2017-06

十日の菊 六日の菖蒲

9月9日は重陽の節句。
奇数は縁起のよい陽の数とされ、一番大きな陽の数である九が重なる9月9日は、「重陽」の節句と云われているようです。

この日、菊の香りを移した菊酒を飲んだりして邪気を払い長命を願うという風習があります。

”十日の菊六日の菖蒲”
(とおかのきく むいかのあやめ)


時期遅れで役に立たないことのたとえを言います。

 = 菊は九月九日の節句に、菖蒲は五月五日の節句に使うが、それらを一日遅れて用意しても役に立たないという意味から=

重陽の節句は平安時代には宮中の行事となり、江戸時代には武家の祝日になったと云います。。
その後明治時代までは庶民のあいだでもいろいろと行事が行われていたといいますが、残念ながら今では私たちの日常生活からは縁遠いものです。

重陽の節句が、一般的でないのは旧暦から新暦にこよみが移り、まだ菊が咲く時期には早いという事が大きな一因かもしれません。

我が家の菊もまだ蕾がつき始めたころ。
紅い 秋明菊が咲いています。


DSC_4944.jpg

    シュウメイギク


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ハマナス

Author:ハマナス
ハマナスの咲く北の大地に インコたちと3人?暮らしです
病(乳がん・8年経過)の苦もなく広く浅く 好きなことを楽しんでいます

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