2013-12

ゆく年くる年

2013年が暮れて行きます。
皆さまにとってどんな年であったでしょうか・

私ハマナスは、茶道に係る日が増えたけれど、ブログタイトルどおり”平凡な日々・・”であったと思っております。
そこそこ、いろいろなことを楽しめたことに、感謝の日々でありました。

 
 5月・・・茶道研修会で室蘭を訪れ、2泊した札幌ではパッチワーク展・円山登山を楽しむ。
 6月・・・信州旅行、世界遺産になった富士山を五合目から眺め、上高地では目前のパノラマ穂高に感動。
 7月・・・北海道神宮献茶式にて北見支部は薄茶席を担当、酷暑の中みんな一丸となって400人強の呈茶をこなす。
 8月・・・天候不順な夏に於いて、幸いにも西クマネシリ岳からの眺望は好天に恵まれ素晴らしかった。      
10月・・・親しくしていた友人の死に会い、強くもあり弱くもある人間というものをしみじみ感じる。



くる年も皆さまにとって希望に満ちた年でありますように。
一年間、拙ブログにお付き合い頂きありがとうございました。
ブログ5年目となる2014年、新たなオホーツクを探索して参りたいと思っております。
また、よろしくお付き合い下さいませ。

CSC_0908.jpg

みなさま 佳きお年をお迎えください
スポンサーサイト

師走の風景ーⅢ

薄いお月さまが明け方の空に美しい。

DSC_0876_2013123101551733c.jpg

前日のマイナス14度に比べると、暖かく感じた30日朝はマイナス8度ほど。
浜の町訪問納めの本日は晴れ、アイスバーンの路なり。
ふるさとの山も川も変わらず迎えてくれる。

DSCN0264_20131231021921c60.jpg

DSCN0262.jpg
薄氷を運んでゆるやかに流れる


DSC_0880_201312310150368a9.jpg DSC_0898_201312310154473b8.jpg DSC_0903_201312310154503f4.jpg
樹氷がキラキラ        気の早いネコヤナギ      セキレイはこの川で越冬?



多くの白鳥たちは南下して残り組は僅か。
白鳥を見ながら温泉納めも。
頭が凍りそうな程寒い露天風呂を楽しむ

DSC_0888_20131231022717550.jpg
サロマ湖 栄浦浜より  外気温は0度以下

お正月用にと・

先日本屋さんで、ぶらぶらしながら見つけた本。
お正月用にと思っていたのに、面白くてみんな読んでしまいました。


「幸福な生活」
今を輝く百田尚樹さんの短編集です。
最後の1行に背筋が寒くなる、そんなインパクトのある短編です。
百田尚樹さんの本は色々な作風があり、どれも面白いです。
「永遠の0」が今映画館で上映されていますね。
百田尚樹さんの本では、最初に読んだ長編小説でした。

幸福な生活 (祥伝社文庫)幸福な生活 (祥伝社文庫)
百田 尚樹

祥伝社 2013-12-12
売り上げランキング : 160

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



「嫁の心得」
中得一美 著。
表紙の絵から想像してみた、格式高い武家のお内儀とは大違い!
読み出したら止まらない、ライトノベルといった感じの面白いストーリーです。
ヒロインの波乱万丈な生き様ですが、読み終えて爽やかな気分になりました。
「第1回日本エンタメ小説大賞」作品とあります。
”映画化”を念頭に置いた新しい文学賞ということですが、映像になったら更に面白そうなこと請け合い。
雪を見ながらこんな本も!

嫁の心得 (リンダブックス)嫁の心得 (リンダブックス)
中得 一美

泰文堂 2013-09-14
売り上げランキング : 180826

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



「新老人の思想」
五木寛之さんの提言集とでも云いましょうか。
共感できることの多い内容でした。
何度でも読み返して頭に入れたい内容でした。
老後の一考として、お勧め作品です。

新老人の思想 (幻冬舎新書)新老人の思想 (幻冬舎新書)
五木 寛之

幻冬舎 2013-12-12
売り上げランキング : 262

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

師走の風景ーⅡ

クリスマスが終わると、お正月モードに突入。
主たる企業店頭には門松が飾られています。

DSCN0217_20131227210511284.jpg

青空の広がる26日、通りすがりに市内の神社に立ち寄ってみました。
茅の輪が用意されております。
左回り・右回り・正面と潜って無事に暮らせた一年のお礼参拝をしてきました。

DSCN0209.jpg
DSCN0211_20131227211918e92.jpg


大荒れの予報の27日は早朝に雪は止み、意外と暖かく穏やかに過ぎました。
少し霞んだ夕焼けですが不気味です。

DSCN0230.jpg

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


そして翌28日未明、風の音で眼が覚め外を見たら猛吹雪ではありませんか
足早の低気圧のようで、雪が少し治まった6時過ぎ、雪かきに汗を流しました。

DSCN0237_20131228082717da6.jpg
車のタイヤ痕がひと筋 一夜にして道路が埋まっています

DSCN0240.jpg

 2013年、暮れも迫った置き土産です。



師走の風景

クリスマスイブには少々まとまった雪になった当地。
翌朝は凍れて道路はアイスバーンです。
浜の町訪問でした。

DSCN0184_20131226074035e01.jpg

道路沿い支流岸辺の木立には、オオワシが群れております。

RSCN0199.jpg

DSC_4819.jpg

7~8羽群れて、鮭の残骸を食べていました。


今のところ暖冬、サロマ湖はまだ結氷の気配がありません。
例年は半分くらい凍って、ゴマフアザラシの姿も見えるころ。
白鳥たちは少し数は少なくなったようですが、まだまだ滞在中。

DSC_4810.jpg

岸辺にはワシたちが見張り

DSC_4818_20131226074034459.jpg
 オジロワシ番い


サロマ湖畔にある、「ところ遺跡の森」へ寄ってみました。
野鳥たちが近寄ってきます。

DSCN0196_201312260730299ba.jpg

ちょっと、お土産持参。
人懐っこいです。

DSCN0189_20131226073007055.jpg
ゴジュウカラ

DSCN0185_20131226073005806.jpg
ハシブトガラ

イブの夜は

古き友人から届いたサンタの絵手紙。
いつも楽しみです

DSCN0171_201312241556170b4.jpg


朝からランダムに降り続いている雪。
雪の中でイルミネーションはキラキラ。

DSC_0905_201312241900207fa.jpg

DSC_0912_2013122419030491f.jpg
クリスマスカラーのビルのライトアップ

雪掻きで明け暮れたイブは、ホワイトクリスマスです。

DSC_0916.jpg


我が家のお楽しみ会は昨日、仕事が休みだった若者たちと。

DSCN0158_20131224154536056.jpg

昨年と同じパターンだった!

DSCN0161_20131224154538dc3.jpg

DSCN0163.jpg


冬至

この日から「畳の目ほど日が延びていく」という冬至、今年は22日です。
古代には冬至が1年の始まりだったということです。

オホーツクでは日中が、8時間55分。
日の出は6時55分、朝は曇っているといつまでも暗いです。
その分、雪灯りもありますが、夕方はずい分明るくなっています。
これから日が長くなっていくと思うと、嬉しくなりますね。


冬至の朝は本当に久しぶりに青空が広がりました。
遠くの山は雪を被ってとてもきれいです。

DSCN0149_20131222183049741.jpg


冬至の代表食物はやはり南瓜。
シンプルに煮もので頂きました。

DSCN0145_201312212319480cd.jpg

お仲間とのお茶のお菓子も、冬至に因んで南瓜を模したもの。
黄身時雨で餡を包んでいます。
南瓜の種がアクセントに。

DSCN0135_20131221225345486.jpg


また、この時季、山の幸は柚子・海の幸は牡蠣が美味しくなります。

牡蠣のむき身でお惣菜いろいろ。
フライ用に下処理をして冷凍。

DSCN0091_20131221225228183.jpg   DSCN0143_20131221225348b44.jpg

針生姜をたっぷり、時雨煮はご飯にも肴にも重宝します。
プリリプリ美味しいサロマ湖の牡蠣です。

DSCN0092_2013122122522643d.jpg

DSCN0142_201312212253463c0.jpg


沢山いただいた柚子で、ジャムを作ってみました。
甘味は少し控えめにしたので、直ぐ食べ尽くしてしまいそう!
柚子を煮詰めていると、家じゅうに甘酸っぱい香りが広がります。

DSCN0066_2013122122530778e.jpg

皮を千切り、水に晒し3回ほど茹でこぼしてあくを抜きます。
ひたひたの水、お砂糖を4割ほど果汁も入れて煮詰めます。
グラニュー糖を使い、スッキリした甘さになりました。

DSCN0148_20131221231950824.jpg


優等生の旬の食材です。

果汁を搾った後の柚子は、お風呂に入れて温まりましょう。
日本の良き風習は、繋いで行きたいものですね。

北見ヶ丘を散策

北見盆地の気候は寒暖の差が激しく夏は温暖、冬の寒さは厳しい。
また、年間の日照時間が長い、冬の降雪量も含め年間の降水量は少ない。                     
と、市史に綴られております。

このところの天候はと云いますと、温暖・雨・雪・曇り。
オホーツクブルーの空は一週間以上も見えなくて、全く北見らしくないのです。
雪の合間を見て外歩きに出てみましょう。


北見ヶ丘のふもとには、市指定文化財の屯田兵人形が納められた信善光寺さんの本堂・お堂があります。
北見市は明治30年・31年に入植した屯田兵によって開拓が進められました。
お堂の右手に、四国や近畿地方出身の開拓者が四国八十八ヵ所、西国三十三ヵ所を模して造った石仏が山道に建てられています。   
薄く雪の積もる中を歩いてみました。

DSCN0133_20131220193831e3b.jpg
桜冬芽の向こうに信善光寺さん

DSCN0097_2013122019302016c.jpg
お堂

DSCN0105_20131220193102547.jpg
雪の中寒そうに立つ野仏

DSCN0110_20131220193143d78.jpg


其々のお顔のお地蔵さんが歴史を物語っております。
ひと廻りしてお堂左手から丘に向かってみます。

DSCN0128_20131220193319d5a.jpg

丘を貫く高速道は交通量もなかなか多そう。
次々と車が行き交っています。

DSCN0093_2013122019301920b.jpg

DSCN0129_20131220193321636.jpg

やはりこのエンジン音を避けてか、以前は賑やかだった野鳥の声はあまり聞こえません。
賑わしいヒヨドリと、コガラくらいしか見つけられませんでした。
動植物の生態系は変っていくのでしょうか・

DSCN0124_20131220193248e94.jpg

エゾリスさんの足跡が僅かに雪に着いて、元気にしているのですね。

DSCN0100.jpg

DSCN0125_2013122019325179a.jpg
この時季、赤い実がきれいなヤドリギ
画像がはっきりしませんが・


丘から見えるわが街は重い雲に覆われ薄暗い感じ。

DSCN0121_20131220193245202.jpg

DSCN0123.jpg
ミズナラの大木にだれかさんのお仕事のあと


一瞬、僅かに覗く青空に期待しましたが消えて行きました

DSCN0126_201312201933185fc.jpg

年末に向かって、生ぬるい日々が続くオホーツクです。

お陽さまが見えなくなって

先週水曜日、薬師山の偵察に行った翌日からお天気が崩れお陽さまが見えません。
日曜日はドンと大雪。
気温が高目の日が続き、連日霙交じりの雪の日です。

市内と山間部はシャーベット状の雪路。
凍ったら大変な路になりそう!

DSCN0090_20131218181429aff.jpg

浜の町へ出ますと雪が殆どありません。
でも北風が冷たく凄く寒いです。
45㎞ほどでずいぶん違う気候です。

DSCN0075.jpg
秋蒔き小麦が青々と


こちらは新しくなったTOKOROカーリングホール。
先月11月にオープン、日本最大の6シートを備え通年利用できる素晴らしい施設です。

DSCN0078_20131218181135b33.jpg
左・茶色の建物は旧カーリングホール

今日は利用者がいないようで施設内観覧は次回に。

DSCN0079_20131218181137606.jpg

先日は道銀女子チームが活躍、ロシア・ソチ五輪切符を手に入れましたね。
同郷出身者が出場ということで、ついTV中継に見入ってしまいました。


浜の町で用事を済ませ、サロマ湖に廻ってみます。
今のところ暖冬傾向。
湖はいつ凍るのでしょう・
白鳥たちは、まだたくさんおりました。

DSCN0082_201312181812156de.jpg

今日はサロマ湖のホテルで温泉とランチを頂いていきます。
露天風呂は流石に寒かったです。
湖から冷たい風が吹き込んできます。

レストランはクリスマスの飾り付けでキラキラ

P1000166.jpg

P1000168.jpg

厚切り豚バラが美味しいカレーでした。
カーリングストーン型のお砂糖入れは、地元の”流氷窯”で作成されています。
カーリングの町らしいですね。

P1000169.jpg

P1000170.jpg
コーヒーのお砂糖入れはカーリングのストーンの形

温泉とランチセットで”1,350円也”でした。

週明けまで雪模様のお天気が続きそう。
オホーツク・ブルーの空がが恋しい!

ドンと来ました

大雪です。
ドンと来ましたね。

DSCN0068_201312161445555f9.jpg

DSCN0062_20131216144550365.jpg

早朝5時前、除雪車の音で眼が覚めました。
未明の女子カーリング予選を観ていたので、少し寝たりない_ _;

DSCN0064_20131216144552aa1.jpg

湿った雪で、雪掻きは重たくて重労働。
雪掻きは、”じいちゃん”と”かあさん”のお仕事。

温暖化でしょうか?
凍れる当地方でも湿った雪が降ることが多くなりました。

«  | ホーム |  »

プロフィール

ハマナス

Author:ハマナス
ハマナスの咲く北の大地に インコたちと3人?暮らしです
病(乳がん・8年経過)の苦もなく広く浅く 好きなことを楽しんでいます

興味のあること
☆お茶(茶道)
☆手芸(パッチワーク)
☆映画・本(洋画・サスペンス)
☆スポーツ観戦(主にTVで)
☆野鳥・山野草観て歩き・・・

@リンクフリーです

最新コメント

最新記事

カテゴリ

最新トラックバック

月別アーカイブ

ご訪問ありがとうございます