2014-02

北見市藻岩山

藻岩山は、盆地の西方向に丘が連なっているところにあります。
藻岩スポーツワールドから、斜面上に連なる丘では一番高く見えるところです。

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三角山・藻岩山は札幌では親しまれている山のようですが、北見にもあったのですね。
そんな訳で以前から気になっておりました。
こちらの藻岩山は、標高300,8m。
スポーツ施設の裏手から標高差130m、距離1,5㎞くらいです。

スポーツ施設の建物横から丘に向かっていきます。
夏ならハイキングコースでしょう。
先日の吹雪で積雪がかなり増えましたし、まだ雪は締まっていないので抜かるかもしれません。
今日は軽めのカンジキウォークです。

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正面は阿寒方面

平日水曜日、歩くスキーコースにはだぁれもいません。
少し霞んでいますが良いお天気です

やはり抜かります。
所々、膝上くらいまで。
なかなか進みません。
林の淵に入って行きます。

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少し急になり、ますます抜かり進まない!
木の傍を踏み抜くと足が埋まるくらい、もう帰りたくなってきました^^;

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アニマルトレースをお借りして巡ると少し歩きやすいです。
汗だくで、やっと高みに出ました。
対面に仁頃山が迫って見えます。
雪庇近くは雪が締まって歩き易いので、また意欲が湧いてきました。

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林道らしきところを進んでいきますと、ピンクテープがありました。
少し林に入ると案内標識があります。
矢印のコースに向かって取りつき直登します。

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かなり急登です。
尾根に上がると標がありました。
山の中は雪が以外と締まって歩き易いです。
楽しくなります♪

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緩やかに尾根を進んでいきますと、杭のようなものがありました。
ここはまだ山頂ではないようです。

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更に進んで行きますと少し下って正面に小高い山が見えます。
あの辺りが藻岩山山頂のようです。
尾根付近は吹き曝しで土が出ています。

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山頂らしきところに出ました。
平坦なところで、目印になるものは何も見当たりません。
雪の下に埋もれているのでしょうか。
深いところでは80㎝くらい積もっています。
GPSではこの辺り。
1時間10分もかかって上ってきました。

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こちらも樹木の間から平野部が見え隠れです。

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少し戻って木の根が出ているところで休憩です。

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森の動物たちが戯れている様子を足跡から想像できます。

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キツネ・エゾテン・エゾリス・ウサギ・ヤチネズミ・・・
夜は賑やかでしょうね~


帰りは上りの踏み跡を辿って楽ちんです。

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アニマルトレース

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ハマナスのトレース    横暴な踏み跡だわ!


3月になると日中は気温が上がり雪が解けだし、夜は凍ってを繰り返し雪が締まってきます。
だんだん固雪になってきますと、スノーシュー歩きも沈まなくなり楽になります。
虫も蛇もクマさんもまだ冬眠中、低山野山を歩くのには良い時季です。


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北見市若松三角山

連日気だるくなるような好天続き。
暦も3月へ、春に向かって一直線”という感じですが、あとひと雪・ふた雪くらい来るのでしょうね。

こんな良いお天気ですから、北見市近郊低山歩きです。
火曜日は午前に所用を済ませ、盆地南側に伸びる市民若松スキー場の山頂部三角山です。

三角山は356m、施設から標高差約200m、距離950m。
スキー場のすぐ上なので時間も短くて歩けるかもしれません。
スキーコースの天辺に三角の山が小さく見えます。

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スキー場の山に向かって右端のコースの、右端っこを歩いていきます。
そりコースの上からスノーシューで登って行きます。

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だんだん傾斜がきつくなってきました。
スキーをする方はこんなに斜度のキツイところをスイスイ滑るのですね。

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ゲレンデの端っこをツボ足で登って行きます。
休み休み歩きます。


今頃スキー場を歩いているおばさんは不審者?
パトロールの方に呼び止められました。
”どこへ行くの”
「はい、低山歩きで三角山まで往復します」
”三角点までね、端の方を歩いて下さい、写真も撮るの・”
こんな会話をして、パトロールの方は颯爽と滑り降りていきました。
スキー場の方は”三角点”と言っていました。

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コース先端に出ますと三角のコブと反射板が見えます。
これが三角山(三角点)なのですね。

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スノーシューを付けて直登します。
先日の吹雪で吹き溜まりになっています。
ずるずる滑りながら反射板に着きました。

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ここは山頂ではないようです。
まだ先に赤い鉄塔と小屋があります。
GPSでは先鉄塔辺りが本物三角山(三角点)でしょう。
朽ちかけた小屋に動物が出入りいている足跡が沢山あります。

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頂上に「山火注意」の鉄塔が建っています。
標識のようなものは見当たりません。
杭がありましたので、これが山頂でしょうか。
GPSでもこの辺り。
結構雪深いです。
50分もかかって上りました。

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樹木が茂って展望は枝の隙間から微かに。

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スキー場の音楽を聴きながら少し休憩。
穏やかな日和です。

スノーシュー、ツボ足を交互に、スキーを楽しむ人を横目に下りて行きます。
こちらは長いコースで滑り応えがありそう。

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真っ青な空が続きます。

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流氷に覆われるオホーツク海

23日、湧別でのクロカンスキー応援の後、紋別コムケ湖に行ってみました。
昨年末以来の訪問です。

三室番屋まできれいに除雪され快適走行です。
強い陽射しで木立の縞影がきれいですね。

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キャンプ場付近

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三室番屋と凍るコムケ湖


砂州を挟んで対側のオホーツク海は、一面流氷に覆われておりました。

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碧い海水面が所々出て対照的な色合いです

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上空に飛行機
空からはどんな風景?

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先日の嵐で、岸に運ばれたと思われる氷の岩

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ちょっと迫力ありますね

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お天気も良くて流氷原で遊んできました


湧別原野クロスカントリースキー大会

この上なく晴れ渡った2月最終日曜日。
オホーツクでは湧別原野クロスカントリースキー大会が開催されました。
新聞によりますと1159人が参加。
85㎞のロングコースには459人がエントリーといいますから、鉄人レースですね。


見事な朝陽が昇ってきます。
日の出も6時を切るようになり、いつの間にか夜明けが早くなりました。

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先日の吹雪の後、何度かフワフワサラサラの雪が降り、本日の気温は日中は0度前後。
最近ではとても良いコンディションになったと思います。

お天気も良いので、紋別コムケ湖を訪ねる路すがらクロカン選手の応援です。

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北大雪の山並みが見えます

雪の山道を超えると広い湧別原野に出ます。

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白い原野に選手が続きます。
お子たちも頑張っていますね。

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25㎞コースの選手の皆さんですね。

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湧別橋付近にて


「北見XCスキーの会」の方数人が25㎞コースに出場しておりますので、ゴールでお出迎えです。
次々選手の皆さんがゴールしてきます。

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85㎞コース(赤ゼッケン)の一着の方がゴールしてきました
タイムは4時間、素晴らしいですね。
健闘を讃えて花火が上がりましたよ。

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オリンピックの再現のようです。
このコースの方々は、走るスタイルから違いました。
速い!

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正午過ぎ、25㎞コースの友人も無事ゴール。
3時間近くのタイム。
バテバテですね^^;
とはいっても、不肖もの私・・最低5㎞コースも無理無理・・

陽射しと雪焼けで、顔が黒くなった選手の皆さまお疲れさまでした。

長く外にいても、あまり寒さを感じない良き日でありました。
夕暮れも鮮やかでした。

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吹雪の後

吹雪の後一週間ぶりに浜の町訪問です。
山間部を過ぎ平野部に出ますと、オホーツク海から吹き込んだ風により吹き溜まりの雪がうず高い!

今回は海岸方面の積雪が多かったようです。
二日ほど通行止めでしたから、除雪も大変だったことでしょう。

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北風が吹き荒れましたので、流氷は海岸線から一面埋め尽くされておりました。
曇り空になってしまいました。

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雪の上に砂が飛ばさてています

海岸方面は雪がちらつく曇り空、内陸は午後は碧空でした。

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雨水に合わせたように農家の方はハウスでの玉ねぎの播種が始まり、また忙しい時期になってきました。
七十二候の言葉に「土脈潤起こる」”台地がうるおいめざめるころ”というのがあります。
旧暦では3月19日くらいですから、本州方面では畑の準備も始まるのでしょう。
北国では雪が融けるまでハウスで育て、早め早めの栽培です。

まだまだ雪との日々ですが、ネコヤナギの芽のふくらみから春が近づいていることを実感するものです。

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2014, 本屋大賞ノミネート作品 「教場」

荒天が続き家でゴロゴロ。
夜はオリンピックTV中継、日中は映画一本(洋画)と本を2~3冊、寝不足な日々。


吹雪前に仕入れていた、本屋大賞にノミネートされている長岡弘樹さんの「教場」
長岡弘樹さんの本は「傍聞き」以来まだ2冊目です。
「傍聞き」は心に残る本になっています。
そんなこともあり、「教場」を期待して読んで見ました。

>こんな爽快な読後の悪さは始めてだ!<
との書評もあった本書、同感です。
警察学校という一般人には馴染みのない世界には興味がありましたが・
あくまでもフィクションとして読んでいても、少し違和感があると思ったところです。


教場教場
長岡 弘樹

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雨水

今日19日は二十四節気の「雨水」

雨水とは
降る雪が雨へと変わり、氷が解け出すころ。
昔からこの季節は農耕の準備を始める目安とされていました。



先日来の大雪で雪の後始末に忙しい北国です。
比較的雪が少ない沿岸部が大雪になったようで、自治体の除雪費の追加もニュースになるオホーツクです。

わが街も雪が一気に増え、道路に両側にうず高くなっています。
2車線道路が一車線になり、朝夕は渋滞気味になりそうです。

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吹雪の後は道路がガリガリガタガタでしたがやはり時季、日中は-2度薄曇りですが雪は解けて舗装が出てきました。

今日は雨水ということでお雛さまを飾りました。
一年に一度はお雛様たちを箱から出してあげませんとね。

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飾り終えたころ郵便が・
古き友人からチョコなどの贈り物でした。

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お薄で美味しく頂きましたょ。

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外は猛吹雪

土曜日夜(15日)から雪が降り続いております。
今日(月曜日)、低気圧は更に進化して猛吹雪となっております。
それでも、午後になって薄日が見えてきました。
例年の雪の量を超えそうです。

一日中家にいると、インコがまつわり付いて離れません。
オカメインコは特に甘えん坊。
我が家の無芸大食なオカメインコのパルとちょっと遊びました。
自分の抜けた羽で遊ぶのが唯一の芸当(?)

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遊び疲れておねむです。

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仲が良かったセキセイインコのピーちゃんは、天寿を全う。

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氷下釣り再び

本州方面に大雪を降らした南岸低気圧は、土曜の夜から道東にやってきました。
朝は凍れましたが、土曜日日中は0度まで気温も上がり暖かでした。

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しばれる朝は草にも霧氷がもりもりです


3月に入りますと氷も緩んできますので、お天気の崩れる前にとワカサギ釣り再びです。
早朝が釣りには良い時間帯ですが、朝は18度近くまで下がりしばれたので、ぐずぐずして着いたのは10時頃。
管理棟の方に”今日は釣れています?”と尋ねましたら、”あまり…”ですって。

入場料を払って釣り準備です。
週末で家族連れや職場の団体さんなどで賑わっておりました。

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近くの林では鷲たちが”キョー、キョー、オサカナチョ~ダイ”と言っているような・
ワカサギ釣りの針は小さいので、エサ(サシも5㎜くらいと小さい)を付ける手間がかかります。
パラパラとチカが掛かってきますが、今年のは小さいです。

暫くして、曳の強い手応え。
あらまぁ~、カレイです!

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釣果は少ないけれど、何となく充分釣った感じ。

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そこそこで切り上げて、北浜方面に行ってみました。
北浜白鳥公園は河口に近くまだ結氷していませんので、白鳥や水鳥で賑わっております。
海から、離れ流氷の塊が河を遡って入ってきます。
観光の方が多く来ていました。

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今日の流氷は、海岸から少し後退しています。

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それでも、観光船はすぐ流氷帯に入って行きそうです。

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午後になりだんだん曇ってきました。
帰りは常呂廻り。
道路は日陰は少し凍りついていますが、殆ど夏道と変わらず快適です。


夕食はカレイ・ワカサギをてんぷらに、美味しく頂きました。

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冬を楽しむ

冬を楽しむイベントが、いろいろ趣向を凝らして行われている雪国です。
15日夜、当地の薄荷記念館で行われたイベントに行ってみました。

記念館のライトアップとアイスキャンドルがとてもきれいです。

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アイスキャンドルは360個も作ったとか

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薄荷蒸溜館では「レクト・ベルソ」という2人組ユニットのライブも行われ鑑賞して参りました。
モダン・ロックという若い人らしい音楽でした。
オリジナル曲の他に”昭和は遠くなりにけり”と、私たち年代にも馴染みの曲を3曲ほど。
ロック調での演奏(ウ゛ォカル入り)もまた新鮮でした。

ギター・ウ゛ォカル奏者の経歴が、大学準教授というのも異色。
関西弁のトークも面白かったです。

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1時間ほどライブを楽しんで外へ出ますと、ハラハラと雪になっていました。
雪降る中のアイスキャンドルもとてもきれいでした。

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プロフィール

ハマナス

Author:ハマナス
ハマナスの咲く北の大地に インコたちと3人?暮らしです
病(乳がん・8年経過)の苦もなく広く浅く 好きなことを楽しんでいます

興味のあること
☆お茶(茶道)
☆手芸(パッチワーク)
☆映画・本(洋画・サスペンス)
☆スポーツ観戦(主にTVで)
☆野鳥・山野草観て歩き・・・

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