2017-04

北帰行

冬を日本列島で過ごした野鳥たちが、北の大地へ還って行きます。
日曜日、お天気の崩れる前に多くの白鳥が北へ飛び立ったようです。
きれいなV字形を組んで、声をかけ合いながらながら飛んで行きます。
北はまだ寒いだろうなぁ~”と思いつつ、無事に巡り着くことを祈ります。

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白鳥の飛翔



日曜日夕から降った雪がすっかり融けた火曜日早朝、サロマ湖畔の様子です。
水辺の朝はみんな早起き。
水鳥たちが賑わう中、漁の船が行き交います。

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北へ還る前の中継地となる湖では、いろいろな野鳥が観られます。
鳥たちには恵みの地、となっているのですね。


少し遠くに千羽単位のカモたち。
確認不明ですが、ホオジロガモかスズガモでしょうか・

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引き潮の浅瀬ではハンティングする、ウミアイサ・オジロワシなど賑やかです。

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先頭のウミアイサがお魚をゲット!
ニシンみたいですが、まる呑みです。

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寛ぐ白鳥や鴨たち。

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はぐれ鳥の ユリカモメ


湖にそそぐ河口には、ユリカモメとヒドリガモの群れが見えます。
ユリカモメは夏羽になり、頭と尻尾が黒くなっています。

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ヒドリガモたち


湖畔の木立には叫ぶオジロワシたち。

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野山には夏鳥さんもお目見え、きれいな声で囀っています。

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ノビタキ

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アオジ


キタキツネも足取り軽く、暖かくなりそうな朝でした。

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山野草咲き進む

暖かかったり寒かったりと、寒暖差の激しいオホーツクです。
今朝は、一面真っ白でした。
この時季良くある事ですが、やはり暖かさが続いてほしいものです。


気温変化にめげずあちこちで、山野草が順調に咲き進んでいます。

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車葉衝羽根草、延齢草、二輪草も直ぐ花を開きそうです。

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花開いている、二輪草を見つけました!

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旬の味覚

山の幸はギョウジャニンニク・海の幸は毛蟹。

旬の味覚を堪能しました。

ギョウジャニンニクは、お浸しやジンギスカンなどと。

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今年の毛蟹はちょっと高値。

美味しく頂きました♪




お目覚めでしたね!

シマリスのシマシマちゃん。
お目覚めでしたね!
無事に冬を過ごして、春の野に出てきました。

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嬉しそうに食べてるね♪

お目覚めでしたね! »

4月の茶道

20日は24節季の穀雨。
穀物をうるおす春の雨が降るころ、とあります。


本州で大雨を降らせた低気圧は、オホーツクでは薄っすらの雪を降らせました。
この日、早朝から私たち町内会では、冬垢一掃の大掃除が行われました。
雨雪でも町内の皆さんは大掃除に参集です。

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冬の間に撒かれた、ビリジ砂利を掃き集めます。
路面がぬれて、あまりきれいに掃除できませんでしたが、少しスッキリになるでしょう。
30分足らずの掃除は、寒かったです。

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薄っすら雪を被ってチオノドグサ




4月某日

当支部の春の茶道研究会が、2日間の予定で行われました。
前日からの準備と、お点前をdemoする会員さんたちは大忙しです。

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講習前には、一服のお茶で心を整えます。
みなさん、春らしい明るいお色のお着物ですね。

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一日目講習科目とお床。

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花筏に白椿

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二日目講習科目とお床。

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花筏に薄紅椿

炉の時季、北海道ではお花の調達に難儀なことです。
両日のお花は、先輩先生がこの日に合わせて開花するよう室内で育てていたもの。
温度や湿度の管理など、ご苦労が伺えます。


飾りものの茶杓は自作と云うことで、見事なお作でした。
「一筋の光」…未来につながる”ご銘”ですね。

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たくさんのお目々が集中!
講習で、業躰先生の指導を受けながらのお点前は緊張しますね。

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両日とも、気温が20度を超え、初夏のようなお天気に恵まれました。




4月某日

4月は炉仕舞いの時季。
冬の間に親しんだ炉を閉じ、来月からは風炉の季節になります。
私たちサークルでは、濃茶を皆さんで頂き、平花月をして炉仕舞いとしました。


柏餅を頂き、濃茶をみなさんで美味しく頂きました。

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平花月は2回ほど楽しみ、寒い日でしたが和やかな炉仕舞いとなりました。

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夕暮れの湖畔

湖畔に着いた16時ころ、水鳥たちは食事に忙しい時間帯です。
日没は18時過ぎですから、まだまだ陽は高いです。

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お羽根が泥んこですね~

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白鳥の傍にヨシガモがいます。
この季節の雄カモは、飾羽根がきれいです。

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羽を広げると、優雅そうなアオサギです。

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17時を回って、雲間から出たお陽さまが、湖面を赤々と染めます。

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採食に出掛けていた白鳥たちが、湖に戻ってきました。

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風が治まり静かになった湖面を、其々の塒に帰るのでしょうか。

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湖は、静かな夕暮れ時です。

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メルヘンの丘に夕陽が沈んで行きます。

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燃えるような空を見ながら、私も帰路に着きます。

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アズマイチゲはどうなったでしょう・

土・日は風は強いものの、暑いくらいの本当に良いお天気に恵まれました。
日曜日、茶道春季研究会を終え、夕方近くなって女満別方面に出かけてきました。

冬の間に工事が行われていた湖畔道沿いの、アズマイチゲが気になっていました。
日中の強風は、夕方にかけ少し治まってきたようです。

アズマイチゲが大きくなっていますね。
陽射しがなくなっていましたので、花は閉じられています。

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傍を流れる小川の川幅を広げる工事が行われたようです。
川幅が、以前の倍くらいになった感じです。

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樹木が間引きされ少なくなり、道路側の岸がすこし狭くなりました。

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掘り返された処は、来年以降お花たちが回復すると良いですね。



平地の雪もすっかり消え、畑作業が始まっています。

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きれいな畝です 春蒔き小麦かな?



空には雁の連なる姿が見えます。

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青々とした小麦畑に、ヒシクイの群れがいます。
湖沼の近くの畑には、渡り途中の鳥が採食に集まりますね。

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拡大してみますと、ヒシクイのなかにマガンが混じっています。
野鳥の見分けはなかなか難しいですが、同じ仲間は行動を共にすることが多いようです。

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鼻の先が白く見えるのがマガン


この後、夕暮れの女満別湖へ行き、水辺で寛ぐ鳥たち、
きれいな夕陽を見ることができました。



見るだけで楽しい本 「ほっかいどう山楽紀行」

今日は気温が上がりました。
茶道春季研究会で、和服で出かけましたが暑かった!
当地は20度を超えたようです。

夕刻、研究会を終えて家に帰りますと、予約をしておりました山の本 「ほっかいどう山楽紀行」が届いておりました。
この本は、函館在住の登山愛好家坂口一弘氏が、北海道新聞に連載した道内の登った山記事を単行本として出版したもので、美しい写真も多く見るだけでも楽しいものです。

わが街の「仁頃山」も掲載されていますのが嬉しいですね。


ほっかいどう山楽紀行ほっかいどう山楽紀行
坂口 一弘

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暑かった今日、遅れていた庭の花が咲き出しました。

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スノードロップさん

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チオノドグサ

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エゾムラサキツツジ



春の儚い花たち

気温が上がった14日。
午後からの茶道研究会準備の前に、サロマ湖岸を散策してきました。

暖かな陽射しを受け、春の儚い花たちの饗宴でした。
みんなお陽さまに向かってニコニコしているようです。


白い清楚なアズマイチゲが一面に咲いています。

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エゾエンゴサクの空色は爽やかです。

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小さな黄色い花、エゾアマナも健気です。

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こんな山野草も。
もう少し大きくなってから 頂いてきましょう ^ ^

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サロマ湖の氷はすっかり落ち、碧色が戻ってきました。
北へ還る水鳥たちの、ひと時の休憩地となります。

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エネルギーを蓄えるのでしょう。
水辺を見つめる若いオオワシたちが、あちこちにいました。

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ヒバリが空高く囀り、長閑な春です。

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鴻雁北へかえる

24節季「清明」の次候は「鴻雁北へかえる」
…日毎に暖かくなり、雁が北へ還って行くころ…となります。

南風に乗って飛んで行く、こんな姿が見られる時季です。

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落語の演題にもある「雁風呂」

津軽地方に伝わる次のような民話があります。

秋に雁が海を渡って来る時、海面に浮かべて休むための小枝をくわえてきて、海辺に辿り着くとその小枝を落とします。
次の春には同じ枝を浜辺で拾って北へ帰るのですが、浜辺にはまだ残った枝が。
これは、冬の間になくなった雁のもの。
浜の人たちはこの鳥たちの供養のために、小枝を集めて焚いたお風呂を旅人にふるまったというものでした。



雁風呂の 煙のむこうに 鳥の群れ   

          -詠み人hamanasuー
      



雁供養ではありませんが…
先日リニューアルした、置戸勝山の温泉へ行ってきました。

雪融けも進み、畑作業を待つばかりの田園が広がる中を、車で40分ほど走ります。
温泉施設は、外観もきれいになっています。

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木の町らしく、木材をたっぷり使った内装になりました。
床のフローリング、休憩所の椅子など、真新しい木の香りが爽やかです。

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温泉は熱くふんだんな湯量、露天風呂も一新、とてもきれいになりました。
露天風呂では小鳥たちの囀りを聴きながら、長湯を楽しむには良さそうです。
私は500円分入っていないかも?、というくらい早いかも知れない。

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五右衛門風呂ふうの湯は 少々ぬるめ!

併設のレストランは来月オープンと云うことで、この日は休憩所でコーヒーを頂いてきました。




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プロフィール

ハマナス

Author:ハマナス
ハマナスの咲く北の大地に インコたちと3人?暮らしです
病(乳がん・8年経過)の苦もなく広く浅く 好きなことを楽しんでいます

興味のあること
☆お茶(茶道)
☆手芸(パッチワーク)
☆映画・本(洋画・サスペンス)
☆スポーツ観戦(主にTVで)
☆野鳥・山野草観て歩き・・・

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