2017-11

裏千家茶筅供養

7月第一日曜日は、例年裏千家の茶筅供養が予定されております。
本年も青空の広がる中、市内曹洞宗寺院にて厳かに行われました。
花寄せ・読経・茶筅お焚きあげ・ご住職講話・呈茶と一連の流れで午前の早い時間に終了です。


前日から会場準備、当日に備えます。
花寄せのお花がたくさん持ち込まれ、花づもりをしておきます。
みなさん、たくさんの茶花を育てているのですね。


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当日は朝一で利休像に手を合せ・花寄せです。


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経験の浅いお若い方は、教授先生の手ほどきを受け少しずつ覚えていくのですね。
其々の花入れに見合ったお花が、みなさんの手によって入れられました。
花寄せは楽しいですね♪


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寺院本堂にて読経・茶筅の供養お焚きあげが厳かに行われました。


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充分働いてくれた茶筅に感謝をして、お焚きあげをします。



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続いて、毎年楽しみな当寺院のご住職による講話。
とても良いお話をされます。


今回は、瑩山と道元の禅師の教えについてのお話でした。

曹洞宗の本山門前には「しゃもじとすりこ木」がが飾られているそう。
これは”自分の身を削ってでも人のために一生懸命になる”というたとえということで、
茶筅も一生懸命働いてきたことでしょう。
「耐えてこそ真の生き甲斐が生まれる」という、まず人のことを思いやる心をもちたいものとお話しされました。

「飯(ハン)を喫するときは飯を、茶(サ)を喫するときは茶を」
これは何事も一生懸命しなさいと云うことでした。
”ご飯を食べるときはご飯を、お茶を飲むときはお茶を”ただ一生懸命に迷いなくするということでした。

そして何かひと度チャレンジしたからには「初心」を忘れることなく、何度も挑戦し成し遂げることが大事だと云うことをお話しされました。。



なかなか難しいことではありますが…
幾つになってもチャレンジする気持ちは持ちたいものです。



心に残る講話の後は、教授先生の見事なお点前を拝見しながら
お菓子と一服のお抹茶を戴き、和やかに茶筅供養を終えました。


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半年が過ぎ、茶道行事も半分あまり終了です。



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ハマナス

Author:ハマナス
ハマナスの咲く北の大地に インコたちと3人?暮らしです
病(乳がん・8年経過)の苦もなく広く浅く 好きなことを楽しんでいます

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☆お茶(茶道)
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