2017-08

名月を愛でる

今朝は冷え込みました。
大雪黒岳では初冠雪だったとか。
冬に向かってまっしぐら・・・

本日は十五夜・望月。
昨晩の雨が塵をきれいにし、名月が観賞できそうです。


今日の茶道サークルは吉野棚を使って薄茶を。
この吉野棚、風炉の時期は簾ですが炉の時期になると障子に変わります。
今は障子のある家も少なくなったようですが、障子戸越に名月を愛でるというのは贅沢な感じがしますね。
お菓子は名月に因んだものを。

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萩茶碗でたっぷりお薄を



月の満ち欠けは次のように例えられます。

一日の月     朔月・新月(しんげつ)
二日の月     二日月(ふつかづき)
三日の月     三日月(みかづき)
七日ころの月   上弦の月
十日の月     十日夜(とおかんや)
十三日の月    十三夜(じゅうさんや)
十四日の月    待宵月(まちよいづき)
十五日の月    十五夜(じゅうごや)
望        十五日から十七日頃の月(ぼう)
十六日の月    十六夜(いざよい)
十七日の月    立待月(たちまちづき)
十八日の月    居待月(いまちづき)
十九日の月    寝待月(ねまちづき)
二十日の月    更待月(ふけまちづき)で二十日月ともいいます。
二十二日ころの月 下弦の月
二十三日の月   二十三夜(にじゅうさんや)  
二十六日の月   二十六夜(にじゅうろくや))
三十日の月    晦日(みそか・つごもりともいう)


立って、座って、寝てと、月を待つ表現が面白いことです。

月の暦は1ヶ月28日から29日の周期で過ぎていきます。
旧暦では、3年に一度くらい一年が13ヶ月になることがあります。
この場合閏月(うるうつき)として、同じ月が2度繰り返されます。
十五夜が十月にずれ込む時が閏月のある年のようです。


月を見て暮らしていたころは、季節の変り様が肌で感じられていたのではと思います。
忙しい日々の中にもふと立ち止まって空を眺め、美しい日本の四季を感じられたらと思います。

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9/19 17:49
油断していたらもう高々と月が登っていました。
まぁるい お月さまです。

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ハマナス

Author:ハマナス
ハマナスの咲く北の大地に インコたちと3人?暮らしです
病(乳がん・8年経過)の苦もなく広く浅く 好きなことを楽しんでいます

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