2017-08

霧の雌阿寒岳

以前から山の予定に入れていた22日(月)。
一年ぶりの雌阿寒岳です。
今回は山仲間Tosiさんに同行させて頂きました。

雌阿寒岳がある足寄地方は、予報では曇りになってしまいました。
登山口野中温泉に着いた8時ころは、辺りは濃い霧が立ち込めていました。
それでも空から薄日も射しているところがあり、少し期待をして8時20分に出発です。

102_20110823074842.jpg 標高1,499M 標高差820M 行程3,3K
               標準コースタイム 登り2H~2,5H 下り1,5H


松林を通り抜けると少し急登りになります。
一合目まで途中から昨年と少しルートが変わっていて登り易かったです。
崖沿いから少し山中寄りです。
旧道はかなり道が荒れていましたからね。

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登山道を埋め尽くすゴゼンタチバナには赤い実がびっしり!
他にも赤い実・黒い実。

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  フレップ                 ガンコウラン

あぁ、もう夏も終わりだなぁ~”と実感。


木の根が出た松林を抜け岩石とハイマツ帯を進んで行きますと、平坦な道に入り視界が開けるんですが・・
濃いガスが立ち込め展望なし。
少し休憩の間にガスが少し晴れてきた?

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                                    山頂方向が薄く見える

四合目から少しずつ急登に入ります。
ハイマツもだんだん切れて岩と火山礫の登りになって行きます。
この辺りから麓のオンネトーが蒼い姿を見せてきます。

017_20110823075006.jpg 広島県から”という登山者 

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霧の晴れ間にオンネトー      

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阿寒湖方面


上を見上げると岩が落ちてきそうな・・
下を見下ろすと滑り落ちて行きそうな・・
でも、写真で見るより歩き易いです。

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八合目にあるソーラーライト?
この山は活火山ですから、監視システムも何処かにあるんでしょうね。
9時ころ十勝沖で地震(震度4)があったらしいですが、山では分からなかったです。

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ツバメが頭上すれすれを飛んで威嚇しているような・
私たちがツバメのテリトリーに入っているのですね。
九合目の岩場を越えると砂礫になり頂上は直ぐ。
山頂下の噴火口からゴ―!という音と共にきつい硫黄の臭いが鼻に付いてきます。

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                    頂上付近の人も霧に霞んでいます


登山口から2時間10分。 
頂上からはやはり展望なく、かろうじて火口の赤沼が見えるだけ。
幸い風がなかったので眺望のない頂上でおにぎりを食べ暫く休憩。
夏も終わりの平日、登山者は少なめです。

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下山は足を滑らせないように慎重に、ほぼコースタイムで。
そして麓で温泉タイム。
貸し切りだったのでパチリ。
露天風呂はかなり寒かった~!

硫黄がかなりきつい温泉で、髪にも身体にも硫黄の臭いが染みつきます。

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帰りに寄った「道の駅あいおい」でお蕎麦タイム。
ここのお蕎麦は美味しいです。

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眺望はあまり望めなかったけれど、今日も楽しい初秋山歩きでした。
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コメント

今度は雌阿寒岳ですか。青春真っ最中ですね。妻が独身の頃、雌阿寒岳に登ったそう。日の出を見るために暗い中を。疲れ果てて、帰りのバスに乗り遅れたとか。未だに強烈な思い出だそうです

ゆうしゃケンさん こんにちは♪

> 今度は雌阿寒岳ですか。

はい!
山ガールならぬ、山おばさんしています^^;

>帰りのバスに乗り遅れたとか。

おくさま、それはそれは印象に残る雌阿寒岳でしたね。
今度は麓から眺めにおいで下さいませ。

オンネトーから見ました

オンネトーから見ましたが,確か2つ山がありましたよね。
右側が雌阿寒岳でしたっけ。
誰かに聞いたことは覚えているのですが,なにせ記憶力の弱いおじさん,どっちだったかは忘れてしまいました。
でも,その姿はとてもきれいでした。
山頂の標識をしっかり握っているお姿,「わたしゃ,満足満足」という雰囲気を醸し出しています。
相生の道の駅には,旧相生駅がほぼそのままの形で残されており,気動車や除雪車等が並んでいました。
廃線になってどのくらいかは知りませんが,良く整備されており,営業線と言われても信じてしまいそうな感じがしました。
北海道は廃線が多いので、そんな場所がまだあるのかもしれませんね。

Mr.Lonelyさん こんにちは♪

この日は同行者の仕事の都合で以前から決めてあり、お天気が今イチでした。
登る途中からオンネトーは見えましたが、オンネトーから山は霧の中。
オンネトーに映る山の姿は、向って左が雌阿寒岳・右が阿寒富士ですね。
性懲りもなく自画像UPを^^;
スル―して下さいませ。

相生駅は1,985年 4月廃線のよう。
もう26年も経っているんですね。
廃線になった"ふるさと銀河線"の沿線も面白いです。
他に作りかけのままの朽ちている路線など。
湧網線の廃線跡・常呂~網走は、サイクリングロードとして整備されています。

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ハマナス

Author:ハマナス
ハマナスの咲く北の大地に インコたちと3人?暮らしです
病(乳がん・8年経過)の苦もなく広く浅く 好きなことを楽しんでいます

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☆お茶(茶道)
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