2015-08

シギ・チを求めて探鳥会

今日30日も当地は朝はどんより、時間とともに秋空が広がりました。
シギ・チを求めて、紋別コムケ湖にて探鳥会に参加です。
日の出が遅くなりましたので、朝はゆっくりです。


7時過ぎ、農家さんは繁忙期で忙しそうですね。
当地方特産の玉ねぎ収穫が最盛期です。


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午後の空はすっきり!

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稲穂が黄金色になってきました



気候も良くなり、探鳥会は多くの参加者でした。
コムケキャンプ場駐車帯から湿地まではかなり遠く、小さき鳥たちはスコープでもやっと見えるくらいです。


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大型のアオサギ・ダイサギ・ワシ類は双眼鏡で良く見えます。


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換羽中のユリカモメ  冬羽は頭が黒色から白色へ


樹林帯では夏鳥もそろそろ終盤。
たくさん食べて南下準備です。


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シマセンニュウ?

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オニシモツケの実を啄むベニマシコ


今回は、アオバトがたくさん見られました。
チョット遠かったですが・
ミネラル補給に海水を呑みに、林とを行ったり来たりです。


湖岸道沿いには山野草がたくさん咲いています。


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今年はミズナラの実(ドングリ)が不作っぽい・・・

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野鳥28種を確認して、約2時間ほどで解散です。
外海との砂州道を廻って帰路に着きます。

鮭の定置網が張られています。
今日は意外とうねりが大きい!


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釣竿を立てている人ひとり発見!


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オオワシが海岸に沿って飛んでいました。
北へ帰らなかったのでしょうね~


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コムケ湖のサンゴ草も赤く色着いてきました。


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湧別紋別方面は酪農が盛んです。
2番牧草が刈り取られロールになっています。


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お天気が良いので、良く乾きますね。
仕事が捗ります。


今日は満月。
芒が似合います。


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当地は雲の多い夜空です。


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サンゴ草

夏も過ぎゆき、このところ朝晩冷え冷えのオホーツクです。
足早に秋を迎えています。


今年の卯原内サンゴ草はどうでしょう・
29日は雲の多い朝でしたが、時間とともに晴れそうなのでサンゴ草地をひと廻りでしてきました。



今年の卯原内サンゴ草です。


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ずい分回復してきれいになりましたね~
サンゴ草回復に取り組んだ、地元の人たちの努力のたまものですね。
これから更に深い赤色になってゆき、見応えがあります。


地元の人によりますと、8月31日(月曜日)回復宣言を予定していると云うことです。



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3、4年前のサンゴ草は、雑草が勢力を増して悲しい状態でした。



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2,011年


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2012年


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卯原内から少し先の能取へ。
湖岸沿いにサンゴ草があちこちにあります。


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能取PE付近。
赤みを増しています。


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さらに北上、サロマ湖沿いのキムアネップ岬付近です。
こちらもサンゴ草は赤くなってきました。


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干潟にはシギが群れております。
かなり距離がありました。


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浜の花たちもそろそろ終盤。
ハマナスの赤い実がきれいです。


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初秋の実り 仁頃山

25日(火曜日)何日ぶりでしょう、お陽さまが眩しい朝を迎えました。

お天気は最高なのですが、遠出をする気力がなく仁頃山トレッキングでした。
雑用を済ませ遅い時間(9時過ぎ)に家を出ます。
空気が澄んで遠望が効きます。
朝は寒かったです。


芒が立派になってきました


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久しぶりの晴天で、朝から登山口駐車場は多くの車が止まっています。
今日は短い奥新道ルート、約3㎞コース。
山頂まで樹林帯の中を歩く好きなコースです


葉っぱが無数に落ちて秋を感じさせます。
奥新道コース、先行者はないようです。
復路で一人とスライドしただけでした。

小川の流れを聴きながら、急登を20分ほど詰めますと尾根筋に上がります。
この尾根にはもう秋の実りを迎えた草木。
暫く楽しんで行きましょう。


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赤い実が鮮やかです。
これから赤くなる実もきれいです。
今年は実が豊作のようです。


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オオカメノキ

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ミヤマガマズミ

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ツルシキミ

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ウスノキ


ツバメオモトの実の瑠璃色が美しい!
小鳥が食べたのでしょうか・
眼についたのはほんの2~3本。


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差し込む陽光に木立の葉がキラキラ美しいことです。


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既に紅葉しているのは木が弱っているらしい 



雨が多かった今夏、大地の恵みキノコがあちこちから姿を現しています。
いろいろなものがあるので面白いですね。
キノコ名は解りませんが、写真に撮りたくなってしまいます ^^♪


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今年生まれの野鳥たちがかわいい声で囀っています。
もう一人立ちの準備ですね。
短い秋から厳しい冬を乗り切って、元気でいてほしいです。


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幼い顔の子ぎつねも林道のあちこちにいました。
4匹も見かけましたよ。
こちらも、元気で冬を乗りきってほしいですね。


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そんなこんなで山頂が近づき、遠く大雪の稜線がきれいです。


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風に乗って青空に流れるちぎれ雲も爽やか。


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太平洋方面は少し雲が多く霞んでいます。


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山頂は、処々のルートから登ってきた常連さんで賑わっておりました。
管理車道から登ってきたと思われる、仲睦まじきご年配のご夫婦。
微笑ましく、失礼ながら後姿をパチリ!


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多くの人に愛される仁頃山です。



陽当りの良い山頂付近では、虫たちが陽射しを満喫。
大サービスで羽を広げるキアゲハ。
美しいです~


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赤とんぼに秋の到来を感じる仁頃山でした。


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生田原チャチャワールドとオホーツク文学館

遠軽町生田原チャチャワールドで開催されている「浜田智津子お細工物展」
に行ってきました。



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  「お細工物」とは「ちりめん」(絹織物)を細かく切り、造形していったものです。
 浜田智津子さんは、京都府舞鶴市でお細工物を習得し、国内外で企画展を開催されています。


チャチャワールドの一角に展示されている 「浜田智津子さん」のお細工作品。
とても手の込んだ細かい作業で素晴らしいものです。
作品は”可愛らしい””美しい”と見惚れてまいりました。

お花をモチーフにした飾り物は、細かい作業が見受けられ素晴らしものでした。
小さなお雛さまもとても可愛らしいです。
まだまだたくさんある作品を、次の機会が楽しみです。


~~~~~~~~~~

23日(日)は朝からしぶしぶと霧雨。
寒いし、全くお天気がグレています。

生田原に行く道中は霧雨でしたが、細工物展を見ているうちに上がったようです。
いつも温泉ばかりで素通りの、生田原町が誇る「オホーツク文学」のあれこれを訪ねてみました。


オホーツク文学館

 生田原駅舎に併設された立派な建物です。
 オホーツク圏を舞台とした著名な作家の文学作品や、作者自筆の原稿や様々な関係資料など約500点が展示されています。


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以前はよく読んでいた、三浦綾子・原田康子・津村節子各氏の作品を懐かしく拝見。
自筆原稿は良いですね。
オホーツクを題材にした作品がたくさんあるものだと改めて思いました。

文学館の裏手は駅舎とすぐ山。
ホームを出て見ましたら丁度札幌行の特急電車が通り抜けました。


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オホーツク文学碑公園

 オホーツク圏を題材とした道内外の著名な作家19人の小説・詩・短歌・俳句などの作品が刻まれた石碑(文学碑)が園内散策路に沿って建てられています。
 石碑に刻まれた作品は、納沙布岬から宗谷岬までの様々なオホーツクを巡る旅に誘われ、身近に感ずるものであります。
小高い丘から、オホーツク海が見えないのが残念ですが…


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歌句碑ロード

 生田原市街の中央を流れる生田原川沿いの遊歩道に、道内外から募った短歌や俳句の碑を連ねた散歩道があり ます。
 緑豊かな生田原川沿いを散策しながら歌・句に親しむことができます。
 歌碑・句碑は平成23年12月末で271基を建立しており、今後も引き続き希望者を募集しているということです。


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興味のある方、歌・句如何でしょう・
因みに、歌句碑建立費用は自前で80,000円強ほど。
立派な歌句碑になること請け合いです ^^;



日々の暮らし

全くお天気が良くありません。

18日(雨)・19日(一時雨)・20日(のち雨)と冴えないお天気。
21日(金曜日)も当地は雨マークが。
19日は気温も低く夜は暖房を入れました。


夏が終わりました。
少しの晴れ間にトンボが飛び、秋ですね~


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冴えないお天気の日々は、山歩きの筋肉痛解消に温泉と茶道のあれこれで消化です。
20日(木曜日)は、7月下旬から夏休みをしていた茶道サークルが久しぶりに再開です。
お孫さんを持つ人たちはそれぞれにお忙しく、正解な夏休みだったかと思いました。


季節は初秋でありますが・
今日のお稽古は夏のお点前を復讐です。
若松湧水で、名水点ての一服を楽しみました。


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釣瓶水指しに、しめ縄が飾られていたら名水と伺えます。
正客は「名水をご用意頂いたようで頂きたく…」との問答で、お茶を点てる前に名水を連客で頂きます。
若松湧水は飲み口が柔らかく、お茶で頂くととても美味しいと思います。

お菓子は流れる雲をイメージして、白花豆の羊羹に空色ゼリーを載せたもの。
やわらかく美味しいお菓子で、お濃茶も更に美味しく頂きました。


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お濃茶の後はお薄を楽しみました。


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来月の、秋の茶会に向け始動です。



我が家の庭では真っ赤なカンナ、真白い玉のカンザシが華やかになってきました。


DSC_0474_201508201911182a2.jpg カンナ

DSC_0498_20150822075004177.jpg 玉の簪


その陰に秋の花、秋海棠・水引き・槿の茶花が咲いています。


DSC_0499_20150822075005a83.jpg 秋海棠

DSC_0496_2015082207500214f.jpg 水引き



斜里岳 山頂は晴天なり

17日、40数年ぶりの斜里岳 (1,545m )を歩いてきました。
標高差900m  上り(旧道)4,6㎞ 下り(新道)5、1㎞。 
昔の記憶は処々に、下山コース熊見峠新道は初めて歩きます。

予報は曇り日中晴れ間あり。
朝のうちは濃霧注意報が出ていました通り、山は雲に覆われていました。
なかなかすっきりした日がなく、この日は雨の心配がなく同行者Tさんの都合で予定に入れていました。


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知床に向かう直線道の右手に雲に覆われた斜里岳



麓の清岳荘(山小屋)は立派にリニュウアルして、旧山小屋から1㎞ほど下に建てられています。
駐車料・トイレ協力金各100円を支払い、7時出発です。


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新山小屋から1㎞ほど行き旧山小屋跡から登山道に入って行きます。


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5分ほど行きますと水音が聴こえ、ここから沢伝いに渡渉を繰り返して上って行きます。
沢石が赤く見えるのは鉄分を含んだ水で、苔が生えずらく石に乗っても滑りません。

ピンクテープや岩に目印があるので、登山道は明瞭です。
このところの大雨で、夏の終わりにしては水流が多いかもしれませんが、靴の中がぬれることはないです。
けっこう快適に渡渉を繰り返し、ところどころ沢を巻いて登り進みます。


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仙人洞 ここは記憶がありますね。


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旧登山口から30分ほどで下二股(新・旧道分岐)です。


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この辺りから傾斜が増し、いろいろな滝が現れてきます。


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あちこちに ダイモンジソウがきれいです

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滝の横を並行して登って行きます。
急坂もありますが、滑ることは殆どないです。


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滝周辺には、タカネトウウチソウ・エゾシモツケ・花後のエゾノリュウキンカがたくさん見られます。

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前方、霧の中に陽が射し始め、草木・水しぶきがキラキラしてきれいです。


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上二股分岐で20分前に出た先行者の前に出ます。
この辺りから水も細り涸沢になります。


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間もなく沢から離れ馬の背に出る急坂のガレ路が続きます。
稜線がくっきり見えます。
山の上はお天気が良さそう!
暑いです!


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ナナカマドの実が赤く色着いています
秋ですね~



最後の急坂胸突八丁を上り進むと、登山口から約3時間で平らな馬の背です。


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平らな馬の背


山頂は雲の上、良いお天気です!
平野部は雲海に覆われ眺望なし!
多くの人が上っています。


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山頂まであと一息。
かなり急登に見えますが、意外とそうでもないです。

途中に斜里岳神社があります。
立派になっていました。


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20分弱で山頂です。


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顔がパンパンに膨らんでいる!気圧のせい?

風もなく山頂のお天気は素晴らしいです。
雲海の上に連なる峰々がきれいです。


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眼下に馬の背と南斜里岳(中央の尖がり)方面

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知床方面は雲海の中 


山頂への道々にはウメバチソウ・イワブクロ・フタマタタンポポ・チシマキキョウ・などお花がきれいです。


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同行者Tさんは馬の背でダウン。
山頂写真を撮って下ります。
多くの人が上ってきます。


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馬の背でお昼ご飯を食べて暫く休憩。
一夜漬けにした胡瓜が美味しかったです。


下界は濃霧のようですが、山は20℃前後気持ちの良いお天気です。
のんびりしました。
11時30分下山です。

下りは上二股から熊見峠経由の新道です。
峠までは快適な稜線歩き。
両方向の尾根筋が良く見えます。


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熊見峠へ

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斜里岳からの稜線

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ここから見えなくなる山に別れを告げます

峠からの下二股まではうわさに聴いていたとおり、長い急坂を下ります。


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DSCN5924_201508180845247d0.jpg サンカヨウの実

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特に沢に下りる300mほどは激坂とでも申しましょうか・
油断できません。
必死に下りたので”写真を撮る余裕なし”です。
熊見峠から45分下り、下二股分岐です。
ヤレヤレ、膝が痛くなりました*_ _;
また渡渉を繰り返し、14時無事に山小屋登山口に着きました。


帰りは清里町の「緑清荘」で汗を流しました。
貸切状態のきれいなお風呂で疲れが取れます。


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平地は寒いくらいの曇り空。
懐かしき斜里岳山頂はお天気も良くて、疲れも心地よい楽しい山行でした。



直木賞作家 葉室麟

葉室麟著時代小説、「黒島藩シリーズ」の三冊を読み終えました。

この三冊はシリーズでありますが読みきりで、どれから読んでもよきなり。
私の読んだ順で掲載です。
葉室麟さんの時代小説は、辞書を引きながら読んでいます。
私自身の、語彙のなさ・無知を痛感!


「山月庵茶会記」
3月、新作発売と同時にほぼ完売、間もなく増刷となっています。
人情味あふれる葉室作品には泣けるごとし。


「紫匂う」
かつての想い人の無事に奔放しながらも、お互いを思いやる夫婦の絆の深さ。
美しすぎる夫婦の想いに感動あり。


「陽炎の門」
苦難に前向きに向かっていく「主水」に相対して、不遇な身に甘んじて生きてゆく「与十郎」
壮絶な終盤の書き下しはお見事!


山月庵茶会記山月庵茶会記
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陽炎の門陽炎の門
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葉室麟さんは146回直木賞を「蜩ノ記」で受賞しています。
この本以来すっかり虜になっています。
多作には圧倒されますが、少しずつ読んでいきたし。


諸行無常

日本人が忙しい盆・暮れの
お盆です。

私はご先祖さまやら両親や夫の眠るお墓に参り、お盆は静かに家で過ごしております。
今日(15日)は穏やかなお天気でございます。


先日、知り合いのご葬儀がありまして浜の町へ出向きました。
ずい分久しぶりに、今は住職をされている恩師の説教を聴いて参りました。
恩師は倫理社会を教わった元高校教師。
説教は得意分野ですね。
授業を受けていたときは、いつも眠くて・眠くて…ZZZ ^^;


お通夜でのお説教は「諸行無常」のお話しをされました。

【諸行無常の解説】

誰もが耳にしているでしょう、平家物語の冒頭 「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」
の一節であります。

仏教の思想にある根本的なもので、あらゆるものは刹那(きわめて短い時間。一瞬)の間にも変化をくり返しているということ。 
人生のはかなさを表す言葉であり、一般的には、世の中の移り変わりの激しさや人の死を嘆くときに使われる。
「諸行」とは、この世の一切の事物・現象のこと。「無常」とは、この世にある一切のものは常に移り変わり、不変のものはないということ。
仏法の大網である『三法印』の一つ。三法印は、「諸行無常」「諸法無我」「涅槃寂静」のこと。



"この世に不変のものはない、人生は儚いものである
一日一日を大事に生きましょう"
・・と、このようなことを切々と語られました。


恩師はもう80歳を越えられているはず。
お元気なお姿に会い、懐かしくお説教を聴いてまいりました。

葬儀の日はとても暑い日でした。
夕暮れ、海風は涼しく、ゴメたちがざわめいていました。

  
         風そよぐ  ならの小川の  夕暮れは
                みそぎそ夏の  しるしなりける
 
                                  
                                   ー 従二位家隆 ー


 
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お盆が来るとオホーツクはもう秋。
ハマナスの実が赤く色着いて、日の入りがずいぶん早くなってまいります。



道の駅あちこち

上士幌町へ行った先日は、訓子府~陸別~足寄~上士幌のルートでした。
時間に余裕がありましたので、道の駅に寄り道しながらです。

訓子府町から陸別町に繋がる山道では、高速道の工事が急ピッチです。
,畑を通り抜け、山を開削、橋をつくり大掛かりな工事です。


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☆ 道の駅オーロラタウン93りくべつ

この駅は、旧ふるさと銀河線陸別駅舎が道の駅になっております。
"銀河鉄道999"の電車が展示されています。


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駅内には関寛齋資料館が有りまして1時間ほど過ごしました。


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牧草地隣接の「関の小径」を少し歩いてみました。
夏草に覆われた小路は、もう秋の気配です。


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☆ 足寄道の駅 あしょろ銀河ホール21

足寄町が生んだエンターテイナー松山千春さんのギャラリーがあり
ステージ衣装やリリース作品の歴史などが展示されています。


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松山千春さんの生家へも行ってみました。
先客に写真撮影を頼まれました。
止めてあった車は湘南ナンバーのオープンカー。
かっこいいですね~
松山千春さんと同年代のかたとお見受けしました。



☆ 道の駅足寄湖

道の駅足寄湖(みちのえき あしょろこ)は、エーデルケーゼ館(“高貴なチーズ”の意味)という名前のチーズ工場で、工場見学やチーズを味わうことが出来る喫茶店や売店があるはずでしたが・


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”チーズの販売不振が続いて回復の見込みがないとして、運営していた「あしょろ農産公社」が事業を停止して解散することになったため、チーズの製造は2013年(平成25年)10月末で終了となった”   と云うことでして、道の駅も閉鎖されていました ゜Д゜}}}
ガ~~ン


この道の駅からは水力発電のために作られた人造湖、足寄湖が見えます。
良い眺めです。


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十勝は曇に覆われていました

ここから上士幌までは、車で30分弱と近いです。




上士幌バルーンフェスティバル

上士幌町で開催された、バルーンフェスティバルに行って参りました。
実際の競技を見たのは初めてです。
夜空に浮かび上がるバルーングローは、とてもきれいでした~


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バルーングロー


7・8・9日と3日間行われ、バルーングローの行われた8日・土曜日午後からの観覧です。
連日曇り空で、7日朝は雨で中止だったようです。
8日も曇り空でしたが、競技時間帯は穏やかな曇空で予定通りの飛行でした。


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午後は、15時半から競技飛行が行われました。

着地会場は広い広い芝の公園です。
出発地点は防風林の向こう。
エントリーは33チーム。


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彩とりどりのバルーンがきれいです


会場では特産品や食も並び、自衛隊・学生さんの吹奏楽演奏があり賑やかです。
隣接のキャンプ場もおおにぎわいです。

体験試乗会も行われていまして、面白そうですね。


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試乗会は長蛇の列。


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少し待っていますと、防風林の上に次々とバルーンが姿を現しました。
高く上がると雲の中に隠れてしまいます。


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また、風で流されたり、ハラハラして見ておりました。


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この林の中はキャンプ場

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麦稈ロールを運ぶ車の先にバルーンが・



     タスク競技

     熱気球競技のことを「タスク」と言います。
     天候や風の影響を考慮し、その日の競技は、フライトの直前に決定されます。
     競技の基本的なルールは、長さ10m 幅1mの布2枚を十字に組み合わせて
     地面にターゲットを設定します。
     このターゲットめがけて気球から、マーカーと呼ばれるリボンのついた
     砂袋を投げて競います。
     もちろん、ターゲットに近いほど高得点を獲得します。     
     
     タスク競技はは20種近くもあるようです。




正面を向いたら、かわいいフクロウやハロウィンの楽しいバルーンも。


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お見事な着地


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空が青かったら云うことなしでしたが…



夕刻、辺りが暗くなり始めバルーングローの始まりです。


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バーナーの”ゴ~”という音とともに、一斉に夜空にバルーンが映し出されてとてもきれいでした。


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8/8  19:30

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一緒に飛んでいる気分、楽しいバルーンフェスティバルでした♪





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プロフィール

ハマナス

Author:ハマナス
ハマナスの咲く北の大地に インコたちと3人?暮らしです
病(乳がん・8年経過)の苦もなく広く浅く 好きなことを楽しんでいます

興味のあること
☆お茶(茶道)
☆手芸(パッチワーク)
☆映画・本(洋画・サスペンス)
☆スポーツ観戦(主にTVで)
☆野鳥・山野草観て歩き・・・

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