰りは川湯温泉でゆったり汗を流して!
露天風呂から見える屈斜路湖もそろそろ氷が融けだしています。

水辺には白鳥と鴨たち。
斜里岳・藻琴山もくっきりです。

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湖に映る藻琴山がきれいです。

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湖岸道にはそろそろフクジュソウが顔を出すころですが、こちらも雪深く道路傍の土もまだ出ていません。

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今日は雪崩注意報が出ているオホーツク。
美幌峠は道路パトロールの車があちこちで警戒していました。

峠に着いた16時ころにはさらにくっきりと遠望が。

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白と青のコントラストが美しい、早春の摩周・屈斜路湖でした。

何処かで春が・・・

♪ どこ~か~で 春が 生まれ~てる~
      どこ~か~で 水が 流れ~出す~

  どこ~か~で 雲雀(ひばり)が 鳴いて~いる~
      どこ~か~で 芽の出る 音が~する~

  山の三月 そ~よ風 吹~い~て~
      どこ~か~で 春が 生まれ~てる~♪



雲雀はまだ啼いておりませんが・
こんな歌を口ずさみたくなるような山の三月。
そよ風は頬に優しく、遠くに小鳥の囀り。
流れが戻った水音も心地よく、樹も活き活きとして見えます。

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今日は”どこかで春が”の歌のとおり春があちこちで生まれておりました。

道道裏摩周線から2㎞ほど山に入りますと、摩周湖の伏流水”神の子池”があります。
雪のある時季の訪問は初めて。

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スノーシューの跡が二つ、先行者は二人のようです。
11時近く、気温はかなり高くなっているのでしょう。
雪がかなり融けてザクザク、歩きづらいです。

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虫が這い出てきましたよ。

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道道から歩くこと35分程で神の子池です。

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神の子池は何時も神秘的なブルーの美しい色です。
見る角度で微妙に色合いが変わります。
摩周湖は結氷しても、この池は冬も凍ることがありません。

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ずっと座ってみていたくなるような不思議な水の色。

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山の三月をしみじみ味わって、野上峠を越え摩周湖に廻ってみます。

彼岸の入り

春はあけぼの 
やうやう白くなりゆく 山ぎは少しあかりて
紫だちたる雲の細くたなびきたる

 ー 清少納言「枕草子」より ー



CSC_2578_20130317090838.jpg 3/17 04:50

東の空がようやくしらじらとしてくるころが美しい春の時刻。

"春眠暁を覚えず"との例えのとおり、目が覚めるともう東の空が茜々と染まっている。
曙の美しい時刻に眼が覚めず寝過ごしてしまうこの頃。

今日17日は彼岸の入り。
空を薄茜色に染めて暁の時刻、春を感じられる日になりそうです。

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時間とともに空が深い蒼色になって行きました。
お天気に誘われ海岸方面をドライブしてみました。

岸から離れつつある流氷がポカポカと碧い海に浮かんで春の風物詩です。

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海明けも間近。
鱒浦海岸ではウニ漁が始まっていました。

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濤沸湖はまだ氷が開いていませんね。

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氷の上を白鳥がペタペタ歩いています。

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大きな おみ足!!

~~~~~~~~~~~~~~~~~
本日届いた千葉からの桜の画像。
気候の違いに驚かされます。


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河津桜でしょうか
千葉桜 

~~~~~~~~~~

夕食は春の恵みを!
山の幸は"ほろにが"蕗の薹の天麩羅・海の幸は帆立貝の刺身とバター焼き。
本州から来る桜の便りに因んで、桜色ドラフトビールで。

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お彼岸を境に、オホーツクも暖かくなっていくでしょうか・

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プロフィール

ハマナス

Author:ハマナス
ハマナスの咲く北の大地に インコたちと3人?暮らしです
病(乳がん・8年経過)の苦もなく広く浅く 好きなことを楽しんでいます

興味のあること
☆お茶(茶道)
☆手芸(パッチワーク)
☆映画・本(洋画・サスペンス)
☆スポーツ観戦(主にTVで)
☆野鳥・山野草観て歩き・・・

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