2014-09

北の雪虫し

秋分の日から一週間ほど経ち「秋分次候」の時季。

春の    ”蟄虫戸を啓く” … ”すごもりのむしとをひらく”
に対して  ”蟄虫戸を杯す”… ”すごもりのむしとをとざす”
時季になってまいりました。

朝晩の冷え込みも日毎進んでいます。
昨日・今日と”すごもりの虫”に代わり、”雪虫し”がお目見えです。

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あぁ!  雪 が近づいてきました~



一番に色付いた山桜の葉が、もうずい分落ちています。

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今日は綺麗な朝焼けの空。
お天気は下り坂でしょうか・

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古帛紗作り

23日、淡交会北見支部・青年部主催の古帛紗作り講習会が開催され、お若い方に交じって古帛紗を作ってまいりました。
お天気の良かった秋分の日、午前は墓参、午後からの集まりでした。

最近、針を持っていません
布の裁ち方・縫い方・仕上げのポイントを、講師の先生から説明を受けます。

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主催者側から同じ布地が用意されました。

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印をつけて縫っていきます。

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皆さん真剣!

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アイロンで抑えキセをかけて裏返します。

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返し口を綴じて出来上がりです。

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早い時間で出来上がりました。



大雪紅葉巡り三連荘は高原沼

大雪山の紅葉も、今週くらいがピークになるでしょうか・
21日は風もなく、雲一つない蒼空が広がり絶好の登山日和。
紅葉の名所、大雪高原沼巡りをして参りました。


石北峠を過ぎた辺りから、冠雪の山並みが前方に見えワクワクします。
先日の雨は、山は雪になったのですね。

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シャトルバス亭駐車場に着いた7時半にはかなりの台数の車。
8時半入山届けと、ビジターセンターにてクマさんレクチャーを受け出発です。


紅葉の進んだ路を進んでいきます。
乗ってきたバス一台40名近くが、殆ど沼巡りです。

この日は右回りで一周(7㎞・標高差250m)の予定です。
時々クマさん優先で、途中の沼引き返しという日が多いそう。
この日は運がよく一周可能 (^^v

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沼巡りというだけあって、このルートは湿地ぬかるみドロドロです。
足元は長靴が良いですね。
登山口から30分ほど歩き、少し高度が上がり沼が現れました。

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滝見沼の錦が現れ、登山者の皆さんの歓声が聴こえます。
風はなく沼に映り込む錦の紅葉もお見事!
振り返れば冠雪の山並み、美しい世界です。

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緑沼からの絶景!
この沼からの展望は素晴らしかったです。
真白く冠雪した山並みが一段と彩りを添えています。

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先へ急ぐ心を抑え、紅葉・黄葉の登山道をゆるく高度を上げていきます。

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うっすら白く高根ヶ原の稜線が前方に見え、かなり高度が上がってきました。

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エゾ沼の紅葉も見事です!
淵を廻り込んでいきます。

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次々と見事な沼が現れます。
式部沼が見えてきます。

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湿地ぬかるみで、この日は長靴トレッキングのハマナス

前方右手に緑岳、奥に真っ白な旭岳あたりでしょうか・

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さらに進んで大学沼の絶景です。
平ヶ岳の残雪の白も美しい!

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多くの方が楽しんでいます。


最高地点高原沼の眺望です。
一点の曇りもなく澄んだ蒼空も見事!

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少し小高いところにて休憩。


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この上が最高地点(およそ1,500m)で折り返しの中間点になります。
素晴らしい眺望です。

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眼下には黄葉で縁どられた大学沼。
遠くの稜線もくっきり。

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左前方に雪をはらりと被った緑岳。
裾野に広がる紅葉が見事です。
暫く緑岳を見ながら少しずつ下って行きます。

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見上げると三笠新道に続く高根ヶ原稜線にも白く冠雪の筋。

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コースの最後の沼、空沼の淵を大きく回り込んで、黄葉のナナカマドのアーチの中を巡って行きます。

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岩場の渡渉あり急坂あり。
下りは変化の大きいコースです。

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コースには硫気孔が処々にあり、気温が高いところではリンドウなどが活き活きと咲いています。
紅葉を楽しみながら進むうちに、12時登山口に到着です。
ぐるりと沼巡り、素晴らしい展望に感謝の一日でした。

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一週間経って通った同じ道「R273」、白樺の黄葉が進んでいました。

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長々お付き合いありがとうございました。



連日の通り雨

連日午後に同じパターンの通り雨。

また虹の橋が架かりました。

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土曜日、風はあるものの、午前中は良く晴れていたオホーツク。
海岸線ぶらりドライブです。

湖畔にヒシクイの群れ。
渡ってきたのですね。

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サンゴ草が一段と赤みを帯びています。

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浜風に芒の穂がなびいています。

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海は大時化です。
海岸に打ち寄せる波が真っ白!

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能取岬線

陽射しがあるので暖かいです。
牛たちはのんびり午睡。

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サケ釣りが始まったオホーツク沿岸。
大時化で、一時避難の釣竿の群れ。

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それでも、果敢に挑戦する人も。

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網走天都山の「はなてんと」も、そろそろ店じまいのころ。
碧空が爽やかなオホーツクの秋風景でした。

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午後の帰り路、一時雨。
虹に遭遇です。

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端野町にて

移り変わる秋空

18日朝の気温は5度以下まで下がり、冷え込んだオホーツクです。

あさ

空を赤く染めて陽が昇ってきます。
空気は冷たいけれど爽やかな朝です。

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5:10

ひる

不穏な雲とともにザ~~ッとひと雨。
青空の見える東の空には虹の橋。

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14:53

ゆう

雨を降らせた黒い雲の帯。
隙間を夕陽が照らしています。

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17:24

目まぐるしい空模様の一日でした。


遠軽コスモス公園

14日、カレーマラソンを応援した後、サロマ湖廻りで遠軽コスモス公園を訪ねました。
少し遅いかな?と思いましたが、花期が長いコスモスはまだまだ見頃でした。

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雲の多い空模様で外海は波が高かったですが、サロマ湖面は静かです。

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常呂前浜から  

真っ赤なハマナスの実がたくさん

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サロマ湖沿線にはサンゴ草地がところどころにあり、赤く色着いています。
間もなく南下をするアオサギが、残りのシーズンをのんびり!

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ライトコロ川河口

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キマネップ岬

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通りかかった薄荷公園では薄荷が刈り取られ、稲架に架けられてていました。
薄荷保存会の皆さんにより、嘗ての情景が残されています。

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テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

大雪赤岳の紅葉

朝から晴れ渡ったのは10日ぶりくらいでしょうか・
15日、連休最後の晴天、混雑を覚悟で赤岳の紅葉を訪ね歩いてきました。

6時始発のシャトルバスに間に合うよう、家を出たのはお星さまの輝く4時前。
(マイカー規制のため銀泉台方向は13日~23日、高原温泉方向は20日~28日シャトルバス運行)

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陽の出前の茜色の空も久しぶり


気温一桁、寒いです。
朝霧に包まれ視界不良のなか、キツネ3匹に遭遇  

大雪ダムに架かる橋を渡りトンネルを抜けると、ほどなくシャトルバス駐車場到着です。
既にバス停に並んでいる人10数名!
始発から混んでいます。

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橋の端からトンネルに入ります

銀泉台登山口は標高1,500mほど。
朝は霜が降りたようです。
登り進むと第一花園トラバース斜面の見事な紅葉が眼に入ってきます。
北大雪の稜線もくっきり!
見事です。

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稜線に出て、紅葉のトンネルを通り日陰の霜柱を見て雪渓の消えた第二花園を進みます。

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続いて奥の平を過ぎると、行程の半分ほど駒草平らで一休み。
背後の稜線を振り返りながら登って行きます。

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下の岩場ではピチピチとナッキーの鳴き声

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薄氷の張った神の田圃

駒草平から前方山頂方向、第三雪渓周辺の紅葉が鮮やかです。
気温は一桁くらいですが晴天無風で暑いです。

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第三雪渓周辺の紅葉は見ごろを迎え見事でした。
ナナカマドの色付きがとてもきれいです。

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第三雪渓・第四雪渓の岩場を登り詰め赤岳山頂(2,079m)です。


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右は黒岳


秋らしい広がりの空の下、正面に旭岳。

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小泉岳と、白雲岳分岐まで歩いてみます。
眺望も良く秋の深まった大雪山を満喫です。
この好天ですから、登山者が連なっています。

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雪渓の消えた跡にゼブラ模様の紅葉

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トムラウシ山もくっきり!

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二ペソツの雄姿

山泊の方が大きな荷物を背負い下山していきます。
昨晩は寒かったでしょう。

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折り返しの赤岳山頂は大賑わい!
休まず下山。

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碧空の元、紅葉を満喫した感謝の山歩きでした。

届いた知らせは・・

♪届いた~~  知らせは~~♪

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うぅぅ~、超残念

本日9月14日、超人気イベント、たんのカレーライスマラソンが開催されました。
ハマナスチームは願掛けて応募したのですが・・・
結果はご覧のとおり。
2分の1の確立に外れるなんて、超くじ運の悪いハマナス

今年から申し込み方法が先着順から抽選になりました。
気を取直して取材に出かけましたよ。

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10日程続いている雲雨の空模様。
今日も曇り、時々霧雨
穫り入れ繁忙期の農家の皆さんの嘆きが聴こえそう!

10時過ぎに着いた会場は、仮装パホーマーの紹介と、準備体操で盛上がっていました。

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間もなく、いも・たまねぎにんじん・肉・カレールーの順にスタートです。
趣向を凝らした仮装が面白いのです。

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面白仮装を!

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ゆるきゃら、のんたくんも応援!

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いもチームは畑から掘り起こして。

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黄金色の田園の中を走ったり歩いたり。

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会場ではお米の食べ比べで、ミス北海道米さんより新米のプレゼント。

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留守番組は食事の準備中。

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凄い豪華ですね!


そうこうしているうちに、ゴールが賑わってきました!
いもを持ち、ニンジン玉ねぎを持って選手の皆さんが続々ゴールです。

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楽しい秋のイベントでした。

紙つなげ

エンジェルフライトに次いで手にした、ノンフィクションライター佐々涼子さんの単行本です。
ノンフィクション物は読んでいて迫力があります。

手に取る本はいろいろありますが、本の紙質は漠然と見ていた感じです。
ツルツルしているな・とか、柔らかそう・とか、重い本・軽い本、といった感じであまり気にしたことがありませんでした。
この本を読んで、紙を造っておられる方々の心意気を感じ、一冊々々が愛おしくなりました。

あの3,11震災の、私には計り知れないご苦労が身につまされます。

紙つなげ!  彼らが本の紙を造っている紙つなげ! 彼らが本の紙を造っている
佐々 涼子

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稔りの秋を迎えて

お天気が芳しくありません。
道内でも”秋の長雨”というより、局地的短時間豪雨で災害の出ているところも。
お気を付けくださいませ。

先日、晴れ間の出た日に撮影したものです。
稔りの秋を迎え、稲が黄金色になり収穫も間近。

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豊作ですね

田圃は特産品玉ねぎへと転作が進んでいます。

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田圃の中にブルーのシートを被った玉ねぎコンテナ

嘗ての特産品、薄荷も間もなく刈取りが行われるようで、ハサが組まれておりました。

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薄荷を近くで見ると。

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小さな薄紫の花が咲いています。
薄荷の香りが漂っています。


我が家のゴーヤ。
弦・丈は立派に成長していますが・

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実りがさっぱりありません。
貴重な一個です

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トマトやピーマンなどは豊作です。

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ピーマンはあまり食べないのですけれど・





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プロフィール

ハマナス

Author:ハマナス
ハマナスの咲く北の大地に インコたちと3人?暮らしです
病(乳がん・8年経過)の苦もなく広く浅く 好きなことを楽しんでいます

興味のあること
☆お茶(茶道)
☆手芸(パッチワーク)
☆映画・本(洋画・サスペンス)
☆スポーツ観戦(主にTVで)
☆野鳥・山野草観て歩き・・・

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