2017-07

北帰行

冬を日本列島で過ごした野鳥たちが、北の大地へ還って行きます。
日曜日、お天気の崩れる前に多くの白鳥が北へ飛び立ったようです。
きれいなV字形を組んで、声をかけ合いながらながら飛んで行きます。
北はまだ寒いだろうなぁ~”と思いつつ、無事に巡り着くことを祈ります。

CSC_1573.jpg

CSC_1575_20170425051412cd7.jpg
白鳥の飛翔



日曜日夕から降った雪がすっかり融けた火曜日早朝、サロマ湖畔の様子です。
水辺の朝はみんな早起き。
水鳥たちが賑わう中、漁の船が行き交います。

CSC_0145_201704250541470ef.jpg



北へ還る前の中継地となる湖では、いろいろな野鳥が観られます。
鳥たちには恵みの地、となっているのですね。


少し遠くに千羽単位のカモたち。
確認不明ですが、ホオジロガモかスズガモでしょうか・

CSC_0147_20170425055310626.jpg

CSC_0133_20170425055309611.jpg

引き潮の浅瀬ではハンティングする、ウミアイサ・オジロワシなど賑やかです。

CSC_0142_20170425055929030.jpg

先頭のウミアイサがお魚をゲット!
ニシンみたいですが、まる呑みです。

CSC_0135_20170425055925917.jpg

CSC_0141_20170425055927b8c.jpg



寛ぐ白鳥や鴨たち。

DSCN9203.jpg

DSC_0003_20170425061119b61.jpg

CSC_0140_201704250604087e3.jpg
はぐれ鳥の ユリカモメ


湖にそそぐ河口には、ユリカモメとヒドリガモの群れが見えます。
ユリカモメは夏羽になり、頭と尻尾が黒くなっています。

DSC_1522_20170425060411148.jpg

DSC_1531_201704250604149b5.jpg

DSC_1526_2017042506041364d.jpg
ヒドリガモたち


湖畔の木立には叫ぶオジロワシたち。

RSCN9213.jpg



野山には夏鳥さんもお目見え、きれいな声で囀っています。

CSC_0129_201704250916129b0.jpg
ノビタキ

CSC_0131_20170425091614edc.jpg
アオジ


キタキツネも足取り軽く、暖かくなりそうな朝でした。

CSC_0132_20170425091615422.jpg




お目覚めでしたね!

シマリスのシマシマちゃん。
お目覚めでしたね!
無事に冬を過ごして、春の野に出てきました。

CSC_1564.jpg

CSC_1566_20170423073139cfc.jpg

CSC_1568.jpg

CSC_1570.jpg

CSC_1571.jpg

嬉しそうに食べてるね♪

お目覚めでしたね! »

夕暮れの湖畔

湖畔に着いた16時ころ、水鳥たちは食事に忙しい時間帯です。
日没は18時過ぎですから、まだまだ陽は高いです。

DSCN9067.jpg

DSC_1381_201704172013421ff.jpg


お羽根が泥んこですね~

DSC_1416_20170417201344c96.jpg

DSCN9079_20170417201346f53.jpg


白鳥の傍にヨシガモがいます。
この季節の雄カモは、飾羽根がきれいです。

CSC_1469.jpg


羽を広げると、優雅そうなアオサギです。

CSC_1473_20170417201845e78.jpg

CSC_1474_2017041720184761c.jpg



17時を回って、雲間から出たお陽さまが、湖面を赤々と染めます。

DSCN9085_2017041720153651f.jpg

DSCN9094.jpg

DSC_1440_20170417201533387.jpg

DSC_1451_20170417205326d2f.jpg



採食に出掛けていた白鳥たちが、湖に戻ってきました。

CSC_1467_20170417201805164.jpg


風が治まり静かになった湖面を、其々の塒に帰るのでしょうか。

CSC_1468_201704172018064bd.jpg

DSC_1447_20170417201807986.jpg


湖は、静かな夕暮れ時です。

DSC_1459.jpg



メルヘンの丘に夕陽が沈んで行きます。

DSCN9112.jpg


燃えるような空を見ながら、私も帰路に着きます。

DSCN9124.jpg



旅鳥賑わう

サロマ湖も、そろそろ全面解氷を迎えそうです。
一昨日(8日)は、湧別方面は殆ど氷はなくなっていました。
風の強い日が続いていますので、もう全面解氷になったかもしれませんね。

DSCN8902.jpg

風の仕業でしょう。
このように、湖面の氷が寄せられて盛り上がっています。

DSCN8901_2017040921032435b.jpg

DSC_1241_20170409210323e99.jpg

こうして、氷が落ちていくのですね。



氷がなくなった湖では、北へ向かう旅鳥たちがひと時の休息地点として賑わっております。
何千羽という群れです。
双眼鏡で見ましたら、殆どがホオジロガモのようでした。

DSC_1200_201704092109462d1.jpg

DSC_1230_20170409210944ab1.jpg

DSC_1222.jpg

DSC_1231_20170409211009edb.jpg



少数のヒドリガモが、岸辺近くに見えました。
昨年も見かけましたので、お気に入りの場所なのですね。

DSC_1183_2017040921171013b.jpg


ヒドリガモとウミアイサ(下)のペア。
繁殖季に入ってきたのですね。

CSC_1255.jpg
仲睦ましく
CSC_1256_20170409211709231.jpg


湖岸線を南下して栄浦浜。
氷の開いたところに、白鳥たちとホオジロガモが集っています。

DSC_1244_20170409213341ff3.jpg

DSC_1247_201704092133426f8.jpg


風の強い日で、河口付近に集うアオサギは、林の中に避難していたのでしょうか・
全く見えません。

木立ちの小鳥たちの囀りは、強風でとぎれとぎれです。
アカゲラ・キバシリ・シマエナガの囀りを確認です。
林の中は葉っぱの繁る前、風の穏やかな日に再訪ですね。



春眠暁を覚えず

最高気温20度、と気温が上がった6日。
気温があまり下がらなかった夜の間にも雪融けが進んだようで、我が家の庭の雪が無くなりました。


春霞の掛かった山際から、紅いろのお陽さまが姿を現してきました。
春は時々、このような色合いのお陽さまが観られます。

DSC_1159_20170407061255083.jpg


夜を通して暖かかったのでしょう。
日の出時刻、外へ出てみると、わが家の向かいの草地で寝入るキタキツネさん。

"朝ですよ~! お家へお帰り"
 
DSC_1154_2017040706125248b.jpg

                      "春眠 暁を覚えず"




蝦夷紫ツツジの蕾が紅くなってきました。

DSCN8882_20170407061258b70.jpg



早春の探鳥会

3月最終日曜日は、涛沸湖にて恒例探鳥会に参加でした。
春らしい良いお天気になり、出掛けるのも楽しい時季になってきました。

午後からの探鳥会なので、能取岬廻りでのんびり行きます。
浜の町では猛禽が睨みをきかせ、ヒシクイが群れていました。

CSC_1100.jpg
オジロワシ

CSC_1096.jpg
トビ

CSC_1098_20170327071352c92.jpg
ヒシクイ
CSC_1099_20170327071205087.jpg


能取岬から知床連山がくっきり、流氷の帯がまだ沖合に見えます。

DSCN8780_20170327072229929.jpg

DSCN8783_20170327072231356.jpg


岬に鳥たちは見えず、福寿草が空に向かって咲いていました。」

DSCN8778_201703270724572e7.jpg


二つ岩海岸からも眺望よく、知床連山が良く見えていました。

DSCN8785_20170327072232528.jpg


ぶらぶらしながら着いた涛沸湖ネイチャセンターからは、斜里岳・海別岳がくっきり!
きれいですね~

DSC_1057_20170326202555b0f.jpg

DSC_1056_20170326202554b71.jpg


涛沸湖は解氷面がまだわずか。
水鳥たちは、遠くで寛いでいます。

DSC_1054_201703270742528d8.jpg

CSC_1092_20170327073450595.jpg
日向ぼっこのアオサギ(かなり遠くです)

DSC_1075_20170327071355b80.jpg
お昼寝中の白鳥たち


鴎やカモたちは活発に行動です。

CSC_1090_20170327073447224.jpg
オナガガモの群れ

CSC_1085_20170327073556172.jpg
鴎の群れ

CSC_1084_2017032707500353d.jpg
藻琴山を背にヒシクイ


CSC_1089_20170327073445158.jpg
何処でも見かけるホオジロガモ


嘗ては都鳥と呼ばれていたユリカモメ。
もう夏羽に変わりつつあります。

CSC_1087_20170327073444e13.jpg


一時間ほどの、暖かな陽射しの中での鳥見でした。
湖の氷が開くのももう少し。
春の渡りで賑わうでしょう。






陽気に誘われて・

お月さまのかけらが消え入るころ、ほのぼのと夜が明けていきます。

CSC_1104_2017032620255108e.jpg


細~いお月さまが東の空にくっきり!

CSC_1105.jpg


お陽さまは力強く、春らしい日となりました。

暖かな陽射しにつつまれて、うとうと。

CSC_1107.jpg


春ですね~

福寿草もにこにこ、パラボラアンテナを広げています。。

DSC_1022_20170326202528568.jpg

DSC_1015_20170326202505184.jpg


こんな光景に、ほんわかしておりましたら…

先日鹿さんが網に絡んでいた近くの崖。
今度は、落雪防止柵に悲しい姿が!

自然界の掃除屋さんたちが結集です。

DSC_1011_20170326202503ef4.jpg


鷲たちもこの姿を見逃しません。
彼らも生きてゆくのに必死です。

DSC_1005_20170326202459f8a.jpg

DSC_1004_20170326202430049.jpg

CSC_1102.jpg

CSC_1101.jpg


大鷲が羽を広げた姿は優美です。



雪融けを待ちかねて

朝陽の昇る位置が、ずい分移動しているのに驚かされます。
お彼岸が明けて、陽射しに一段と強さを感じます。


DSCN8734.jpg


出掛けた浜の町では・
雪の中から顔を出した秋蒔き小麦畑に、白鳥たちが集結。
待ち侘びていたかのように、青い小麦を啄んでいます。

DSCN8752_201703240535062c6.jpg

DSCN8753.jpg


白い羽根が、雪融け畑で泥んこですね。
灰色の幼い鳥もいます。

DSC_0989_2017032405344192d.jpg

DSC_0990_20170324053442f1e.jpg


風が強く、羽が逆立っていますよ。

DSC_0986_201703240534399f6.jpg


サロマ湖は、ほんの一部氷が開いてきたというところ。
水辺を求めて、数羽の白鳥たちがいました。

DSCN8744_20170324053503378.jpg

DSC_0981_201703240538253f5.jpg

風強く浜は寒いです。

DSCN8745_20170324053505a5c.jpg



先日、鹿をたくさん見かけた山間の崖淵。
一頭の鹿が、シカ除け網に絡まって、かわいそうなことになっていました。
これは大変!

DSC_0965_201703240534089c5.jpg

DSC_0963_20170324053408e65.jpg

DSC_0967_20170324053410f75.jpg


私にはどうすることもできないので、所在の役所に状態を

帰りに通った時には姿が見えませんでしたから、助けて頂いたのですね。
行き帰り、1時間くらいの間、迅速な対応でありがとうございました。


野鳥たちも忙しく

花咲く春も近づき、野鳥たちも忙しくなってきました。
先日、あちこちで見かけた鳥たち。
囀りもひと際美しい声になってきた感じがします。


畑の雪や氷も融けだし、土が顔を出し水辺が広がります。
白鳥やヒシクイの大型野鳥が、群れで餌を啄んでいます。



DSC_0898_201703141712405bc.jpg
コムケ湖

DSC_0874_20170314171237bbd.jpg
弟子屈

CSC_0894_20170314171233ba1.jpg
涛沸湖 ヒシクイ



大アカゲラが至近で観られました。
傍にいても逃げないのです。

CSC_0893.jpg
和琴半島


画像が不明瞭ですが・・ベニヒワの集団です。
群れで絶えず移動していきます。
地面に落ちたハンノ木の実を啄んでいるのでしょうか・

CSC_0953.jpg

CSC_0955_20170314171235502.jpg
コムケ湖


コムケ湖周辺はヤマハンの木がたくさんあります。
アレルギーのハマナスは鼻水ズルズルしながら、ベニヒワを見ていました。

DSC_0909_20170314171243f22.jpg
山榛の木



蕗の薹を戴いていたら、きれいなお姿が。
ウソですね。
毛繕いしながら、暫く木の枝に留まっていました。

CSC_0951_2017031417075723e.jpg
北見市郊外


山間部道の南傾斜地には、草を求めて蝦夷鹿が出てくる時季。
雪の少ない今冬は、あまり見かけないのです。
幼顔の蝦夷鹿さんでした。

CSC_0952_20170314170758b94.jpg



わが家の庭には相変わらず、キタキツネが訪問。
キツネの庭になった~`゜Д゜´

DSC_0945_20170314171246d35.jpg



野鳥賑わう

2月も終わりの日は、きれいな夕陽でした。

DSCN9533_201702282134489ed.jpg

朝はしばれましたが、暖かな日になりました。
一日の気温差20度。
気温差はあまり感じないです。
大地が少し温まってきたような気がします。

17時、穏やかに日が暮れていきます。

DSCN9543_201702282131080b7.jpg



庭に来る野鳥たちが賑やかです。
カラ類の囀りも春の声に聴こえます。

毎日6時半に来て餌台を陣取るボス・シメがいます。
強面でみんなを追い払うのです。

CSC_0785_201702282212095da.jpg

CSC_0739.jpg

DSC_0724_20170228221216095.jpg

CSC_0743_20170228221024f0f.jpg

CSC_0740.jpg
仲間同士 烈しいバトル!


我れ関せずのヒヨドリは、シメとは食べるものが違うようです。
シメは向日葵の実を、ヒヨドリは果物が好物です。

CSC_0790_20170228221211d1a.jpg

CSC_0791_20170228221212ffe.jpg


小さい鳥たちはすばしっこく、シメがよそ見をしている間に実を取って行きます。

CSC_0786_201702282211091d6.jpg

CSC_0788_2017022822111020a.jpg

CSC_0792_20170228221214a15.jpg

CSC_0782.jpg


一番弱きものはスズメたちですね。

CSC_0789_20170228221112ab3.jpg


明日も早朝から賑やかになるでしょう。



«  | ホーム |  »

プロフィール

ハマナス

Author:ハマナス
ハマナスの咲く北の大地に インコたちと3人?暮らしです
病(乳がん・8年経過)の苦もなく広く浅く 好きなことを楽しんでいます

興味のあること
☆お茶(茶道)
☆手芸(パッチワーク)
☆映画・本(洋画・サスペンス)
☆スポーツ観戦(主にTVで)
☆野鳥・山野草観て歩き・・・

@リンクフリーです

最新コメント

最新記事

カテゴリ

最新トラックバック

月別アーカイブ

ご訪問ありがとうございます