2013-09

9月28日の黒岳

今日の黒岳登山も混雑が予想されたので、始発6:00のロープウェイに間に合うよう4時に家を出ました。
朝は冷え込み寒かったです。
石北峠では日の出間近の空が赤く染まってきれいでした。


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黒岳の麓、層雲峡ロープウェイ駅に着いたのは5時25分。
既に数人が並んでおります。
出発の6時には観光客を含め満員になるほどの混みようです。
木の葉に着いた霜が朝陽にキラキラしています。

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乗り継ぎのリフト駅は霜で真っ白。
気温は0度でした。

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寒いです!

リフト駅の終点まで風景を見に来た方も多かったです。
無風・晴れ渡り素晴らしい眺望。

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入山届を済ませ6:45分出発です。
稜線がとてもきれい。
絶好の登山日和です。

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黒岳の紅葉ピークは10日ほど前。
初冠雪もあり間もなく雪に被われることでしょう。

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日陰では立派な霜柱が育っていました。

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登り進むと、葉を落としたウラジロナナカマドやエゾノヒョウタンボクの赤い実が鮮やかです。
空気が澄んでいるせいか、ひら山、ニセカウ方面が近くに見えます。

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上弦のお月さまが薄らと  07:25ころ

9合目、招き岩が見え始めると山頂は間もなく。

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7時43分山頂(1,984m)です。
ハッキリ・くっきり、素晴らしい眺望。
紅葉は既に終わっています。
山頂気温は6度くらい、風があり寒いです。
1枚着込んで石室へ下って行きます。

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しばらく進んだとき、カメラがない事に気づき山頂へ引き返す_ _;
ザックを下したとき、カメラを置いて忘れたのですね。
後続の方が、山頂案内板にかけておいてくださいました。
ありがとうございました。

すっかり先へ行く気力が失せ、山頂で暫く眺望を楽しんで下山します。
ウラシマツツジは既に枯葉色に。

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週末のこのお天気、登ってくる人の数が凄い。
登り以上に時間がかかりました。


招き岩が遠のいていきます。

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リフトも混み合っています。

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登りリフト

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このおちびさんも登るの?

リフトからロープウェイ駅に向かう辺り5合目は、紅葉が見頃のようです。

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リンドウ・シラタマノキ・チングルマなどの草紅葉がとてもきれい

10時前と早い時間に下山。
少し遠回りをして三國峠を越え糠平から芽登を通って帰ります。
三國峠の紅葉具合はどうでしょう。

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三国トンネル近くはかなり進んでいるようです。(カメラ調節が上手くいっていない)
下は、峠から二ペソツ山。
今日は登山者で混み合っていることでしょう。

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紅葉はもう少しと云ったところ。
来週末ころが見頃かも知れません。
紅葉を観に来たいですね。

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夕焼け

27日朝は冷え込みました。
3度近くまで下がり霜が降る一歩手前。

日中は空気が澄んで素晴らしい青空。
明日も良いお天気でしょう。

夕焼けがきれいでした。

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たんのカレーライスマラソン

22日(日曜日)人気イベント、”たんのカレーライスマラソン”の『取材』に行って参りました
 ´Д`;

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年々、人気はエスカレート。
今年は、受付開始30分足らずで申し込み定員オーバーとか。
私、ハマナスチームは今年も入り込む余地なし
参加法則に”改善の余地”ありですね。
と云う訳で、今回も通りすがりにイベント見学。

オホーツク田園は秋たけなわ。
実りを迎えた稲刈りがマラソンランナーを見ながら行われていました。
大型刈り取り機は速いです。

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実と茎を分けて処理。
一度に5列、100m程の長さを1分30秒で刈り取っていました。


28回目の今回も面白仮装チームが笑いを誘います。

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賞金が掛かっていますから、力が入りますね。

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前が見えます?  ”見えない”って


遥々、高知市からの参加チーム応援団。

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寒くないですか? ”寒いです! 10度は違います”って



マラソンランナーが走りに出た後の会場では、お米や農業のPR。

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土地改良による暗渠の様子 浜の特産ホタテ貝殻が有効活用

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ミス北海道の方から試食のご飯を受け取る


アンケートに参加、新米やエコバックなどを頂いて参りました

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近年の道産米はとても美味しいのです。
お米なら”北海道”ということも、そう遠くはない感じが致します。

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田園の中を走る走る! スカイツリーでしょうか・

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風が冷たく、一段と秋が進んだような当地の一日でした。

お彼岸

春分の日の
”自然をたたえ、生物をいつくしむ”に対し
秋分の日は
” 祖先をうやまい、亡くなった人々をしのぶ”と祝日法に謳われております。


春のお彼岸はまだ雪に埋もれていることが多いオホーツク。
秋のお彼岸はお墓参りに行くには良い季節。


今日お彼岸中日は、我が家と実家の墓参に行きました。
久しぶりに良いお天気に恵まれた休日です。

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眩しい陽の出


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浜の町ではオホーツク海を望みながら墓参


浜は鮭漁が最盛期です。

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おこぼれを狙ってゴメたちが賑やか


お彼岸を境に、暑さ寒さも安定していくのでしょうか。
昨年遅かった紅葉は、今年は平年並みというところ。


日本気象協会によりますと紅葉前線のスピードは、平均すると10日に約 500mの割合で山から麓に下りてきます。
北から南へのスピードは 1日約20㎞です。
オホーツク、平地では来月中旬頃が見頃でしょうか。

錦秋の赤岳

お彼岸に入りお天気が少し安定しそうです。
すっきりとした晴れの日がなかなかありませんでした。
時間の空いた21日、紅葉を求めて大雪赤岳(2,078m)を歩いてきました。
未明に前線通過で、風は強そうですが晴れることを期待して。


大雪は21日から登山口までの林道は交通規制でシャトルバスが運行されます。
連休初日ですからきっと混み合うと予想し、始発6時に間に合うよう家を4時過ぎに真っ暗な中出ました。
5時半過ぎに着いたシャトルバス停には、既に20台以上の車が並んでいて予想通りです。
始発には40人近く乗り出発です。

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銀泉台登山口が近づきますと山肌が錦に衣替えをしている様子が眼に入ります。
6時55分登山口です。
気温は11度と暖かめ、雲が流れて風があります。


登り始めて間もなく赤岳一押しの風景が目に入ります。

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青空が少ないせいか少しくすんだ紅葉です。
若干早いのでしょうか・
肉眼ではとてもきれいでした。

紅葉を観ながらトラバースして登り進み、ナナカマドのロードに入ります。
今年は赤い実がたくさん付いてとても鮮やかです。

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イワカガミ・ウラシマツツジ・クロマメの木など鮮やかな赤に染まっています。
ブルーベリーに似たクロマメノ実を頂いてきました。

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                                    クロマメの実は美味しい!

雪解けの遅れた今シーズン。
初夏の花、チングルマ・ツガザクラ・キバナシャクナゲ・キンバイ・コザクラ・エゾヒメクワガタなどがまだ観られました。

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紅葉と夏のお花、融けきらない雪渓、贅沢な山歩きです。
草紅葉も鮮やかです。

DSCN0127.jpg 紅葉がきれいなオトギリソウ

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風になびくチングルマの穂


中間地点、コマクサ平辺りから一段と風が強くなっています。
耳が痛くなり、冬用の帽子を被ります。
一昨日、大雪の2,000m級の山は初冠雪で真っ白という事でした。
山は冬が迫っていますね。
今日は気温が高いので、雪は殆ど消えたと思われます。


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第三雪渓の上部岩場付近は非常に風が強く飛ばされそうでした。
風の通り道のようです。
上空は青空が出てきました。

ここを越え平坦な処は少し風も弱く、最後の登り第四雪渓を越えますと最強の風!
紅葉は終盤のようでした。

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山頂は立っているのも大変なくらい。
遠くの稜線は雲がかかっています。
雲の切れ間から、北鎮岳(2,244m)・凌雲岳(2,125m)山頂付近は薄っすら白く見えました。


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この日は赤岳から折り返す人が殆ど

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白雲岳までの予定でしたが、写真を撮って直ぐに引き返します。
登ってくる方が連なっています。
登りは向かい風が強くて大変で、途中引き返す方も多かったようです。


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DSCN0224_2013092207344936f.jpg ダケカンバ越しに広がる紅葉の山肌

下山時の11時30分頃は晴れ間も広がり、登山口近くの紅葉を観に訪れる人がとても多かったです。

  
『紅葉前線は、平均すると10日に約 500メートルの割合で山から麓に下
   りてきます。北から南へのスピードは 1日約20キロです。』ー気象協会よりー


今年の夏は雨に祟られたオホーツク、夏気分も少ないうちに秋に移り変わっています。
間もなく、平地に紅葉前線は降りてきそうです。


風が非常に強かったですが、初夏の花・雪渓・紅葉と楽しみ無事に歩くことが出来たことに感謝です。
今回の登山は途中アクシデントもあり、良い経験になりました。

名月を愛でる

今朝は冷え込みました。
大雪黒岳では初冠雪だったとか。
冬に向かってまっしぐら・・・

本日は十五夜・望月。
昨晩の雨が塵をきれいにし、名月が観賞できそうです。


今日の茶道サークルは吉野棚を使って薄茶を。
この吉野棚、風炉の時期は簾ですが炉の時期になると障子に変わります。
今は障子のある家も少なくなったようですが、障子戸越に名月を愛でるというのは贅沢な感じがしますね。
お菓子は名月に因んだものを。

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萩茶碗でたっぷりお薄を



月の満ち欠けは次のように例えられます。

一日の月     朔月・新月(しんげつ)
二日の月     二日月(ふつかづき)
三日の月     三日月(みかづき)
七日ころの月   上弦の月
十日の月     十日夜(とおかんや)
十三日の月    十三夜(じゅうさんや)
十四日の月    待宵月(まちよいづき)
十五日の月    十五夜(じゅうごや)
望        十五日から十七日頃の月(ぼう)
十六日の月    十六夜(いざよい)
十七日の月    立待月(たちまちづき)
十八日の月    居待月(いまちづき)
十九日の月    寝待月(ねまちづき)
二十日の月    更待月(ふけまちづき)で二十日月ともいいます。
二十二日ころの月 下弦の月
二十三日の月   二十三夜(にじゅうさんや)  
二十六日の月   二十六夜(にじゅうろくや))
三十日の月    晦日(みそか・つごもりともいう)


立って、座って、寝てと、月を待つ表現が面白いことです。

月の暦は1ヶ月28日から29日の周期で過ぎていきます。
旧暦では、3年に一度くらい一年が13ヶ月になることがあります。
この場合閏月(うるうつき)として、同じ月が2度繰り返されます。
十五夜が十月にずれ込む時が閏月のある年のようです。


月を見て暮らしていたころは、季節の変り様が肌で感じられていたのではと思います。
忙しい日々の中にもふと立ち止まって空を眺め、美しい日本の四季を感じられたらと思います。

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9/19 17:49
油断していたらもう高々と月が登っていました。
まぁるい お月さまです。

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遠軽太陽の丘コスモス園

京都方面に大きな爪痕を残した台風18号も道東沖を足早に抜け、今日17日は台風一過の青空が広がりました。
行きそびれていた遠軽コスモス公園に行ってみました。


公園に着いた11前、にわか雨です。
まだ、台風崩れの低気圧の影響でしょう。
お蔭さまで、入場料が無料でした^^v

時季が遅いかな?と思っていた通り、コスモスの花は殆ど散っておりました。
それでも、遅く咲くキバナコスモスと日日草がまだまだ見頃でした。

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遠軽駅の直ぐ裏手に、その昔アイヌ民族のの古戦場となったといわれる瞰望(がんぼう)岩があります。
太陽の丘公園に隣接していますので、登ってみました。
町が一望できます。

瞰望岩は地表から78mの高さ。
下から見上げても断崖の上に立っても怖い感じがします。

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岩の先端から 下を覗くと怖い!

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DSC_5160_20130918005015408.jpg 瞰望岩案内板


台風一過の浜は紺碧の色。

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17日午後

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16日正午過ぎ 台風接近で浜は不穏な雲と雨


ゴミの付いたカメラでお見苦しいことでした。

裏千家北見支部茶会

連休なか日15日、裏千家北見支部茶会が行われました。
支部会員はもとより、広く一般の方も参加の茶会です。

台風の影響かイッ時強い雨と蒸し暑い日になりましたが、多くの方がお着物で華やかです。

今回は、濃茶・薄茶・立礼と三席。
仲秋に因んだお道具の取り合わせで、其々に趣向を凝らしたお席となっておりました。


濃茶席

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秋明菊 一輪

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長板二つ置き

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主菓子 雲の絵


薄茶席

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シキンカラマツ・シュウカイドウ

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立礼席

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                   お水屋は大忙し


美味しいお菓子と一服の”おもてなし”に、心和む一日でありました。

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ハマナスの着物  色無地単衣で  少し地味目かな・

      


雌阿寒岳 実りの秋

8月以来時間が出来たら雨、晴れると雑用となかなか恵まれぬ日々。
今日こそは・・
11日・水曜日は見事な陽の出です。
少し寝過ごしてしまい、天気予報を確認して近場の雌阿寒岳(1,499m)に向かいます。


朝露が陽の光をを受けてキラキラ輝いてきれいです。
早朝の道路は大型貨物車が殆ど、道路は空いています。
登山口雌阿寒温泉まで75㎞ほど、準備をして7時50分出発です。
入山名簿をチラリと見ますと先行は5パーティー、早い方は6時出発のようです。

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帰り道 林道から雌阿寒岳を望む

登山口から少し進み、急登に入りますと2年くらい前にルートを変更した所。
早くも松の根が露わになって路が荒れています。
多くの登山者が歩いていることが伺われます。

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比較的平坦な2合目から3合目のカラマツ林。
根が露わになっています。

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登り進みますと赤い実・白い実・黒い実、其々実りの季節を迎えています。
一面のゴゼンタチバナの赤い実は、緑の葉と青い苔の中に鮮やかです。
木の葉も錦に模様替えを始めています。

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ゴゼンタチバナ         シラタマノキ          ツルツゲ

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コケモモ             ガンコウラン          イソツツジ

3合目1,000m付近が森林限界のようで、針葉樹から低木・ハイマツ帯に変わって行きます。
ガレ場の路になり深いハイマツとイソツツジの中を進みますと間もなく視界が開けて行きます。

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4合目で小休止、エネルギー補給。
戴いた黒砂糖をひと口、ふた口。
美味しい!力が湧いてきます。

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視界はまぁまぁ、遠望もきれいです。

ハイマツのトンネルを過ぎると、ガレ場や大きな岩あり急登あり難所です。
ケルンに小石を積むのも楽しい♪
何個積んだことでしょう。

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高度を上げますと、眼下にオンネトーが碧く見えてきました。
山頂は雲が湧いていますね~
”雌阿寒岳らしい天候”というところです。
山頂展望は期待できないかな?

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ハイマツが切れる7合目過ぎからは急登ガレ場が続きます。
山頂まではもう少し、風が強くなってきました。
風に乗って硫黄の匂いが流れてきます。
火口が近づきますと火山ガスの吹き出る音がゴーゴーと凄いです。

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登山口から2時間、山頂はやはり雲がどんどん流れています。
早い雲の流れの切れ間から時々阿寒湖方面が覗きます。

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対側阿寒富士方面は雲が湧き出て殆ど視界不良。
瞬間目に入った火口の赤沼。

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しばらく待ってみましたが、雲は次々と湧いてきますので下山しましょう。
山頂から返しますと、また眼下に展望が広がってきます。

今日は平日ですが、多くの方が登ってきます。
20名ほどの女学生らしきパーティ。
華やかですね~

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針葉樹の下に広がる青い苔や花の終わった草紅葉。
気温も程良く、低木も紅葉が始まり気持ちの良い山の中です。

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下山は11時50分。
麓の硫黄の強い温泉で汗を流し、早い時間に帰り路につきます。

十日の菊 六日の菖蒲

9月9日は重陽の節句。
奇数は縁起のよい陽の数とされ、一番大きな陽の数である九が重なる9月9日は、「重陽」の節句と云われているようです。

この日、菊の香りを移した菊酒を飲んだりして邪気を払い長命を願うという風習があります。

”十日の菊六日の菖蒲”
(とおかのきく むいかのあやめ)


時期遅れで役に立たないことのたとえを言います。

 = 菊は九月九日の節句に、菖蒲は五月五日の節句に使うが、それらを一日遅れて用意しても役に立たないという意味から=

重陽の節句は平安時代には宮中の行事となり、江戸時代には武家の祝日になったと云います。。
その後明治時代までは庶民のあいだでもいろいろと行事が行われていたといいますが、残念ながら今では私たちの日常生活からは縁遠いものです。

重陽の節句が、一般的でないのは旧暦から新暦にこよみが移り、まだ菊が咲く時期には早いという事が大きな一因かもしれません。

我が家の菊もまだ蕾がつき始めたころ。
紅い 秋明菊が咲いています。


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    シュウメイギク


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プロフィール

ハマナス

Author:ハマナス
ハマナスの咲く北の大地に インコたちと3人?暮らしです
病(乳がん・8年経過)の苦もなく広く浅く 好きなことを楽しんでいます

興味のあること
☆お茶(茶道)
☆手芸(パッチワーク)
☆映画・本(洋画・サスペンス)
☆スポーツ観戦(主にTVで)
☆野鳥・山野草観て歩き・・・

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