2017-08

茶筅供養

毎年恒例の茶道裏千家北見支部茶筅供養、今年は19回目。
7月最終日曜日29日に、地元の禅宗のお寺で行われました。

29日は暑さの谷間だったのでしょうか・
前日は34度、翌日は32度、当日は20度を少し超えた辺りと涼しく
着物で出かけるにはラッキーな日になりました。


茶筅供養とは ーーーーー

茶筅は数ある茶道具の中でも代替の効かないもので、技術の粋と精魂とを込めて作られる工芸品である。しかしその用途から必然的に消耗品であり、本来ならば1回使い捨て、大事に用いても数十回も使えば穂が折れてしまう。そこで使い終えた茶筅を焚き上げて感謝の意を示すのが茶人の習いとなっており、針供養、筆供養などと同様に茶筅供養と呼ばれている。この目的で建立されるのが茶筅塚で、現在では全国各地に見られるが、これは大正から昭和にかけて広まった比較的新しい習慣らしい
  


茶筅供養の前に花寄せをするのも楽しみなもの。
いろいろな茶花が揃えられています。

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                                 ハンゲショウ
こちらでは今時季ハンゲショウが咲くのですね。


読経の中、茶筅のお焚きあげをします。

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今年のご住職の講話は、利休・織部・小堀遠州等についてのお話でした。

その後、席を替えてお呈茶です。

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正客への一服はお若い方のお点前で

お呈茶当番の皆さんは大忙し。
私もお運びのお手伝いを。

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                     お菓子は例年お饅頭


お茶もお菓子も美味しく頂きました。
2時間ほどで滞りなく終了です。

また、気持ち新たに茶道に精進しましょう。

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コメント

真夏の恒例行事なのね

毎年見せていただいて・・・・・ウチはずーっと同じ茶筅使ってるなと思うのです
暑い日でなくてホントよかったね
花寄せは楽しみなお点前ですね
いろいろお花が入っていい感じだわ 
我が家の半夏生もちょうど白くなって、来週のお茶までもつかなとちょっと心配なのよ

お手伝いお疲れ様でした
講話を聴いてお茶をいただいて厳かな一日
気持ち新たに精進、見習いますわ

環さん こんにちは♪

茶筅供養の日は涼しくて助かりました^0^
でも、その日からずぅ~~っと、涼しいのですから・

毎年7月に100人近く集まって行われる行事。
前半は厳粛に、お呈茶は和やかに一服を頂きます。
花寄せは楽しみにしている方も多く、いろいろなお花を見られる機会ですので良いですね。
充分働いた茶筅に感謝をし、松葉を敷いた中で燃やされます。

赤々と高く炎をあげて燃え尽きる様子は、人生にも似た感じがして・
茶道に限らず感謝をして後(のち)を過ごして行きたいものです。

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ハマナス

Author:ハマナス
ハマナスの咲く北の大地に インコたちと3人?暮らしです
病(乳がん・8年経過)の苦もなく広く浅く 好きなことを楽しんでいます

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☆お茶(茶道)
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