2017-06

春浅き藻琴山

8日水曜日、週間予報では晴れとなっていたので、藻琴山歩きを予定にいれておりました。
今回は山仲間同行です。

朝はしばれました。
遠くから見ると山はまだ真っ白で雪が多そうです。

9:30、登山口の小清水峠に着きましたら、先行の方が”風が強いので、どうしょうか?”と思案している様子。
蒼空も見えていますし、そこそこの風は承知で私たちは準備登り始めます。
先行の方は結局断念したようです。

同行者はスノーシューで、私は長靴つぼ足。
気温が低くカタ雪で歩き易いです。
朝のうちはまだ雲が多い空模様です。

DSCN4668.jpg


吹きさらして積もった雪の下に薄っすらとトレースがありますので、それを辿って行きます。
でも、どこを歩いてもカタ雪で面白いです。

DSCN4674.jpg


少しずつ高度が上がって行きます。
ハイ松帯の上を通って尾根に上がります。

DSCN4675.jpg
広々爽快な眺望


尾根に入るとやはり風は少し強いです。

DSCN4683.jpg


大きな雪庇が育っています。
湖側に切れ落ちて素晴らしい眺め。
後方斜里岳は雲が掛かって見えないのが少し残念!

DSCN4685.jpg



屈斜路湖の氷もほぼ落ちたようで、雲間から射す薄日にキラキラしています。


DSCN4684.jpg


小ピークから前方に山頂が浮き立って見えます。
気温が低いせいか直ぐ近くに見えます。
マイナス4~5度といったところですが、風が強いので体感はもっと低いはず。
久しぶりに冬を感じての歩きです。

DSCN4690.jpg



屏風岩を超えて細尾根になっている路を進んで行きます。
低木は雪の下で障害物はほとんどなく、歩きやすいです。

DSCN4693.jpg

DSCN4696.jpg


眼の前の山頂は直登。
氷状の雪で滑りながら登ります。

DSCN4713.jpg

DSCN4706.jpg
スノーシューでも滑りそうですよ!


10:30 山頂です。
気温マイナス5度、風もあり寒いけれど爽快。
少し雲の多い眺望です。
下りは滑りますので私は軽アイゼンを付けます。

DSCN4701.jpg
来し方向

DSCN4702.jpg
阿寒岳方面


山頂近くではダケカンバの枝に大きなエビの尻尾の樹氷が育っています。
下山時から少しずつ蒼空が広がってきました。

DSCN4722.jpg

DSCN4728.jpg
冬はケイバ帽が暖かくて一番!


雪庇で遊んでいきます。
写真で見ると崩れていきそう!

DSCN4733.jpg

DSCN4745.jpg
怖っ!


摩周岳や斜里岳のすそ野が良く見えています。
山頂方向、蒼空が広がってきました。

DSCN4756.jpg

DSCN4757_20150409094105145.jpg

DSCN4759_201504090941065a7.jpg


爽やかな春浅き藻琴山歩きでした。

お昼近くになり、おにぎりは暖かな車の中で頂きました。
帰りは川湯に廻って、お気に入りの温泉で汗を流していきましょう。





スポンサーサイト

コメント

藻琴山

僅かな標高の差でも、さすが「藻琴山」。いかにも『山』という雰囲気ですね。
雲が多めなのが残念ですね。暖かい下界のつもりで登ると風の冷たい仕打ちを受けます。やはり自然は怖いです。藻琴山も今冬は樹木の傷みが多そうですね。

野付ウシ さん こんにちは♪

標高の差は少ないですが、1000mの山は雪も多く真冬でした。
尾根はいつも風が強いですが、この日は程々。
今冬の雪は重かったようで、木の枝がずい分傷んでいましたし、
美幌峠付近はトドマツの倒木が目立っていました。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://94182626kk.blog11.fc2.com/tb.php/1105-8100e8f7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | ホーム |  »

プロフィール

ハマナス

Author:ハマナス
ハマナスの咲く北の大地に インコたちと3人?暮らしです
病(乳がん・8年経過)の苦もなく広く浅く 好きなことを楽しんでいます

興味のあること
☆お茶(茶道)
☆手芸(パッチワーク)
☆映画・本(洋画・サスペンス)
☆スポーツ観戦(主にTVで)
☆野鳥・山野草観て歩き・・・

@リンクフリーです

最新コメント

最新記事

カテゴリ

最新トラックバック

月別アーカイブ

ご訪問ありがとうございます